国内一覧/1012ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

曖昧不倫男 埒あかなくなり妻と同伴で弁護士に相談
ゲスの極み乙女。川井絵音(27才)とベッキー(31才)の不倫が騒動となっている。ベッキーは、「2人の関係はお友達」と釈明会見を開いたが、その後流出したLINEで公に付き合えることを喜ぶような会話が繰り広げら…
2016.02.07 07:00
女性セブン

宝くじは駅ナカ売り場が狙い目 京都駅では総額58億円当せん
昨年大晦日に抽せんされた年末ジャンボで、“日本の”宝くじ史上最高額の1等・前後賞合わせて10億円が25本誕生した。「イオンやイトーヨーカドーといったショッピングセンター併設の売り場から複数出たのは最近の傾…
2016.02.06 16:00
女性セブン

マイナンバー未着の人は役所に確認 住民票でも代用可
昨年10月に導入されたマイナンバー制度は、1月1日から本格運用がスタートした。一方、依然として手元に届いていない人は、昨年末の段階で、全国で約558万世帯とされる。「郵便局の不在通知が入っていたけれど、受…
2016.02.06 07:00
女性セブン

年金博士が安倍政権に苦言「積立金の株運用は博打」
日経平均株価は昨年、約15年ぶりに2万円台を回復。年末終値は1万9000円台と、19年ぶりの高値をつけた。しかし、2016年の年始から株価は急落。6営業日連続で下落し、1月21日には1万6000円近くまで下げ、2月1日現在…
2016.02.05 16:00
女性セブン

「汚屋敷」に育った子供の特徴 集中力がない、猫背など
足の踏み場がないほどにゴミや生活用品が散乱している“汚屋敷”。そんなところで育った子供には当然のごとく、悪影響がある。“片づけの伝道師”として、5000軒の汚屋敷を見てきた安東英子さんは、汚屋敷で育った子…
2016.02.05 16:00
女性セブン

「離婚されても…」「妻にバレるなんてバカ」 不倫女の本音
不倫疑惑を報じられたバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27才)との関係について、会見で「友人関係であることは間違いない」と話していたベッキー(31才)。後に2人のLINEのやり取りを週刊文春が公開したが、…
2016.02.05 07:00
女性セブン

警視庁の女性副署長「女に上司が務まるの?」を発奮材料に
安倍政権が推進する「女性が活躍する社会」。かつては男性社会のイメージが強かった警察でも、働く女性が増えている。 現在、102か所ある都内の警察署には、5人の女性副署長が勤務する。その1人である築地署副署…
2016.02.05 07:00
週刊ポスト

石原慎太郎 安倍首相は良くやっているが角栄とスケール違う
田中角栄氏の金権政治を批判する急先鋒だった石原慎太郎氏が、『天才』というタイトルで上梓した新刊は、田中角栄の人生を一人称で書くというまさかの“霊言”だった。金権を批判したが、しかし政治家として田中角…
2016.02.05 07:00
週刊ポスト

フィリピンご訪問 両陛下のご意向で窓が開く車に変更
羽田空港に降り立たれた天皇皇后両陛下の表情から、5日間のご訪問が大変充実したものだったことが伝わってきた──。1月30日、両陛下はフィリピンとの国交正常化60年を記念した公式訪問から帰国された。現地ではア…
2016.02.04 16:00
女性セブン

故笹井芳樹氏の妻 遺書の真意「小保方氏に伝わっていない」
2014年、世界中を揺るがせたSTAP細胞論文騒動。その論文の筆頭研究者だった小保方晴子氏(32才)の手記『あの日』(講談社)が出版された。この手記について複雑な思いを抱くのは、理化学研究所の元副センター長…
2016.02.04 16:00
女性セブン

片づけの伝道師「汚屋敷で子育ては虐待といわれて仕方ない」
5000軒の家を手掛けた“片づけの伝道師”こと、美しい暮らしの空間プロデューサー・安東英子さんが『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)で手掛けた片づけ企画が1月12日以後、数週にわたって放送され、大きな反…
2016.02.04 16:00
女性セブン

産経・加藤達也氏 出国禁止→解除を井沢元彦氏と語り合う
実に500日。執筆したコラム記事が「朴槿恵大統領への名誉毀損」にあたるとして起訴された産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長は、17か月にわたり法廷闘争を繰り広げた。昨年末ようやく無罪が確定したが、記者の仕…
2016.02.04 16:00
SAPIO

国際的人気の日本の錦鯉 値段は1匹500円~数百万円
なんでも、錦鯉、秋田犬、レース鳩、盆栽を“日本4大とっつぁん趣味”と呼ぶそうな。なかでも「愛鯉家(あいりか)に女性は皆無」というほど、錦鯉の世界は男まみれだ。月刊『鱗光』の編集に携わる田代聖子さん(38…
2016.02.04 11:00
女性セブン

故笹井芳樹氏の妻 小保方氏手記は「読んでも仕方ない」
「あれから1年半ですか…。早いものですね。当時は本当に大変でした。悲しみはもちろん、マスコミが1時間おきにきて、ピンポンを鳴らすものですから。今、ようやく落ち着いた生活ができるようになりました」 冷たい…
2016.02.04 07:00
女性セブン

「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に
安倍政権が推進する「女性が活躍する社会」。かつては男性社会のイメージが強かった警察でも、働く女性が増えている。 警視庁の地域指導課で職務質問指導第一班に所属する高橋明子さん(31)は、各署に出向いて…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト
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