国内一覧/1045ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

介護保険制度 掃除、ゴミ出し、洗濯など家事のサポートも可能
多くの人が頭を悩ませている「実家の片付け」。中でも、体力の落ちた高齢の親の身の回りの片付けは、子供たちにとって時間的にも、体力的にも、金銭的にも大きな負担になる。 埼玉在住のA子さん(55才)は自宅か…
2015.10.21 16:00
女性セブン

九州女の「3歩下がって」精神で交渉すれば120%要望通る?
「朝いちばんの仕事は、60~70通のメールのチェックから始まります」。真っ赤な外国車を自ら運転、約束の場所にさっそうと現れたのは、木全ミツさん(きまた・みつ、79才)。 1936年生まれの木全さんは、東京大学…
2015.10.21 07:00
女性セブン

春画の週刊誌掲載「ポストはいいが文春なら問題」と呉智英氏
わいせつか芸術か──。毎回議論となるのが春画である。そんな議論に決着がつかない中、カラーグラビアページで春画を掲載した『週刊文春』(10月8日号)について、発行元の文藝春秋が、「編集上の配慮を欠いた点が…
2015.10.20 16:00
週刊ポスト

乳がん手術 全摘と同時再建を保険適用で選択する患者が増加
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48才)が乳がんで手術し、その後、リンパ節への転移と「5年生存率は50%」と宣告されたことを明かした。 手術をする場合、乳房を全て摘出する「全摘」手術か、患部のみを…
2015.10.20 11:00
女性セブン

米大統領演説レベル高い背景に高報酬スピーチライターの存在
日本の総理大臣の演説力はどの程度のものなのだろうか。人々の記憶に残る名演説、名フレーズはあるのだろうか。戦後の総理大臣33人が国会で行った所信表明・施政方針演説を集めた『1945~2015 総理の演説 所信…
2015.10.20 07:00
SAPIO

フィリピンへ脱出64才男性 39才年下の現地女性と共同生活
年金減に伴う生活苦、高齢者の犯罪、孤独死…。「先々に希望が持てない日本で貧しくみじめな老後を送るくらいなら、いっそ日本を捨ててしまえ」と、海外へ飛び出す高齢者が近頃、増えているらしい。 彼らは、「脱…
2015.10.19 16:00
女性セブン

春画掲載の週刊誌で編集長が休養 ろくでなし子氏の見解は?
日本ではタブー視されてきた「春画」だが、今年は都内で日本初の展示会が開催されるなど、ようやく市民権を得るに至ったかと見る向きもあった。しかし、カラーグラビアページで春画を掲載した『週刊文春』(10月8…
2015.10.19 16:00
週刊ポスト

介護保険制度利用して実家改修 介護用品をレンタルで節約可
2000年4月にスタートした介護保険制度の運営主体は市区町村。40才以上の国民が納める保険料と、国や都道府県の税金補助を財源とし、自治体から「要介護」「要支援」の認定を受けた65才以上を中心に保険給付が行わ…
2015.10.19 11:00
女性セブン

増える「脱出老人」 フィリピン移住の理由は生活しやすいため
高齢の独身男性を狙った結婚詐欺事件、有料老人ホームでの不審な転落死など孤独な老後を送る高齢者が悲しい末路を辿るケースが昨今、後を絶たない。日本という、先行き不安な超高齢化社会でもがき苦しみ、みじめ…
2015.10.19 07:00
女性セブン

島田雅彦氏 政治家が口にする「国益」は意味が空洞化と指摘
近年、嫌~な日本語がやたらと使われている。作家で法政大学教授の島田雅彦氏は、そのひとつとして「国益」を挙げる。いったいなぜなのか。 * * * 最近、政治家がよく口にする「国益」という言葉がどうも…
2015.10.19 07:00
SAPIO

警察犬のお仕事 埼玉県でもっとも多いのは行方不明者の捜索
森に囲まれた訓練所に、ベテラン訓練士、堀内壽子さんの「襲え!」という声が響く。それまで静かに座っていた犬が、無言のまま犯人役の訓練士に突進し、防具を着けた腕に、渾身の力で噛みつく。「来い!」と呼ば…
2015.10.18 16:00
女性セブン

「ビリギャル」で再注目 進化をつづける学習まんがの世界
書籍も映画も大ヒットした通称「ビリギャル」。元々のタイトルは、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)だが、この作品のヒットも影響し、売れ行きが急上昇してい…
2015.10.18 16:00
NEWSポストセブン

宮崎ますみ 乳がんはエコーやマンモで確定せず細胞診で発見
元プロレスラーでタレントの北斗晶(48才)の乳がん発症が報道されて以降、乳がん検診を希望する女性が一気に増加している。これまで「自分は大丈夫だろう」と思っていた人でも、なにか“異常”が見つかるかもしれ…
2015.10.18 11:00
女性セブン

山口組大分裂 暴力団社会における「最後の抗争」との見方も
山口組分裂で、ついに殺し合いが始まった。10月6日正午過ぎ、長野県飯田市のホテル前で暴力団関係者の男性が頭部を拳銃で撃たれ殺害される事件が発生、山口組系傘下団体の幹部が逮捕された。男性は新組織・神戸山…
2015.10.18 07:00
週刊ポスト

仏文学者の鹿島茂氏「春画は時代を経て立派な芸術になった」
カラーグラビアページで春画を掲載した『週刊文春』(10月8日号)について、発行元の文藝春秋が、「編集上の配慮を欠いた点があり、読者の皆様の信頼を裏切ることになった」として突如、「編集長の3か月休養」を…
2015.10.17 16:00
週刊ポスト
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