国内一覧/1047ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

能町みね子氏 「劣化」という表現はモノに使う言葉で不愉快
インターネットを中心に飛び交っている「劣化」という言葉…これに噛みついたのが、同日にラジオ番組に出演した爆笑問題・田中裕二(50才)だった。「ネットの人たちが大好きな『劣化』って言葉はクソ嫌い。アイド…
2015.10.14 11:00
女性セブン

アベノミクス トリクルダウン効果なく自民資金源のみ潤った
安倍晋三・首相は10%への消費増税延期について「リーマン・ショックのようなことが起これば別だが、今の状況であれば予定通り行なう」と語った。事実上の「増税断行宣言」といっていい。 財務省と与党の間で、…
2015.10.14 07:00
週刊ポスト

食の欧米化で乳がんリスク高まる 閉経後の肥満には要注意
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48才)が乳がんであることを発表し、手術を受けた。北斗の乳がんはリンパ節まで進行しており、5年後の生存率は50%という告知まで受けたという…。 「北斗さんは1年に1回乳…
2015.10.14 07:00
女性セブン

僧侶の実情 週末バイトの派遣僧侶やお経読めない即席僧侶も
お坊さんといえば、厳格で博識というイメージがあるが、そんな人ばかりではない。自らの寺院を持つ住職・副住職が一堂に会し、匿名を条件に僧侶の実情を暴露した。 参加者は、甲信越地方の浄土宗の副住職A(43)…
2015.10.14 07:00
週刊ポスト

中国&台湾がさんまを「爆漁中」 日本の水揚げに影響与える
たっぷりあぶらがのったさんま。スーパーではこの時期、1匹300円前後で安く買えるし、毎日のように食卓に上がっても、ちっとも飽きない! という人も多いのでは? そんなさんまを、秋の味覚として当たり前のよ…
2015.10.13 07:00
女性セブン

TPP大筋合意 「食の安全」にまつわる検証と説明は不十分だ
懸案だったTPPが大筋合意に達した。だが日本の農業など一次産業への影響はまだ不透明だ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * * 5日、アメリカで行われていた環太平洋経済連携協定…
2015.10.11 16:00
NEWSポストセブン

「一億総活躍」という表現には大人のズルさが凝縮されている
第3次安倍内閣が目玉として「一億総活躍」担当相を置いた。だが字面をみても要するに誰がなにをするのかさっぱりわからない。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏はそこに「大人のズルさ」を見る。 * * * 冗…
2015.10.10 16:00
NEWSポストセブン

鈴木宗男氏 「説明責任」という言葉が無責任を生む皮肉を指摘
近年、嫌~な日本語がやたらと使われている。新党大地代表の鈴木宗男氏は、そのひとつとして「説明責任」を挙げる。いったいなぜなのか。鈴木氏が、金銭トラブルを起こした衆議院議員や東京五輪エンブレム騒動を…
2015.10.10 16:00
SAPIO

無電柱化はソウル46%で台北95% 日本で最も進む東京は5%
日本らしい風景のひとつとして外国人からよく指摘されるもののひとつに電柱がある。日本にはいったい、どれほどの電柱があるのか、経営コンサルタントの大前研一氏が現状を報告する。 * * * 2020年の東京…
2015.10.10 16:00
週刊ポスト

佐藤、中曽根、小泉 歴史に名を残した総理晩節汚すジンクス
総理大臣は1つ大きな仕事をやり遂げると燃え尽きるもののようだ。「一内閣一仕事でいい」といっていた竹下登首相(在任1年半)は、その言葉通り1989年に消費税を創設するとリクルート疑獄の中で退陣し、細川護熙…
2015.10.10 07:00
週刊ポスト

立川志らく 「アキバ」の呼び名は偏って聞こえもったいない
近年、嫌~な日本語がやたらと使われている。落語家の立川志らく氏は、そのひとつとして「アキバ」を挙げる。いったいなぜなのか。 * * * 自分で劇団を主宰して演劇をやっていると、若い子たちの言葉が汚…
2015.10.09 16:00
SAPIO

Mステ録画の愛子さま ボウリングとカラオケ女子会楽しまれる
10月1日の「都民の日」は、愛子さまの通われる学習院女子中等科も休校。愛子さまは同級生2人と、品川プリンスホテル内にあるボウリング場に足を運ばれた。「午前11時頃でしょうか、愛子さまたちは、1階の受付奥に…
2015.10.08 11:00
女性セブン

僧侶4人に1人が読む『月刊住職』 DVや詐欺事件も掲載し話題
全国の僧侶の4人に1人が読んでいるという「業界ナンバーワン雑誌」がある。今年で創刊41周年を迎えた『月刊住職』だ。「寺院住職実務情報誌」を謳っているが、その内容は実にジャーナリスティックだ。住職の痴情…
2015.10.08 11:00
週刊ポスト

初入閣の丸川珠代氏 党内「女の戦い」では稲田朋美氏優勢か
安倍政権が掲げる「女性が活躍する社会」。党内でも、“活躍の場”を巡って、バチバチと火花が飛び交っている。 今、最も注目されている女性議員が、衆議院議員の稲田朋美氏(56才)だ。稲田氏は福井選出、当選4回…
2015.10.08 07:00
女性セブン

日本の乳がん検診率は30%程度と低く最新機器の導入が遅れる
元プロレスラーでタレントの北斗晶(48才)が乳がんであることを告白したことで、注目が集まっている乳がん検診。国の方針として、乳がん検診は「40才以上の女性を対象に、2年に1回」と推奨されており、多くの自…
2015.10.08 07:00
女性セブン
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