国内一覧/1132ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

安倍首相「イスラム国に罪償わせる」発言は非現実的言い逃れ
イスラム国による日本人人質事件で、安倍晋三首相は一貫して勇ましい発言を繰り返したが、それらの発言を逆手に取られ、慌てたのは安倍首相自身だ。 イスラム国の身代金要求後に行なったイスラエルでの会見では…
2015.02.10 16:00
週刊ポスト

福岡女児絞殺で地元市長「性犯罪前科者は監視下に置くべき」
福岡県豊前市で小学5年生の少女・石橋美羽さんが殺害された事件で、少女の同級生の母親の内縁の夫・内間俊幸容疑者(46)が逮捕された。内間容疑者には、連続婦女暴行で逮捕、起訴され、実刑判決を受けた過去があ…
2015.02.10 07:00
週刊ポスト

出張が多い舛添都知事 ロンドンで1泊15万、ベルリンで9万
都知事就任わずか10日後の昨年2月21日からのソチ五輪視察に始まり、同10月のロンドン・ベルリン訪問まで、舛添要一氏のこの1年の外遊は計6回、5か国7都市に及んだ。 昨年10月には外遊で不在中に羽田でエボラ出血…
2015.02.10 07:00
週刊ポスト

イスラム国の邦人人質事件 日本人が狙われた理由を識者解説
イスラム過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件は悲劇的な形で終わった。事件の教訓は何か。「ひきこもり平和論はもう通用しない」。これだと思う。日本は長らく「ひきこもり状態」でも平和と繁栄を享受で…
2015.02.09 16:01
週刊ポスト

福岡小5女児絞殺 逮捕男は連続婦女暴行で長期服役の過去も
「みわーッ、みわーッ」──姿を消した我が子の名を叫ぶ両親の近くで、後に逮捕される男は“捜索”に加わっていた。福岡と大分の県境に位置する町で起きた凄惨な事件の容疑者には、少女レイプを繰り返す「ロリコン魔」…
2015.02.09 07:00
週刊ポスト

みずほ30代女性行員「酔い潰れた私は幹部行員に暴行された」
上司とともに向かった取引先との会食の後に彼女を待ち受けていたのは目の前が真っ暗になるような悲劇だった。2月9日発売の週刊ポスト(2月20日号)で、みずほ銀行の都内の支店に勤務する30代のA子さんが、自らの…
2015.02.09 07:00
NEWSポストセブン

世耕氏「3回止めた」発言 ネットの自己責任論を煽り立てた
2月2日夜、安倍晋三首相側近の世耕弘成・官房副長官がBSフジの番組に出演。「自己責任論の立場には立たない。後藤さんを守れなかったのは政府の責任だ」といいながらも、後藤氏がシリアへ出発する前、外務省が3回…
2015.02.09 07:00
週刊ポスト

精神鑑定で使用の「ロールシャッハ・テスト」 何がわかるか
「人を殺してみたかった」、そんな殺害動機を語る猟奇的な殺人犯による事件が近年目立つようになってきている。こうした殺人犯に責任能力があるかを判断する際に用いられる手法の一つが、『ロールシャッハ・テスト…
2015.02.08 16:01
女性セブン

日本の原発 「テロリストが制圧できる可能性高い」と専門家
イスラム国やイスラム過激派の脅威はアジアにも飛び火している。邦人が拘束され、その後黒装束の男が日本人もテロの標的だと宣言した。また、1月25日、フィリピン南部でイスラム過激派が警察の特殊部隊と交戦、警…
2015.02.08 16:00
SAPIO

乗り鉄に聞いた鉄道お得旅 運賃30%OFF購入法や激安車窓旅
買い方次第で運賃30%OFFになったり、150円以下車窓の旅をたのしめたり、意外と知られていない電車の楽しみ方を「時刻表博士」の福岡健一さんに聞きました! まずは、150円以下で楽しめる! 車窓&エキナカの旅…
2015.02.08 07:00
女性セブン

空き家化した実家が倒れて隣家に被害で損害額請求される例も
総務省の「住宅・土地統計調査」(2013年)によれば、国内の空き家率は過去最悪の13.5%を記録している。最近では、放置された空き家が荒れ果て、一部が隣家に崩れ落ちそうな危険な状態になるなどトラブルも増え…
2015.02.08 07:00
週刊ポスト

懐かしの70年代ヒット文具 ロケットペンシル、暗記ペンなど
文具は、いつの時代も子供たちの「憧れ」だが、心を躍らせた文具は世代によってガラリと変わる。1970年代は新種のペンが多数生まれた時代でもあった。1973年発売の『クーピーペンシル』は、今も変わらぬロングセ…
2015.02.07 16:00
週刊ポスト

多摩ニュータウン 1棟50戸のうち5戸のぞいて空き家の物件も
国内にある総住宅数6063万戸のうち、空き家は約82万戸で、空き家率は過去最悪の13.5%を記録している(総務省「住宅・土地統計調査」2013年調べ)。地方にある実家を都会に住む子供が相続したのち、そのまま放置す…
2015.02.07 07:00
週刊ポスト

就職する女性皇族多数だが眞子さまと佳子さまは就職しないか
女性の社会進出につれて女性皇族のキャリアプランも変容した。その先駆けが天皇の長女・黒田清子さんだ。学習院大学卒業後、山階鳥類研究所の非常勤職員として、公務をこなしながら勤務を続けた。働いて給与を得…
2015.02.06 16:00
週刊ポスト

SAPIO人気連載・業田良家4コマ漫画「オール民主党」
漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」より、よりすぐりの1本を公開。1月の民主党代表選で代表に選ばれた岡田克也氏の団結の呼びかけに、複雑な様子の議員も。【業田良家4コマ「オ…
2015.02.06 11:00
SAPIO
トピックス

《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン

《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン

【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン

《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン

「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」
女性セブン

《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン

《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン