国内一覧/1139ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

菅原文太さん追悼 大晦日にトラック野郎が群馬に大集結する
大晦日の夜、群馬県太田市の利根川河川敷では、新年へのカウントダウンの合図とともに華々しい電飾と極彩画で飾られたデコトラのクラクションが一斉に鳴らされる──。 全国から約300台が集結する、このデコトラ界…
2014.12.17 16:00
週刊ポスト

皇太子妃雅子さま病状 東宮職医師団発表がほぼコピペで波紋
12月9日、51才の誕生日を迎えられた皇太子妃雅子さま。誕生日に際して、ご感想を文書に綴られた。《10月には、昨年即位されたオランダ国王王妃両陛下が国賓としてご訪日になりました(中略)今回、ご訪日の折りの…
2014.12.17 11:00
女性セブン

自民若手 役人が作った法案通す委員会数合わせの採決要員に
現在の国会の仕組みと議員の能力では、自民党が巨大化するほど政治の能力は下がっていく。わかりやすいデータで示そう。 NPO法人「万年野党」の発表によると、今年の通常国会での自民党衆院議員295人の平均質問…
2014.12.17 07:00
週刊ポスト

得はする? 熟年離婚後の年金分割で妻はいくら確保できるか
2007年4月1日から、離婚した場合、婚姻期間中に納めた保険料に対応する互いの厚生年金(報酬比例部分)の合算を分割する「年金分割制度」がスタートした。この制度によって、専業主婦が熟年離婚をしたとしても、…
2014.12.17 07:00
女性セブン

宗教本のまとめ買いに書店員喜ぶ 「幸福さん」と呼ぶ店も
新刊が毎月数千点出るなかで、常にベストセラーとなる『人間革命』シリーズ(池田大作著、聖教新聞社)や、話題の人物が取り上げられている「公開霊言」シリーズ(大川隆法著、幸福の科学出版)など、どうしても…
2014.12.17 07:00
SAPIO

小保方晴子氏 「調査次第で詐欺罪での刑事告訴も」と弁護士
理化学研究所の小保方晴子氏への処分は、来年3月にも出されると見られている。それは、「来期の契約を更新しない」という判断で同氏を切ることが可能であることを意味する。これにより「懲戒解雇」ではなくなるた…
2014.12.17 07:00
週刊ポスト

某牛丼店にバイトとして潜入 猛烈に忙しく先輩の指導の様子
「ブラック企業」という言葉が広く認知されるようになって久しい。今もメディアで頻繁に報じられている。果たしてその労働環境はどれだけ“ブラック”なのか。実態に迫るべく女性セブン記者(30代)が大手牛丼チェー…
2014.12.17 07:00
女性セブン

民主党CM 「旧態依然の考え色濃く反映され論外」と女性作家
衆議院選挙における自民党大勝の歯止めにすらなれなかった民主党の体たらくを象徴していたのが、同党制作の選挙CMだった。5日から放映された「女性の味方編」は約15秒の中で、20代~30代と思われる3人の女性が登…
2014.12.16 16:00
週刊ポスト

幸福の科学に集団的自衛権、靖国参拝、河野談話等の見解聞く
宗教と政治をめぐっては、これまでも憶測含みでさまざまなことが取り上げられてきた。だが、肝心の宗教団体が、現在の政治課題についてどう考えているかはあまり報じられていない。そこで本誌は、新宗教団体にア…
2014.12.16 16:00
SAPIO

小保方晴子氏 理研にとって都合がいい来年3月に処遇発表か
「STAP細胞はありまぁーす」「200回以上成功しています」──かつての豪語が、今となっては虚しく響く。理化学研究所の小保方晴子氏はついに土壇場まで追い詰められた。 小保方氏によるSTAP細胞の検証実験が先月末に…
2014.12.16 16:00
週刊ポスト

塩村文夏都議 衆院選の応援弁士として全国で引っ張りだこに
東京都議会の塩村文夏都議への野次が話題になったのは今年6月。晩婚化対策を質問していた塩村氏に「早く結婚したほうがいんじゃないか」「産めないのか?」などの声が飛び、塩村氏は議長宛に処分要求書を提出した…
2014.12.16 16:00
週刊ポスト

野々村竜太郎氏「顔知られてるからバイトできない」と嘆息か
世界に「ニッポンの恥」を拡散したあの号泣会見以降、野々村竜太郎・元兵庫県議(48)は世間にまったく姿を見せていない。 伝わってくるのは、兵庫県警による捜査内容だけだ。同県警は、野々村氏を今月中にも…
2014.12.16 11:00
週刊ポスト

公明党候補への久本雅美妹の応援 安倍首相上回る盛り上がり
列島が寒波に襲われる中、街頭で熱狂的な声援を受け続けたのが公明党だった。支持母体である創価学会の「組織力」が際立つ選挙戦現場は、他党とは一味も二味も違っていた。 12月7日、大阪駅からすぐのヨドバシカ…
2014.12.16 07:00
週刊ポスト

離婚後に夫婦の年金分割できる「年金分割制度」の取り分とは
「一日中家でごろごろしてばかりいる夫と別れてひとりで生きていきたい!」──そう考える女性が増えているのか、長年連れ添った夫婦が離婚する熟年離婚が近年急増。しかし、「離婚しても経済的にひとりでは生きてい…
2014.12.16 07:00
女性セブン

世耕、萩生田氏ら安倍首相にゴマをする「茶坊主政治」花盛り
自民党内では、安倍晋三首相が総選挙を前に公認権を振りかざし、増税推進派の野田毅・税調会長を「公認しない」と恫喝して反対派を震え上がらせた。そんなこともあり、反主流派が口を閉ざしたと同時に、総理にゴ…
2014.12.16 07:00
週刊ポスト
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