国内一覧/1139ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
創価学会 集団的自衛権行使反対など安倍首相と見解が異なる
宗教団体の政治的影響力において、自民党と連立与党を組む公明党の支持母体、創価学会が突出していることに異論はないだろう。本誌は新宗教団体に集団的自衛権、靖国神社参拝、河野談話見直し等についてアンケー…
2014.12.05 07:00
SAPIO
浪速のエリカ様 相手の目を見つめ手を握る戦術が男性に好評
2012年の総選挙では大阪の19選挙区中12を制した橋下徹・大阪市長率いる維新の党(当時は日本維新の会)だが、党勢の退潮が著しい。 前回、民主党の藤村修・官房長官(当時)を落選に追い込んだ女刺客、「浪速の…
2014.12.04 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 自民党を倒した2009年の国民の経験に一縷の望み
解散・総選挙が決まっていち早く野党統一戦線作りに乗り出したのが小沢一郎氏だ。日本の政治の現状に危機感をあらわにする小沢氏だが、いま国民に何を訴えかけようとしているのか、ジャーナリストの武冨薫氏が小…
2014.12.04 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】イタリア産ランブルスコ品種使用微発泡ワイン
メルシャン株式会社では、イタリア産のランブルスコ品種を使用した微発泡ワイン『デコルディ ランブルスコ・アマービレ ドン・ジュセッペ ロッソ』(赤)と『同 ビアンコ』(白)を発売中です。ロッソはブド…
2014.12.04 07:00
週刊ポスト
APEC首脳会議記念写真 日本はいつの間に後列の国になったか
「就任から2年弱で50カ国を駆け抜けた外交努力は、今まさに実を結ぼうとしている」──衆議院の解散直後、安倍晋三首相と親しいことで知られる新聞記者が、安倍外交を手放しで褒め称える記事を書いた。 記事にどんな…
2014.12.04 07:00
SAPIO
自民党 農協改革トーンダウンさせ農協票獲得の「実弾」準備
安倍晋三政権が6月に発表した新成長戦略の目玉のひとつが「農協(全国農業協同組合中央会)改革」だ。規制改革会議で、安倍氏は「改革が看板の書き換えに終わることは決してない」と宣言、自民党にとってタブーだ…
2014.12.04 07:00
週刊ポスト
米国を襲った大寒波 もしも日本に到来したら大停電の危険性
11月18日、米国では広い範囲で季節外れの寒波が猛威をふるった。国土の半分以上が雪に覆われ、米国東部・ニューヨーク州の一部地域では180cm近い雪が降り積もった。そしてなんと「常夏のハワイ」を含めた50すべて…
2014.12.04 07:00
女性セブン
土浦出身のキャバ嬢「歌舞伎町で働くのが夢。錦糸町もいい」
2012年に18歳未満が働くことが禁じられたJKリフレだが、女子高生(JK)が談笑している様子をマジックミラー越しに覗く「JK見学店」、個室で客と女子高生が二人きりになり、体臭を嗅ぐなどのきわどいメニューが売…
2014.12.03 16:00
週刊ポスト
先生ではない人が教室で子どもを注意 介助員つき授業が急増
都内区立小学校の学校公開日。小学2年生の娘を持つ母親は、わが目を疑った。教室には担任の他に、保健室の先生(養護教諭)、そして見たことのない男性が授業を見ていた。あの学生風の男性は誰? 見ていると、授…
2014.12.03 16:00
SAPIO
松島みどり氏「うちわはもう作らないの?」と聞かれ頭に来る
「2か月にもならないうちに大臣を辞めてしまって、本当に申し訳ありません」 うちわ問題で辞任に追い込まれた松島みどり・前法相は選挙区(東京14区)で謝罪行脚に余念がない。解散直後の週末も自民支持者のミニ集…
2014.12.03 16:00
週刊ポスト
政府・地震学会はなぜ「MEGA地震予測」を無視し続けるのか
11月22日の長野県北部地震を2か月半前にピタリと予知していた東大名誉教授・村井俊治氏によるメルマガ『MEGA地震予測』がどれだけ実績を挙げても「地震予知」の本流を司る地震学者たちからは、同氏の研究は「予測…
2014.12.03 16:00
週刊ポスト
「SMバー汚らわしい」発言候補のライバルにSMの是非を聞いた
12月14日投開票の衆議院選挙で新潟4区は前回初当選を果たした自民党・金子恵美(めぐみ)氏と比例復活に回った民主党・菊田真紀子氏の美女対決が話題になっている。 菊田氏といえば10…
2014.12.03 11:00
週刊ポスト
小渕優子氏出馬で中曽根元首相孫らとの「新・上州戦争」勃発
国会にも出席せず、愛息を学校に送るいつもの姿も見せず。政治資金疑惑を受けて約1か月にわたり雲隠れしていた小渕優子・前経産相が、突如出馬会見を開いたのは11月21日のこと。「群馬のために精いっぱい働きたい…
2014.12.03 07:00
週刊ポスト
JKリフレ店勤務の17歳女子高生「1万円でOKすることが多い」
女子高生(JK)がマッサージをする「JKリフレ」は、2012年12月に18歳未満が働くことが禁じられたが、その後もJK産業は細分化した形で各地に存在している。たとえば女子高生が談笑している様子をマジックミラー越…
2014.12.02 16:01
週刊ポスト
大阪の商店街 精肉店のポスターに女性のバストのアップ写真
「景気は回復している」とうそぶく安倍晋三首相を尻目に、ナニワの商店街が地元を活性化させようとユニークな試みを進めている。 合い言葉は「買わんでええから見にきてや」。シャッタ…
2014.12.02 16:00
週刊ポスト
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