国内一覧/1137ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

80年代男児に大人気だった多機能筆箱 持ち込み禁止の学校も
文具は、いつの時代も子供たちの「憧れ」だが、心を躍らせた文具は世代によってガラリと変わる。 1980年代は、文具がもっともカラフルになった時代といえる。1990年代以降に入るとワ…
2015.02.06 07:00
週刊ポスト

小保方晴子氏「ES細胞窃盗」告発でSTAP捏造犯は解明されるか
「嘘つきは泥棒の始まり」というが、今回は泥棒疑惑が嘘を解明する糸口になるかもしれない。理化学研究所の小保方晴子・元ユニットリーダーが1月26日、窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出された。 すでに理研調査委…
2015.02.05 16:00
週刊ポスト

猟奇事件の精神鑑定 具体的な内容とチェックすべきポイント
名古屋大学の女子大生による殺人事件、佐世保市の女子高生による同級生殺人事件など、「殺してみたかった」という動機による猟奇的な事件が後を絶たない。こういった事件が発生した際に、犯人たちの心理を測るた…
2015.02.05 16:00
女性セブン

黒柳徹子らと懇談の佳子さま「お酒はまだ飲んでません」と告白
東京・国立能楽堂に母・紀子さま(48才)とともに佳子さま(20才)が姿を見せられると、会場から一斉に温かい拍手がわき起こった。2月1日、おふたりは耳の不自由な人たちでつくる「日本ろう者劇団」による『手話…
2015.02.05 07:00
女性セブン

人質事件 日本は「美しい国」の前に汚くても生き抜ける国に
イスラム国による日本人人質事件をめぐって、新聞、テレビでは集団的自衛権行使と結びつける議論が盛んに繰り広げられた。「安倍首相のタカ派路線のせいで邦人が亡くなった。集団的自衛権を本当に行使する覚悟が…
2015.02.04 16:00
SAPIO

佳子さまにご公務依頼殺到 秋篠宮家担当の宮内庁職員は歓迎
1月22日、東京ドームで開催された「第14回国際キルトフェスティバル」に姿を見せた秋篠宮家の次女・佳子内親王。 成年後、皇居と赤坂御用地を離れて行なう初の公務だけに注目度は高く、展示された作品を見て「か…
2015.02.04 11:00
週刊ポスト

佳子さまフィーバー 雅子妃や愛子さまに好影響を与えている
昨年12月29日に20歳の誕生日を迎えてから1か月。秋篠宮家の次女・佳子内親王に公務の依頼が殺到しているという。そんな「佳子さまフィーバー」による女性皇族への関心の高まりは、他の女性皇族の活動にも影響を及…
2015.02.04 07:00
週刊ポスト

イスラム国人質事件 集団的自衛権を持ち出す議論はこじつけ
「イスラム国」による邦人人質事件に関し、新聞やテレビは、これほどの異常事態でも、「発言しそうな人に発言しそうなことを言わせる」いつもの調子に終始していた。〈集団的自衛権行使の問題も含め、中東関与のあ…
2015.02.04 07:00
SAPIO

安倍政権は国民や地方や企業に対し「恵んでやる」の上から目線
重箱の隅をつつくように管理・干渉することを、否定的な意味を込めて「マイクロ・マネージメント」と呼ぶ。大前研一氏が、贈与税の非課税制度を例にあげ、安倍政権によるマイクロ・マネージメント、規制強化につ…
2015.02.03 16:00
週刊ポスト

安倍政権 政府批判=テロ擁護というブッシュ氏の手法真似た
イスラム国による日本人人質事件で、安倍政権は野党やメディアの批判を「テロを擁護している」とのレッテル貼りで封じ込め、報道をコントロールしようとしている。 米国との関係も、政府はねじ曲げて報じさせて…
2015.02.03 16:00
週刊ポスト

日本の交渉力 アメリカ頼みで金バラ撒きしかできぬのが現状
邦人誘拐・人質事件はこれまで何度も起きた。その多くで日本政府は血税から「身代金」をバラ撒き、「現地国」に責任を擦り付けてきた。それが次なるテロを招き、テロリストからナメられ、国際社会で信頼を失う悪…
2015.02.03 16:00
週刊ポスト

官邸怯える第3の人質情報 この段階で出ればもうお手上げか
2月1日、イスラム国は湯川遥菜氏に続いて後藤健二氏を殺害したとする動画を公開したが、今回の解放を巡る交渉で翻弄され続けた官邸が怯えているのが「第3の人質」情報だ。 安倍晋三首相は1月27日の衆院本会議で…
2015.02.03 16:00
週刊ポスト

人質事件対策本部の場所 トルコかヨルダンで足引っ張り合う
イスラム国による日本人人質事件では、日本政府は交渉も情報も外国頼みであることを露呈したが、政府内の足の引っ張り合いも起きていた。 もともと現地対策本部をどこに置くかを巡って、外務省がヨルダンを推し…
2015.02.03 07:00
週刊ポスト

空き家を保全するには月1風通しと郵便ポストチェックが必要
2013年の「住宅・土地統計調査」によると、現在日本国内の「空き家」は約820万戸。5年前に比べ約63万戸も増加、空き家率は13.5%と、過去最高を記録した。 大きく社会問題化している「空き家」問題だが、いった…
2015.02.03 07:00
女性セブン

パーティーで警備無用宣言の佳子さまに紀子さま不安募らせる
1月12日夜、パリに本店を構える東京・青山の会員制クラブラウンジで行われた学習院関係者の成人を祝うパーティーに出席され、夜会デビューを果たされた秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。夜のパーティーはお酒も…
2015.02.03 07:00
女性セブン
トピックス

《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン

《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン

【なぜこの写真が…!?】悠仁さま「成年式」めぐりフジテレビの解禁前写真“フライング放送”事件 スタッフの伝達ミスか 宮内庁とフジは「回答は控える」とコメント
週刊ポスト

《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン

《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン

「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン

《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン

《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに
NEWSポストセブン

《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン

《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン

佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン

《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン