国内一覧/1229ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【プレゼント】ツール・ド・フランス100年間を振り返るDVD
ツール・ド・フランスの歴史を紐解いたドキュメンタリーとして100年間にわたる膨大なオフィシャル映像の中から決定的な瞬間を収録したDVD『ツール・ド・フランス ~栄光の100年~』が好評発売中です。歴史に残る…
2014.01.09 16:00
週刊ポスト

年末年始の雅子様に変化 愛子様と外出控え宮中祭祀積極的に
これまで宮中祭祀に対して後ろ向きとされた皇太子妃雅子さまに変化が起こっていた。 昨年12月13日、雅子さまは皇太子さまとご一緒に両陛下に陪席され、12月24日に行われた歴代最後の女性天皇である後櫻町天皇の…
2014.01.09 16:00
女性セブン

農家の高齢化深刻 農業就業人口の平均年齢は65.8歳に
2014年、日本の農業が歴史的な転換点を迎えようとしている。交渉中のTPP(環太平洋経済連携協定)の進展を背景に、減反政策の廃止や補助金見直しなど、これまで“聖域”とされてきた農政の根幹にメスが入れられると…
2014.01.09 16:00
週刊ポスト

新聞記者 ハイヤーで合コンの女の子送って帰るのは当たり前
新聞記者の仕事は“激務”というイメージがあるが、最近はそうでもないらしい。彼らの待遇は読者とはかけ離れている。「給料は朝日と読売、日経がほぼ同水準で、毎日と産経がその半分。共同は8~9割と言われていま…
2014.01.09 07:00
SAPIO

減反と農地整備並行する農業基盤整備 20年で42兆円消費
2014年、交渉中のTPP(環太平洋経済連携協定)の進展を背景に、農政に大きな変化が生ずることが予想される。その一端が減反政策の廃止だが、大前研一氏は、減反という制度を「理解不能な政策」と切り捨てる。以下…
2014.01.09 07:00
週刊ポスト

安倍首相 東京五輪を自らの手で成功させるまで政権続けるか
2013年12月の特定秘密保護法案の強行採決は、安倍政権の性格をまざまざと見せつけた。選挙までまだ3年ある。数の力を背景に、いわばやりたい放題できる状況にある今、果たして何を変えようとしているのか。政治ジ…
2014.01.09 07:00
女性セブン

インドア派だった小泉純一郎氏 最近はゴルフにハマっている
脱原発発言で注目を集める小泉純一郎元首相。趣味はオペラや歌舞伎鑑賞、首相時代は、オフには新築の公邸の自室にこもってクラシック鑑賞に耽るなどインドア派で知られていたが、最近はゴルフにはまっているとい…
2014.01.08 16:00
週刊ポスト

元共産議員 有権者と接触ない比例代表は本物の政治家なれず
永田町はなぜ劣化したのか。政治の世界を裏の裏まで知り尽くした政界OB、村上正邦氏(元自民・80歳)、平野貞夫氏(元民主・77歳)、筆坂秀世氏(元共産・65歳)の3人が、今の選挙制度の問題点を議論した。村上:…
2014.01.08 07:00
週刊ポスト

鳥越俊太郎氏 右傾化懸念し都知事に首相と距離取る人物希望
医療法人・徳洲会グループから5000万円の現金を受け取った問題で、猪瀬直樹氏が東京都知事を辞任。それを受けて今年2月には再び知事選挙が行われることになった。候補としてさまざまな名前が取り沙汰されているが…
2014.01.07 16:00
女性セブン

【プレゼント】日清製粉作製 カラフルな貼り絵のカレンダー
日清製粉グループでは、2014年オリジナルカレンダー『元気で明るい笑顔の毎日』を制作しました。本年度のカレンダーはカラフルな“貼り絵”で生活の風景を描くカワツナツコ氏の作品を使用しています。“貼り絵”なら…
2014.01.07 16:00
週刊ポスト

新聞社が部数維持のため販売店に売り渡す「押し紙」とは何か
読者離れ、広告収入減に歯止めが掛からない新聞各社は、販売部数維持のためなら手段を選ばない。高齢者を狙った悪質勧誘、いまだ続く新聞販売店への「押し紙」問題をジャーナリスト・鵜飼克郎氏がリポートする。…
2014.01.07 07:00
SAPIO

元共産議員 マスコミの「秘密保護法で市民逮捕」は誇張過多
「一寸先は闇」といわれる永田町の2014年を占うには、政治の世界を裏の裏まで知り尽くした賢者の力を借りるしかない。本誌「老人党座談会」でおなじみの政界OB、村上正邦氏(元自民・80歳)、平野貞夫氏(元民主・7…
2014.01.07 07:00
週刊ポスト

安倍官邸 本当の徳洲会ショックは4月の統一補欠選挙時到来
猪瀬直樹・東京都知事の退陣をもって、「徳洲会ショック」は一応の収束を迎えたかのように見られている。だが、安倍官邸では「本当の徳洲会ショックは4月に来る」といわれている。4月27日、統一補欠選挙が行なわ…
2014.01.06 07:01
週刊ポスト

焼肉えびすの土下座ユッケ社長 運送業界で運転手として働く
2011年4月の「焼肉酒家えびす」の食中毒事件。問題のユッケを提供したフーズ・フォーラスの勘坂康弘・社長は、「生食用の牛肉はありません!」と大声を張り上げて「基準を作らない厚労省」の責任を指摘。“加熱用…
2014.01.05 16:00
週刊ポスト

新聞記者 政治家のコメント違わぬようにライバル同士で調整
事件や事故が起これば現場にいち早く駆けつけ、昼も夜もなく政治家や官庁に張り付いて取材する。一般に、新聞記者の仕事は”激務”というイメージがある。ところが、最近はそうでもないらしい。 2013年10月に台風…
2014.01.05 07:00
SAPIO
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