国内一覧/122ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【動画】ちょんまげ小僧の親「収益を6等分にするつもりない」の真意
【動画】ちょんまげ小僧の親「収益を6等分にするつもりない」の真意
 「ひき肉です!」が流行語になり人気YouTuberとなった「ちょんまげ小僧」。 6人グループですが、チャンネルを開設したちょんまげ小僧の父親は取材に対し「収益は6等分にするつもりはありません」と答えました。…
2024.01.26 16:00
NEWSポストセブン
1階が押し潰された工場の前で、見つけ出した輪島塗を手に復活を誓う田谷漆器店10代目の田谷昂大さん(左)、いとこの田谷竜一さん(1月8日、撮影/太田真三)
全壊した輪島塗メーカー、重要無形文化財の復興へ向けた挑戦 クラファンには多くの支援者「業界全体を立て直したい」
 最大震度7を観測した能登半島地震から3週間。壊滅的な被害を受けた石川県輪島市の伝統工芸「輪島塗」の復興に向け、地元の老舗輪島塗メーカーが立ち上がり、全国に支援の輪が広がっている。 江戸時代から約200年…
2024.01.26 11:00
NEWSポストセブン
捜索活動が続く家屋
【能登地震「復興か移住か」】「あそこを再建する気になれない…」珠洲市仁江町の区長が明かした恐怖と葛藤
 元日に震度7の地震が発生した能登の大地震。家屋倒壊や土砂崩れ、津波の被害によって、現在も多くの住民が避難所での生活を余儀なくされている。今回の震災を受け、「過疎地域に住み続けるべきか否か」という論争…
2024.01.26 11:00
NEWSポストセブン
石川県輪島市出身の漫画家・永井豪さん
【独占告白】永井豪さん「故郷・輪島の復興」への願いと「焼失した記念館」「12色のクレヨン」の思い出
 能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市出身の漫画家・永井豪さん(78)が24日、最新作『柳生裸真剣』を連載中の本誌・週刊ポストの単独インタビューに応じた。同日に永井さんと所属プロダクションは石川…
2024.01.25 17:00
NEWSポストセブン
佳子さまが29才のお誕生日にお召しになった着物は約7年前に眞子さんが着たもの
佳子さま「講書始の儀」に紀子さまと眞子さんが着用されたお召し物でご出席 「母娘で」「姉妹で」華麗なる着回しの歴史
 愛子さまの初めてのご出席で注目を集めた「講書始の儀」。その裏で佳子さまの衣装が“おさがり”であることも注目を集めていた。これまでにも実践されていた、ご家族の着られた衣装を繰り返し着続ける“究極の着回し…
2024.01.25 16:00
女性セブン
沖縄の新観光スポットとして期待が高いジャングリア(公式HPより)
すでに交通渋滞が 2025年開園沖縄テーマパーク「JUNGLIA」 現地から聞こえる「期待と不安」
 コロナ禍がひと段落し、日本のインバウンド需要が本格的な回復基調にある。そんななか訪日外国人の旅行先として人気を集める沖縄県で、新たな大型テーマパークが2025年に開園予定だ。それが、沖縄北部の名護市と…
2024.01.25 07:00
NEWSポストセブン
あわしまマリンパーク(左)と沼津を舞台にしたアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』
《ラブライブの聖地》「青天の霹靂だった通告」沼津・水族館『あわしまマリンパーク』の館長が閉園を語る「私どもとしては諦めていない」
 1月22日、静岡県沼津市の水族館『あわしまマリンパーク』が2月12日をもって閉園することが明らかになった。閉園まで1か月もない突然の発表にX(旧Twitter)ではリポストが5.3万を超える大きな話題になり、トレン…
2024.01.24 17:10
NEWSポストセブン
【胸元あけた白ドレスでにっこり】足立区夫婦死体遺棄事件 逮捕されたフィリピンパブ嬢は「積水ハウス55億円地面師」のお気に入りだった
【胸元あけた白ドレスでにっこり】足立区夫婦死体遺棄事件 逮捕されたフィリピンパブ嬢は「積水ハウス55億円地面師」のお気に入りだった
 1月18日、東京都足立区の一軒家の床下から、この家に住む夫婦・高橋徳弘さん(55)と妻の希美江さん(52)の遺体が見つかった事件。翌日にはフィリピン人女性のモラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者(30)が…
2024.01.24 14:25
NEWSポストセブン
住宅が全焼し2人の遺体が見つかった現場(2021年撮影、時事通信フォト)
【隠していた拷問計画】山梨夫婦殺害「罪を軽くするために嘘をついていた」死刑判決の被告が語っていた周到な計画
住宅が全焼し2人の遺体が見つかった現場(2021年撮影、時事通信フォト) …
2024.01.24 11:00
NEWSポストセブン
政治家の“劣化”に怒り(自民党OB・深谷隆司氏/時事通信フォト)
【安倍派裏金問題】深谷隆司・自民党都連最高顧問が直言 「法律違反を犯した議員に国会議員の資格はない。全員、議会から追放すべきだ」
 安倍派の裏金問題では、同派幹部たちが「(キックバックは)会長案件だった」と責任転嫁し、逃げ切りを図ろうとしている。特捜部も「幹部の立件見送りを検討」と報じられた。“大山鳴動してネズミ2~3匹”では政治…
2024.01.24 07:00
週刊ポスト
【動画】日本地震予知学会会長が作成「2024年の要警戒エリア」
【動画】日本地震予知学会会長が作成「2024年の要警戒エリア」
 日本地震予知学会会長の長尾年恭氏が「2024年の要警戒エリア」を作成しました。 長尾氏が「最も危険」とし、引き続き警戒を呼び掛けるのが「能登半島・上越沖エリア」。「いずれもM6規模の地震が起こる可能性が…
2024.01.23 07:00
NEWSポストセブン
20年前にも同様の裏金事件があった(左から小泉純一郎氏、森喜朗氏/時事通信フォト)
【自民党パーティー収入裏金化の実態】20年前にもあった「清和会パー券疑惑」 追及した元共同通信記者が告発
 昨年末から自民党の政治資金パーティーをめぐる裏金事件が政界を揺るがす大騒動となっている。だが、実は20年以上前にまったく同じ問題が追及されていた──当時、共同通信社の政治部記者としてそのことを報じた帝…
2024.01.23 07:00
週刊ポスト
二階派は解散、秘書は在宅起訴となり、後継者争いも注目される(時事通信フォト)
派閥解散の二階俊博氏 秘書の在宅起訴前日に地元で「立件されるのは二階氏の長男か」と緊張が走った理由と、立件当日に「三男から届いたメール」
 自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は国会議員3人、3派閥の会計責任者を立件したが、世耕弘成・前自民党参院幹事長ら安倍派幹部の7人や二階俊博・元党幹事長を立件…
2024.01.22 12:00
NEWSポストセブン
田中英寿・元理事長は2022年に本誌『週刊ポスト』のインタビューに応じていたた(時事通信フォト)
【日大のドンが死去】田中英寿・元理事長が語っていた“遺言” 「俺がどれだけ金出してきたか」
 日本大学の元理事長・田中英寿氏が1月13日に死去した(享年77)。同大相撲部の監督から1999年に理事、2008年に理事長に就任した田中氏は、5期13年の長期政権を築き、「日大のドン」と呼ばれた。「理事会を側近で…
2024.01.22 11:00
週刊ポスト
【動画】能登半島地震、議論が白熱したペット同伴避難問題
【動画】能登半島地震、議論が白熱したペット同伴避難問題
 1月1日、石川県で最大震度7を観測した能登半島地震。Xでは、ペット同伴の避難問題に関するポストが大きな波紋を呼びました。 発端となったのは〈『ペット持ち込み禁止』の貼り紙で避難所に入れない方がいる。お…
2024.01.22 07:00
NEWSポストセブン

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