国内一覧/1261ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

広島小5女児虐待死の鬼母と祖母 虐待を「体罰必要」と説明
広島小5女児虐待死の鬼母と祖母 虐待を「体罰必要」と説明
 10月1日、広島県府中町の自宅で無職の堀内亜里容疑者(28才、傷害致死容疑)が小学5年生の長女・唯真ちゃん(11才)を死亡させる虐待事件が発生した。練習用のゴルフクラブで、幼い娘を30分以上にわたって殴打す…
2012.10.21 16:00
女性セブン
小沢一郎氏 失脚の引き金となった2009年2月の発言とは?
小沢一郎氏 失脚の引き金となった2009年2月の発言とは?
 ベストセラー『戦後史の正体』(創元社)が話題の元外務省国際情報局長・孫崎享氏は、新刊『アメリカに潰された政治家たち』(小学館刊)で、アメリカの虎の尾を踏んで失脚した政治家12人を紹介している。そのな…
2012.10.21 07:00
NEWSポストセブン
ABCマートの高利益率を支えるPB商品 靴業界でも定番化の波
ABCマートの高利益率を支えるPB商品 靴業界でも定番化の波
 コンビニ、スーパーなどでお馴染みとなったプライベートブランド(PB=自主企画)商品。メーカーのナショナルブランド(NB)品に比べて利幅が厚く、いま、他の小売業界でも切り札になりつつある。その一つが靴の…
2012.10.21 07:00
NEWSポストセブン
中国珍爆発事件シリーズに最新版「ワイン貯蔵タンク」が登場
中国珍爆発事件シリーズに最新版「ワイン貯蔵タンク」が登場
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。10月19日配信のVol.36でも、…
2012.10.21 07:00
NEWSポストセブン
秋葉原の添い寝専門店が話題 8時間で5万円払った男性客も
秋葉原の添い寝専門店が話題 8時間で5万円払った男性客も
 9月にオープンした秋葉原の“添い寝専門店”が話題になっている。その名も「ソイネ屋」で、女の子が客に添い寝をしてくれるというのだが、いったいどんなお店なのか?「男性客にも女性客にも非常に好評です。添い寝…
2012.10.21 07:00
NEWSポストセブン
『1Q84』売れた理由は“ハングリー・マーケティング”と識者
『1Q84』売れた理由は“ハングリー・マーケティング”と識者
 惜しくもノーベル文学賞受賞を逃した村上春樹さん(63才)だが、世界的な人気を誇る彼の評価に変わりはない。村上作品が海外で読まれ始めたのは、2002年に発売された『海辺のカフカ』からだった。 それまでも村…
2012.10.20 16:01
女性セブン
ネットの書き込みは8割が悪口 エゴサーチやめるのが吉の声
ネットの書き込みは8割が悪口 エゴサーチやめるのが吉の声
 自分の名前をグーグルなどのインターネットサイトで検索して、自分に対する評判を確かめる行為を「エゴサーチ」と言う。広義には、自分の所属する会社、同僚や家族、友人の名前や、仕事上の取引相手など、自分に…
2012.10.20 16:00
週刊ポスト
ビートたけし 金を見せびらかす等金持ちも下品になったと指摘
ビートたけし 金を見せびらかす等金持ちも下品になったと指摘
 新作映画『アウトレイジ ビヨンド』が好評の北野武監督。もちろん芸人・ビートたけしとしてずっと以前から国民的人気者だ。そのたけし氏は、生活保護の不正受給問題など「みっともないこと」を平気でするようにな…
2012.10.20 16:00
SAPIO
“一本気な男”羽田孜・元首相 スーツの袖も任期も短かった
“一本気な男”羽田孜・元首相 スーツの袖も任期も短かった
 引退を表明した羽田孜・元首相(77)。羽田氏が、いち早く環境問題を意識し、半袖スーツを着始めたのは1979年のこと。その後、四半世紀も遅れて日本が「クール・ビズ」に突入したことを思えば、羽田氏の先見の明…
2012.10.20 07:00
週刊ポスト
森永卓郎分析「今後3年で下手すると日本経済は恐慌に転落」
森永卓郎分析「今後3年で下手すると日本経済は恐慌に転落」
 長い不況のトンネルから、なかなか抜け出せないままの日本経済。そして、増税や社会保険料の引き上げなど、国民の負担も増えるばかりだ。いったいどれだけ待てば日本の景気が良くなるのだろうか──。『メルマガNEW…
2012.10.20 07:00
NEWSポストセブン
お洒落アイテムとしても広まった村上春樹『ノルウェイの森』
お洒落アイテムとしても広まった村上春樹『ノルウェイの森』
 今年のノーベル文学賞は逃してしまったが、それでも世界的に評価が高い日本人作家の筆頭であることには違いない村上春樹さん(63才)。初期のころは、比較的コアなファンに支持されていた村上さんだが、1987年の…
2012.10.19 16:00
女性セブン
iPS虚言の森口尚史氏は「100mを5秒で走れる」と嘘つく子供級
iPS虚言の森口尚史氏は「100mを5秒で走れる」と嘘つく子供級
 iPS細胞からつくった心筋細胞を重症の心臓病患者に移植したと主張した後、そのほとんどが虚偽であることを認めた森口尚史氏(48才)。千葉県市川市の自宅周辺ではこんな話が聞こえてくる。「2年ほど前でしょうか…
2012.10.19 16:00
女性セブン
尼崎遺棄事件被害者 1日に水500ml、トイレ2回の監禁生活
尼崎遺棄事件被害者 1日に水500ml、トイレ2回の監禁生活
 兵庫県尼崎市の無職・大江和子さん(66才)がドラム缶にコンクリート詰めされた遺体として発見されたのは、昨年11月のこと。主犯として逮捕されたのが、無職・角田美代子被告(64才)だった。 そして、実際に手…
2012.10.19 07:00
女性セブン
追突防ぐ車のミリ波レーダー ミサイルに使われるものと同じ
追突防ぐ車のミリ波レーダー ミサイルに使われるものと同じ
 道路で急に人が飛び出してきた際、レーダーやカメラが素早く検知して車のハンドルを自動で切ってくれる――。日産自動車の開発した「緊急操舵回避支援システム」は、日進月歩でクルマがロボットに近づいていること…
2012.10.19 07:00
NEWSポストセブン
ノーベル文学賞は地域の持ち回りか 村上春樹が受賞逃した理由
ノーベル文学賞は地域の持ち回りか 村上春樹が受賞逃した理由
 2006年にノーベル文学賞に最も近い賞として知られるフランツ・カフカ賞をアジア圏で初めて受賞してから6年、ノーベル文学賞の有力候補として、名前が挙げられ続けている村上春樹さん(63才)。英国の大手ブックメ…
2012.10.19 07:00
女性セブン

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン