国内一覧/1305ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

高度成長期に伸びた立正佼成会 過去10年で約240万人信者減
高度成長期に伸びた立正佼成会 過去10年で約240万人信者減
 東京タワー近くの都心の一等地にひときわ目を引く巨大な釈迦殿を構えているのが霊友会だ。1975年の竣工だが、「総工費は当時の金額で160億円以上」(宗教学者・島田裕巳氏)といわれる。関西学院大学の對馬路人教…
2013.02.24 16:00
SAPIO
isiguro
「ウィン-ウィン」「空気を読め」という言葉が嫌われる理由
これまでに200冊近くの書籍の制作に携わってきた著述家・編集者の石黒謙吾さん(52)。 新著『7つの動詞で自分を動かす ~言い訳しない人生の思考法』(実業之日本社)では「能動的な動詞」で行動するススメを説…
2013.02.24 07:00
NEWSポストセブン
食事から摂取のプリン体は僅か ビールは飲んでも構わない
食事から摂取のプリン体は僅か ビールは飲んでも構わない
「健康診断で尿酸値が引っ掛かったから、ビールはしばらく控えなきゃ……」 こう嘆く中年サラリーマンを一人くらいは知っているだろう。尿酸値が高くなると痛風発作を引き起こすとされ、数値を高くする原因としてビ…
2013.02.24 07:00
SAPIO
65歳定年制での退職金 15年分の退職金が出ないも同然の例も
65歳定年制での退職金 15年分の退職金が出ないも同然の例も
 長引く不況下で多くの企業ではこの数年で退職金水準を大きく引き下げる〈退職金クラッシュ〉が起きている。人事院の調査によると、民間サラリーマンの退職金は2005年からの5年間に平均433万円も減少した。 雇用…
2013.02.24 07:00
週刊ポスト
石黒健吾氏
1980年代~90年代の雑誌制作の現場はどんな様子だったのか
1980年代から1990年代は雑誌が売れに売れたまさに「黄金時代」。そんな時に雑誌の記者・編集者として、講談社の『PENTHOUSE』や『Hot-Dog PRESS』(以下HDP)の編集に携わった著述家・編集者の石黒謙吾さん(52)。…
2013.02.23 16:01
NEWSポストセブン
アベノミクスで大企業の給料上がっても中小上がるのは1年後
アベノミクスで大企業の給料上がっても中小上がるのは1年後
 永田町や財界、大メディアを巻き込んだ、アベノミクス狂騒曲のなかで、なぜか声高には語られないテーマがある。結局、私たちの給料はいつ上がるのか? ということである。  円安も株高も企業の業績改善も、一…
2013.02.23 16:00
週刊ポスト
待機児童ゼロ実現の横浜市長 職員に「困る市民の声を聞け」
待機児童ゼロ実現の横浜市長 職員に「困る市民の声を聞け」
 保育所に通いたくても通えない「待機児童」は、全国で深刻な問題となっている。そんな中、横浜市はわずか3年間で市長・林文子さん(66才)を中心に「待機児童ゼロ」実現が見えてきた。林さんは、高校卒業後、結婚…
2013.02.23 16:00
女性セブン
統廃合に抗議し自殺した小5男児の母「命を懸けるほどとは…」
統廃合に抗議し自殺した小5男児の母「命を懸けるほどとは…」
<自分をぬいて、25人全員が「とうはいごうがなくなってほしい」に賛成しました。また一人たりとも「なにもしない」人がいませんでした。これは勇気がいることと、さっします。ちなみにぼくは、「とうはいごうがな…
2013.02.23 16:00
女性セブン
PL教団の関連企業が経営する4つのゴルフ場は年商35億円
PL教団の関連企業が経営する4つのゴルフ場は年商35億円
 日本各地で、様々な新宗教の巨大建造物を見ることができるが、大阪・羽曳野丘陵に設けられたPL教団の「大平和祈念塔」を見たことがある方も多いだろう。そして、同教団こそ、甲子園の常連校、PL学園高校の設立母…
2013.02.23 16:00
SAPIO
かんだやぶそば 焼失家屋は音響装置としても価値が高かった
かんだやぶそば 焼失家屋は音響装置としても価値が高かった
 突然の災難を惜しむ声は方々からあがっている。作家で五感生活研究所の山下柚実氏もそのひとりだ。 * * * 2月19日夜、東京神田にある老舗そば屋「かんだやぶそば」で起きた火災。テレビのニュースやワイド…
2013.02.23 16:00
NEWSポストセブン
女子アイスホッケー日本代表フェイスブック禁止令に賛同の声
女子アイスホッケー日本代表フェイスブック禁止令に賛同の声
 ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。2月22日…
2013.02.23 07:00
NEWSポストセブン
皇太子ご夫妻の4月オランダ訪問案浮上 雅子さまも強く希望
皇太子ご夫妻の4月オランダ訪問案浮上 雅子さまも強く希望
 1月28日、オランダのベアトリックス女王(75才)は、「新しい世代に王位を譲りたい」と語り、4月30日に退位する意向を発表した。次期国王には女王の長男であるウィレム・アレクサンダー皇太子(45才)が即位する…
2013.02.22 16:00
女性セブン
女性の視点を新商品開発に活かす博水社社長の田中秀子さん
ハイサワーの美人社長「美尻カレンダー」に込めた思いを語る
「わ・る・な・ら・ハイサワー」のCMでお馴染みの博水社が、今年2月5日に創業85年で初となるアルコール飲料『ハイサワー缶 レモンチューハイ』を発売した。同社の経営を切り盛りするのは、3代目社長の田中秀子さん…
2013.02.22 16:00
NEWSポストセブン
巨大隕石「東京に落ちたら被害者1000万人」と専門家が予測
巨大隕石「東京に落ちたら被害者1000万人」と専門家が予測
 日本時間15日午後0時20分ごろ、ロシア南部に位置するウラル地方のチェリャビンスク州の上空で隕石が爆発。広島に落とされた原爆の30倍超ともいわれる強い衝撃波が一帯を襲った。負傷者1200人以上、建物4700棟以上…
2013.02.22 07:00
女性セブン
NYタイムズ支局長「日本は3.11より大きな危機の必要あり」
NYタイムズ支局長「日本は3.11より大きな危機の必要あり」
 経済ではアベノミクス、外交では強気の対中姿勢で高い支持率を維持している安倍政権は、果たして世界にはどのように映っているのか。日本研究の第一人者であるK.V.ウォルフレン氏と、ニューヨーク・タイムズ東京…
2013.02.22 07:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン