国内一覧/1366ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
米追従の日本人は“幸福な奴隷”メディアリテラシー獲得重要
尖閣諸島問題に端を発した「反日デモ」が中国全土で繰り広げられる中、民主・自民両党の党首選では、「毅然とした態度を取る」(野田佳彦・首相)、「中国には国際社会の一員としての資格がない」(安倍晋三・自…
2012.10.02 16:00
週刊ポスト
「債権国家の日本は破綻から遠い国」と気鋭の女性経済評論家
出口の見えぬデフレ不況。日本経済はこのままダメになってしまうのでは――その懸念を明快に否定するのが、近著『世界のお金は日本を目指す』(徳間書店刊)が発売1か月で3万部を突破した、気鋭の経済評論家・岩本…
2012.10.02 16:00
週刊ポスト
自民総裁選 決戦での安倍勝利は永田町のムラ心理働いたから
野党の党首選に勝っただけで、まるで「次期首相」に内定したかのようなはしゃぎぶりだ。しかし、自民党の安倍晋三新総裁を取り巻く内憂外患は、そうした浮かれ気分などすぐに吹き飛ばすことだろう。安倍氏の至近…
2012.10.02 16:00
週刊ポスト
東京都がふぐ条例改正 専門店は「第二のレバ刺し化」を懸念
「魚の王様」と評される高級食材だが、誤って有毒部位を食べれば中毒症状で死に至るケースもあるフグ(河豚)。東京都はこのほど、飲食業向けにフグ料理の取り扱いを定める都条例を改正し、10月1日より規制緩和した…
2012.10.02 07:00
NEWSポストセブン
自民総裁選 石破茂氏、ネトウヨによる落選運動に悩まされた
安倍晋三・元首相の勝利に終わった自民党総裁選だが、選挙中には対立候補らのネガティブ情報が流されたほか、『石破茂 石原伸晃の真実』と題した怪文書も飛び交った。 党員票で優位な戦いを演じた石破茂陣営が…
2012.10.02 07:00
週刊ポスト
日米合同軍事演習 中国による尖閣占拠想定しているのは明白
海岸に向かって、7隻の黒いゴムボートが次々と近づいてくる。乗っているのは、米軍海兵隊だけではない。離島防衛専門部隊といわれる陸上自衛隊の西部方面普通科連隊を中心にした精鋭が…
2012.10.02 07:00
週刊ポスト
ネットニュース編集者が選ぶ夏の3大ネット怪奇事件
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。 9月28日配信の33号では特別…
2012.10.02 07:00
NEWSポストセブン
「2030年代に原発ゼロ」という政府方針自体が嘘と識者指摘
野田政権のエネルギー戦略は、とても透明性が高いとはいえない。原発稼働をめぐるデータにもトリックがある。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。(文中敬称略) * * * 先週のコラム…
2012.10.02 07:00
週刊ポスト
安倍新総裁 情報戦得意な側近が多く他陣営を圧倒し勝利した
9月26日に投開票が行なわれた自民党総裁選では、安倍晋三・元首相が決選投票の末、逆転勝利した。安倍氏勝利への隠れた決め手になった要素の一つは、対立候補への執拗なネガティブキャンペーン。スキャンダル合戦…
2012.10.01 16:00
週刊ポスト
安倍元首相と飯田哲也氏の急接近 背後に昭恵夫人の存在あり
安倍晋三元首相と橋下徹市長率いる大阪維新の会の急接近が話題となっている。この動きの背景に、山口県知事選で善戦した飯田哲也氏と、安倍元首相の妻・昭恵夫人の存在があると見るのはジャーナリストの須田慎一…
2012.10.01 16:00
SAPIO
対中外交 強気な安倍氏も本気で構えたら大変との指摘出る
尖閣国有化をめぐる日中緊迫を追い風に自民党総裁の座に返り咲いたのが安倍晋三・元首相だ。総裁選渦中には、 「中国がこれ以上、(尖閣に)行ったら日本は覚悟がある、と示す必要がある」と終始一貫、野田政権…
2012.10.01 16:00
週刊ポスト
尖閣騒動で得したのは米国 戦闘機やイージス艦増やせとの要求
尖閣諸島問題に端を発した「反日デモ」が中国全土で繰り広げられる中、民主・自民両党の党首選では、「毅然とした態度を取る」(野田佳彦・首相)、「中国には国際社会の一員としての資格がない」(安倍晋三・自…
2012.10.01 07:00
週刊ポスト
妻に先立たれた元商社マン「精神的にいちばんつらいのが夕方」
妻に先立たれた男は、妻への追慕を抱えながら、その後どう生きるのか――。作家の山藤章一郎氏が、妻を亡くしたばかりの元商社サラリーマンに出会った。 * * * 乳がんから脳や骨に転移した妻を亡くしたばか…
2012.10.01 07:00
週刊ポスト
ホリエモン「橋下氏と維新の会の覚悟をもっと考慮すべき」
ビートたけし、勝谷誠彦、森永卓郎など錚々たる論客が寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』では、現在服役中のホリエモンこと堀江貴文氏の連載も収録。担当編集S氏が明かす獄中近況記は、堀江氏の意外な一面がわ…
2012.10.01 07:00
NEWSポストセブン
森元首相と福田元首相 総裁選直後「まさか」とばかり大爆笑
9月26日に投開票が行なわれた自民党総裁選では、安倍晋三・元首相が勝利したが、その最大の見せ場は、投票1時間前、安倍陣営の決起集会での異様な光景だった。 正面の大テーブルの中央に座った安倍元首相の前に…
2012.10.01 07:00
週刊ポスト
トピックス
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」
NEWSポストセブン
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も
NEWSポストセブン
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン