国内一覧/1395ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

原発報道 媒体や書き手の名前に惑わされるなと毎日記者指摘
原発報道 媒体や書き手の名前に惑わされるなと毎日記者指摘
「原発事故について、正しい情報を身につけて欲しい」。毎日新聞元科学環境部部長の斗ヶ沢秀俊さんのツイートが話題である。科学的に不確かな記事であれば自分の会社の記事にでも辛辣に斬り込み、データを地道に伝…
2012.07.28 16:00
NEWSポストセブン
女性向けビアガーデン増加 「アウトドア志向も背景に」と識者
女性向けビアガーデン増加 「アウトドア志向も背景に」と識者
 連日の猛暑が続くなか、ビアガーデンに多くの客が詰めかけている。ビアガーデンといえば、"おじさんたちの憩いの場"といったイメージがあるが、今年はちょっと様子が違う。女性を意識したビアガーデンが各所で増…
2012.07.28 07:00
NEWSポストセブン
娘が父を追放 あんぱん木村家のお家騒動背景に父の事実婚
娘が父を追放 あんぱん木村家のお家騒動背景に父の事実婚
 日本人なら誰もが知る国民食というべき"あんぱん"。その考案者は「銀座木村家」の初代・木村安兵衛親子だ。以来、137年もの間、「木村家一族」によって引き継がれた同店は、常に日本のパン業界をリードしてきた。…
2012.07.27 16:01
女性セブン
脱原発つぶやく毎日記者 御用ジャーナリストとの批判に反論
脱原発つぶやく毎日記者 御用ジャーナリストとの批判に反論
「原発事故について、正しい情報を身につけて欲しい」。毎日新聞元科学環境部部長の斗ヶ沢秀俊さんのツイートが話題である。科学的に不確かな記事であれば自分の会社の記事にでも辛辣に斬り込み、データを地道に伝…
2012.07.27 16:00
NEWSポストセブン
震災被害・猛暑の栄村ご訪問両陛下 帽子なしで被災者励ます
震災被害・猛暑の栄村ご訪問両陛下 帽子なしで被災者励ます
 7月19日、天皇皇后両陛下は、日帰りで長野県下水内郡栄村を訪問された。この村は、昨年3月11日の東日本大震災の翌日(3月12日)に、遠方誘発型の震度6強の地震に見舞われ、死者3人、負傷者10人を出した被災地だ。…
2012.07.27 16:00
女性セブン
大津いじめ問題 加害生徒の母親が荒げた声に校長たじろいだ
大津いじめ問題 加害生徒の母親が荒げた声に校長たじろいだ
 滋賀県大津市の中学2年生男子生徒が、いじめを苦にして自殺した問題で、学校側は当初、いじめの事実をまったく把握していなかったかのような説明をしていた。しかし、保護者や同級生の証言によると、昨年の夏くら…
2012.07.27 07:00
女性セブン
スカイツリー内の喫煙スペース。模様は『キャスター』
大型商業施設 「多様性の共存」の工夫…喫煙所もゆったり
2012年上半期、東京には新たな大型商業施設が次々にオープンした。夏休みシーズンになりいずれも連日多くの人が訪れているが、それらの施設に共通するのは"居心地の良さ"の追求である。…
2012.07.27 07:00
ソニー前CEOストリンガー氏 過去最大赤字も報酬8.63億円
ソニー前CEOストリンガー氏 過去最大赤字も報酬8.63億円
 日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEO(最高経営責任者)の2012年3月期の役員報酬は9億8700万円だった。高すぎるとの声もあったこの金額について、大前研一氏は「安い」という。ただし別の会社のVIPの報酬は高…
2012.07.27 07:00
週刊ポスト
九電ハガキで節電ヒステリック加速 30℃超でエアコンつけず
九電ハガキで節電ヒステリック加速 30℃超でエアコンつけず
 政府による今夏の電力需給対策では、関西電力は7月2日から9月7日までの約2か月間、一昨年比15%以上の節電を利用者に要請していた。加えて関電に電力融通を行なう中部・北陸・中国の3社も5%以上の節電要請を行な…
2012.07.26 16:00
週刊ポスト
日常的だった大津のいじめ 教室内の同級生も「怖かった」
日常的だった大津のいじめ 教室内の同級生も「怖かった」
 滋賀県大津市で中学2年生の男子生徒がいじめを原因に自殺した問題で、これまで以下のような証言が、生徒、あるいは保護者を通じてメディアに流れている。「体育祭の日、陸上競技場で観客席の鉄柵に縛りつけられて…
2012.07.26 07:00
女性セブン
斑目委員長 電力会社となあなあの“御用学者”と大前氏指摘
斑目委員長 電力会社となあなあの“御用学者”と大前氏指摘
 国会の原発事故調査委員会(黒川清委員長)の最終報告は、原発事故は人災だったとして、「日本人の国民性」が事故を拡大させたと指摘した。元原子炉設計者である大前研一氏は、人災などの指摘は的外れであり、何…
2012.07.26 07:00
SAPIO
トヨタのカーシェア参入「若者のクルマ離れ」歯止めに期待感
トヨタのカーシェア参入「若者のクルマ離れ」歯止めに期待感
 1台の車を会員制で共有し、"ちょい乗り"使用者に向けた「月額1000円、15分200円」など安価な料金体系で話題となっているのが、カーシェアリングと呼ばれるサービスだ。 同サービスを利用している都内在住のサラ…
2012.07.26 07:00
NEWSポストセブン
【衝撃連載3】27歳監禁女王様が19歳調教彼氏に殺されるまで
【衝撃連載3】27歳監禁女王様が19歳調教彼氏に殺されるまで
(「【衝撃連載2】27歳監禁女王様が19歳調教彼氏に殺されるまで」の続き) 吉田がついに限界に達したのは、2011年7月22日深夜だった。2人は前日夜から吉田の実家にある自室で過ごしていた。吉田が何気なく水を飲も…
2012.07.25 16:00
週刊ポスト
“対米追従”野田官邸に謎の外国人女性常駐の不穏情報出回る
“対米追従”野田官邸に謎の外国人女性常駐の不穏情報出回る
 大飯原発を再稼働させ、消費増税を衆院で通過させた野田首相がますます増長してきた。オスプレイ配備、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加、集団的自衛権の容認――どれも国民的議論を経ずに突き進む暴走だ。「…
2012.07.25 16:00
週刊ポスト
清武氏は読売グループとどう闘うべきか リスク専門家が助言
清武氏は読売グループとどう闘うべきか リスク専門家が助言
 プロ野球巨人の原辰徳監督が、女性問題を巡って元暴力団員に1億円を支払っていたと『週刊文春』が報じた問題は、渡邉恒雄会長ら読売新聞グループから度々「情報源」と名指しされる前球団代表の清武英利氏が3度目…
2012.07.25 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「日本ではあまりパートナーは目立たない方がいい」高市早苗総理の夫婦の在り方、夫・山本拓氏は“ステルス旦那”発言 「帰ってきたら掃除をして入浴介助」総理が担う介護の壮絶な状況 
女性セブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(クマの画像はサンプルです/2023年秋田県でクマに襲われ負傷した男性)
《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)千葉県の工場でアルバイトをしていた
「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
NEWSポストセブン