国内一覧/142ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

自民党の選挙にはいまなお創価学会員の影響が(時事通信フォト)
【自民党と創価学会】いまなお数百万票を獲得する公明党 その規模は「自民党最大の支持団体15個分」
 有権者を見下した“4万円減税”で支持率回復を目論む岸田政権の足元には大きな爆弾が埋まっている。10月13日、政府は東京地裁に旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の解散命令を請求した。旧統一教会の問題は改めて…
2023.10.30 06:57
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
国民皆保険で医療費負担少ない日本人は“病院に行きすぎる” 懸念すべきはコロナやインフルなどの院内感染
 日本人がいかに病院好きかを示すデータがある。内閣府の調査(2021年)によれば、高齢者で「月に1回以上、病院や診療所に行く人の割合」は、アメリカは2割、ドイツは3割、スウェーデンは1割なのに対して、日本は6…
2023.10.29 16:00
女性セブン
特殊詐欺防止キャンペーンがたびたび実施されているが、被害は後を絶たない(イメージ、時事通信フォト)
暴力団幹部が明かす「還付金詐欺」で騙される仕組み 今増えているのは“期間限定”で迫る「マイナポイント詐欺」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、激増する特殊詐欺「還付金詐欺」と「マイナポイント詐欺」につい…
2023.10.29 16:00
NEWSポストセブン
(写真/アフロ)
この秋に見たい「空を彩る“夜紅葉”」全国7選 ライトアップで感じる新たな表情、プロジェクションマッピングも
 美しい紅葉が光に照らされ、幻想的に輝く──空を彩る紅葉が夜間にライトアップされるイベントが人気を博している。そこで本誌『女性セブン』では夜景写真家の中村勇太さんがチョイスした、各地で開催予定のライト…
2023.10.28 16:00
女性セブン
インターネット掲示板の投稿の例。借金返済を滞らせたとされる人物の顔写真のほか家族や学校、アルバイト先などが実名で書かれている(イメージ、時事通信フォト)
ヤミ金業者にカネを借りて返さなかった人たちの末路
インターネット掲示板の投稿の例。借金返済を滞らせたとされる人物の顔写真のほか家族…
2023.10.28 16:00
NEWSポストセブン
甲府地裁
【山梨県甲府市夫婦殺害事件】爪を剥ぐためのペンチ、体に針を打つためのホームパンチャーを調達……犯人が用意していた「拷問道具」
 山梨県甲府市で2021年10月、同じ高校に通っていた女性の両親である50代の夫婦を殺害し、その住宅に火をつけ全焼させたとして殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた被告の裁判員裁判初公判が10月25日に甲府地…
2023.10.28 13:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
「朝起きられない」起立性調節障害に新治療法、アリピプラゾールが中高生70万人を救う
 これまで、朝起きられない子供たちに向けられてきた「怠けている」「気合が足りない」といった精神論。しかし、その症状には理由があった。最新の研究が示す治療法を、自身も睡眠に悩みを抱えるジャーナリスト・…
2023.10.28 11:00
女性セブン
日本の大学院では途中から“幽霊学生”となった
眞子さん、メトロポリタン美術館就職のため博士号取得目指して大学院に再入学か 有力進学先はニューヨーク大学
 結婚について「考えたことはありません」。理想の男性像に関しては「確たるものはございません」。将来の夢や目標については「学生生活を通していろいろと考えつつ、徐々に考えをまとめていけたら」──2011年10月…
2023.10.28 07:00
女性セブン
不知火舞のコスプレを披露した28歳・韓国人女性(本人に許可を得て撮影)
《渋谷ハロウィン》20代の女性外国人客が盛り上がり求め来日、早くもコスプレ参戦 アーニャ、ウィンリィ、不知火舞…厳戒ムードの中でも「楽しみたい」と語る人たち
 例年以上に“厳戒態勢”が敷かれている今年の「渋谷ハロウィン」。週末には多くの人が集まると予想されるが、その前夜10月27日の20時過ぎには渋谷センター街には週末を待ちきれない若者たちの姿が少しずつ増えてい…
2023.10.27 23:30
NEWSポストセブン
(本人に許可を得て撮影)
「去年は触られて嫌だった」渋谷ハロウィン“過激コスプレで毎年参戦”の2人組が「今年のほうが楽しい」と語る理由
 今年もハロウィンの季節がやってきた。昨年10月、韓国・梨泰院(イテウォン)で起きた雑踏事故を受け、例年人が殺到する渋谷駅前は厳重な警戒体制が敷かれている。10月28日から11月1日まで駅前のシンボル「ハチ公…
2023.10.27 22:40
NEWSポストセブン
亡くなった太田琢巳さんと海野智哉容疑者らほかホスト
《静岡ホスト暴行死事件》「腫れ上がった目」「変色した顔」常連客が目撃した元モデルの被害者学生の異変「それでも路上で新規の客を…」
 今年9月にホストクラブで働いていた静岡大学に通う太田琢巳さん(23)が同ホストクラブの寮で亡くなった事件。静岡県中央署は傷害致死などの疑いでホストクラブの実質的な責任者だった海野智哉(30)、弟の海野和…
2023.10.27 19:59
NEWSポストセブン
店内のマドラーと逮捕されたマサトの源氏名で接客していた海野智哉容疑者
《静岡ホスト集団リンチ》鬼畜と化した従業員、溺死した男子学生の「お尻にマドラー突き刺し」「泥酔状態で熱湯風呂」の余罪
「いつか死人が出ると思っていた」(ホストクラブ関係者)──凄惨な事件は静岡市内の繁華街にあるホストクラブの従業員寮で起きた。今年9月、ホストクラブに勤務していた大学生・太田琢巳さん(23)が同寮の浴槽で亡…
2023.10.27 19:58
NEWSポストセブン
「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告と逮捕されたホスト・田中裕志容疑者
《腕噛んでいい?》頂き女子りりちゃんが1億円以上貢いだ“青学出身ホスト”の極悪素顔「地獄で会いましょう」「藤井聡太倒すわ」
 現在、詐欺罪などの罪で起訴されている「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告(25)。彼女が派遣社員の男性(54)から騙し取った金と知りながら、飲食代などとして現金約4000万円を受け取った疑いで、歌舞伎町…
2023.10.27 18:30
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【トラブルとサプライズ】金木犀色のスーツの雅子さま、金沢市・国民文化祭で明かされた「陛下のピアノ」
 天皇皇后両陛下の今年最後の地方訪問は、搭乗された特別機が機体のトラブルで離陸できないという不測の事態に始まったが、トラブルから一転、雅子さまのサプライズが周囲を沸かせた。両陛下を歓迎し、沿道に集ま…
2023.10.27 16:00
NEWSポストセブン
歩くのがおつらいときもあるようだが、外出には意欲的(8月、長野県軽井沢町。写真/JMPA)
美智子さまが89才お誕生日に雅子さまと45分間の面会 皇后としてのご活躍に安堵か
 天皇皇后両陛下の御料車が、上皇ご夫妻のお住まいである仙洞御所(東京・元赤坂)の正門前に差し掛かったのは、10月20日午前11時を過ぎた頃。「雅子さまは長年愛用されているライトブルーのドレスと帽子をお召し…
2023.10.27 07:00
女性セブン

トピックス

佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
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宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン