国内一覧/1435ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
西成区の生活保護男性 不正受給Gメン投入に「皆ビビっとる」
大阪市の橋下徹市長は4月から、警察官OBや元ケースワーカーらによる生活保護の「不正受給調査専任チーム」を市内24区すべてに配置した。いわば「生活保護Gメン」である。特に受給者の多い西成区と浪速区では、他…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏「検察審査会というシステムを見直す必要ある」
民主党元代表・小沢一郎氏は結果的に無罪判決を受けたが、同氏への検察捜査は、村木厚子・現内閣府政策統括官の郵便不正事件(※)と共通の背景を持つ。いずれも検察が政権交代を阻むという政治的意図をもって民主…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト
運転停止 日本で初めて死者を出した原発・美浜発電所の現在
日本に全50基ある原子炉はすべて運転停止となった。これがこのままこの国の「日常となるのだろうか――。 運転せずともそこにある原発の姿として、ここでは福井県三方郡美浜町の美浜発…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト
「小沢無罪で疑惑深まる」という大メディアの奇妙な論理
週刊ポストは小沢一郎・民主党元代表が4月26日の裁判で無罪でも大メディアは"有罪扱い"を続けるだろうと指摘してきた。そのとおりに、まさに知性と品性をかなぐり捨てた剥き身の権力派メディアが、なおも国民を欺…
2012.05.07 16:01
週刊ポスト
パステルのポップな原発建屋に「住民は何の疑問も持たない」
かつて原発は安全だという「安全神話」があった。雇用増大と経済発展を狙い、自ら誘致した自治体も少なくない。しかし、3.11以降、前提だった"神話"が崩れ去った。今、日本で稼働して…
2012.05.07 16:00
週刊ポスト
大人気の「維新政治塾」 大衆迎合で根本的改革難しいとの指摘
30年以上にわたり日本政治、日本と国際社会の関係を取材し続けてきたオランダ人ジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏(アムステルダム大学名誉教授)は、日本には哲学や理念が感じられない「偽りのポ…
2012.05.07 16:00
SAPIO
池田信夫氏 ベーシックインカム導入がもたらす影響を解説
橋下徹・大阪市長が打ち出す経済政策、いわゆる「ハシノミクス」で橋下氏はどのような社会を目指しているのか。橋下氏とネット上で活発な議論を交わした経済学者の池田信夫氏が論じる。 * * * 橋下徹氏は…
2012.05.07 07:00
SAPIO
全面禁止の牛レバ刺し 食中毒被害者出した食物はもっとある
6月に、国内での牛のレバ刺し販売が全面禁止になる。厚生労働省の薬事・食品衛生審議会が全面禁止の規制案を打ち出すと、4月12日には内閣府の食品安全委員会がそれを了承した。違反した業者は、2年以下の懲役また…
2012.05.07 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏「土地取引で強制起訴も無罪判決」全文を一挙公開
「とにかく無罪なんだから中身はいいだろう」――そんな国民と法治を馬鹿にした声が聞こえてきそうな判決文だった。 この100ページにも及ぶ判決文は、たとえ無罪判決だといっても、日本の司法の腐敗を歴史に残す、…
2012.05.07 07:00
NEWSポストセブン
抱腹絶倒というしかない「小沢判決文」がコネ回す小理屈
「とにかく無罪なんだから中身はいいだろう」――そんな国民と法治を馬鹿にした声が聞こえてきそうな判決文だった。確かに、判決文をろくに読まないか、読んでも自分自身で判断しようとしない司法クラブ記者たちは、…
2012.05.07 07:00
週刊ポスト
大阪西成区 不正受給Gメン配置で“ナマポ”打ち切りの噂も
人口約12万人の大阪市西成区は、仕事を求めて全国からやってきた日雇い労働者が数多く暮らす。それに加え、高齢者の単身世帯をはじめとした生活保護受給者が多いことも特徴だ。 大阪市自体、18人に1人が受給者で…
2012.05.07 07:00
週刊ポスト
セルフブランディング? 痛くて滑稽な厨二野郎を専門家解説
「自分ブランドを確立する」という「セルフブランディング」もやり過ぎるとこっぱずかしいことになる。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が「痛いセルブランディングの3パターン」を紹介する。 * * * 時…
2012.05.06 16:00
NEWSポストセブン
橋下氏ならば「公務員改革で約5兆円無駄削減」と専門家推測
タバコ1本で懲戒免職。この橋下徹市長による"厳罰"が、話題を呼んでいる。大阪市営地下鉄の駅長室で喫煙し、火災報知器を鳴らして列車を遅らせたとして、駅助役を免職にする考えを示したものだ。さすがにタバコ1…
2012.05.06 16:00
SAPIO
TPP亡国論の中野氏 「大阪都」→「大阪合衆国」を指摘
日の丸・君が代を尊重する保守派として、マスメディアに取り上げられることの多い橋下徹・大阪市長。「彼の影響力が無視できなくなった」と言う漫画家の小林よしのり氏と、「保守とは言えない」と断言する京都大…
2012.05.06 07:00
SAPIO
古事記 「エンターテインメント小説のよう」と古事記学会理事
今年編纂1300年を迎える古事記。ゆかりの地・出雲(島根県)などではイベントなどで盛り上がりを見せています。そこで古事記ブームに乗り遅れないためにも、10分でわかる知っておくべきポイントをギュッと凝縮し…
2012.05.06 07:00
女性セブン
トピックス
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン