国内一覧/1433ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
天皇皇后両陛下の「火葬検討」は費用抑えるためと専門家指摘
4月26日、羽毛田信吾宮内庁長官は定例会見で、宮内庁は天皇皇后両陛下のご意向を受け、両陛下がご逝去の際、皇室の伝統である大がかりな"土葬"ではなく、一般的な"火葬"を検討していることを発表した。さらに両陛…
2012.05.11 16:00
女性セブン
韓国拉致疑惑女子大生に「人騒がせな女性」と在ソウル記者
一時は「拉致疑惑」として日韓両国が緊張した事件の結末は、単なる「愛の逃避行」だった。 事の顛末はこうだ。 昨年9月下旬、兵庫県在住の女子大生Aさん(当時21)が夏休みに友人と2泊3日でソウルに旅行。現地…
2012.05.11 07:00
週刊ポスト
森永卓郎氏 レバ刺し禁止令に「あの旨さ失わせるのは暴挙」
6月に、国内での牛の生レバー販売が全面禁止になる。厚生労働省の薬事・食品衛生審議会が全面禁止の規制案を打ち出すと、4月12日には内閣府の食品安全委員会がそれを了承した。 畜産業界関係者がいう。「牛レバ…
2012.05.11 07:00
週刊ポスト
小沢氏喚問を叫ぶ石原・町村・江田各氏の「政治とカネ」問題
最も恐れていた事態が現実に起こってしまった――これが永田町のホンネだ。座敷牢に入れられていた小沢一郎が無罪判決を受けて表舞台に戻ってくる。すくみ上がった与野党議員は「それでも小沢は政界追放!」とヒス…
2012.05.11 07:00
週刊ポスト
再稼働が議論される大飯発電所 その全容は陸から撮影不可能
日本に全50基ある原子炉はすべて運転停止となった。これがこのままこの国の「日常」となるのだろうか――。 運転せずともそこにある原発の姿として、ここでは福井県大飯郡おおい町の大…
2012.05.11 07:00
週刊ポスト
生活保護受給者209万人 不正受給は0.4%だが増加の一途
大阪市の橋下徹市長は4月から、警察官OBや元ケースワーカーらによる生活保護の「不正受給調査専任チーム」を市内24区すべてに配置した。いわば「生活保護Gメン」である。特に受給者の多い西成区と浪速区では、他…
2012.05.10 16:00
週刊ポスト
維新政治塾の受講生 出身地は全国に分散、ゼロは山形県のみ
次の総選挙で、「大阪維新の会」旋風が巻き起こるのは必至だ。関西選出の民主党代議士はこう嘆く。「新聞の世論調査では、近畿圏は圧倒的に維新の会の支持率がトップ。週刊誌の選挙予測は、維新の会の公認候補者…
2012.05.10 16:00
SAPIO
旅行会社 コスト削減求め「運転手2人もいらへんやろ」指示
関越道で起きた死亡事故をきっかけに、高速バスの安全性が問われているが、そもそも、どうして高速バスで危ない運転が横行しているのか。 背景にあるのは、2000年に行われた道路運送法の改正だ。それまで、バス…
2012.05.10 16:00
女性セブン
川内原発 国内最大級原子炉建設計画あったが着工時期は未定
日本に全50基ある原子炉はすべて運転停止となった。これがこのままこの国の「日常」となるのだろうか――。 運転せずともそこにある原発の姿として、ここでは鹿児島県薩摩川内市の川内…
2012.05.10 07:00
週刊ポスト
ネット実名主義に限界が… 「いいね」が押せないネタとは?
『メルマガNEWSポストセブン』では、『ウェブはバカと暇人のもの』の著者としても知られるネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。 4月27日配信の13号でも中川…
2012.05.10 07:00
NEWSポストセブン
畜産関係者 牛生レバー食中毒少なさ指摘も厚労省聞く耳なし
国内での牛のレバ刺し販売が6月中に全面禁止になる。全面禁止という厳しい措置をとるのなら、「牛レバーが他の規制されていない食品よりどれぐらい危険なのか」を示すために、感染率や死亡率など明確なデータに基…
2012.05.10 07:00
週刊ポスト
1kWhあたり発電コスト 原発は10.68円で火力は9.9円との試算
政府のエネルギー・環境会議はこれまで、電力需給見通しを今夏は全国で1656万kW(9.2%)不足すると予測していたが、4月23日に公表されたものでは、2010年並みの猛暑でも65万kW(0.4%)のマイナスまで縮まった。…
2012.05.10 07:00
週刊ポスト
高速バス運転手 身内には「高速バスには乗るな」と注意する
群馬県の関越自動車道で4月29日に発生した、7人が死亡し、39人が重軽傷を負った高速バスツアー事故。この事故で次々と明らかになったのは、バス会社「陸援隊」(本社・千葉)によるずさんなバスの運行体制だった…
2012.05.10 07:00
女性セブン
原発反対“橋下ブラックアウト”で政治生命終わると大前研一
橋下徹・大阪市長は脱原発を、6月8日に行われる関西電力の株主総会で主張する可能性あるが、この件の危うさを指摘するのは大前研一氏だ。以下、大前氏の解説だ。 * * * ここから先、橋下市長が失速しない…
2012.05.10 07:00
SAPIO
朝鮮学校へ補助金推進の自民都議 拉致した国と地元の人は別
国際的非難の中で、ミサイル発射を強行した北朝鮮。拉致問題では、「解決済み」という姿勢を頑として変えようとしない。 奇妙なのは、それに対する日本政府の姿勢だ。野田政権は表向き北朝鮮への経済制裁を続け…
2012.05.09 16:01
SAPIO
トピックス
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン