国内一覧/1491ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

電力自由化で脱原発は予想より早く達成可能と渡辺喜美氏指摘
「原子力村」の原発再稼働に向けた動きが急だ。福島第一原発については、野田首相が震災から9か月後の12月半ばに「事故収束」を宣言し、定期検査中の原発に関しては、ストレステスト後、地元の同意を得て動かし始め…
2012.01.09 07:00
SAPIO

温泉旅館の排水はNGなのに日帰り温泉は規制外の不可思議
「源泉かけ流し」の温泉旅館が、当の環境省の規制によって経営を脅かされている重大問題があることをご存じだろうか。「水質汚濁防止法」に基づく「暫定排水基準」の更新(3年ごと)がそれである。安倍晋三内閣、福…
2012.01.08 16:00
SAPIO

大河ドラマ主人公・平清盛 相当お洒落だったと専門家分析
2012年1月8日にスタートするNHK大河ドラマ『平清盛』は、2005年放送の『義経』以来となる、平安時代を舞台にした物語。主人公である清盛(松山ケンイチ)の生涯を中心に、平家一族の栄枯盛衰が描かれる。"松ケン清…
2012.01.08 16:00
女性セブン

文藝春秋元編集長 小沢一郎氏と細川護煕氏の共通点を解説
日本新党党首の細川護煕氏を首班に、細川連立政権が誕生し、「五五年体制」に終止符が打たれたのが1993年のこと。その前年の1992年、当時の自民党を牛耳っていた経世会では、いわゆる東京佐川急便事件(東京佐川急…
2012.01.08 07:00
週刊ポスト

一流選手続々登場ボートレースの正月レースの必勝法を紹介
365日毎日開催されているのが売りの1つでもあるボートレース。帰省客、地元客が多数訪れる正月、GW、お盆時期は書き入れ時とあり、全国24場中最大23場でレースが開催されている。また普…
2012.01.07 16:00
NEWSポストセブン

「除染費用1兆円を被災者に渡しては」と江崎玲於奈氏提言
日々進化し続けるこの世界での現状維持は後退を意味すると主張するのは、ノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏(86)。革新的な精神で新たな創造に向かうことの必要性を唱える江崎氏は、東日本大震災からの復興に…
2012.01.07 07:00
週刊ポスト

「オウム平田容疑者の洗脳は解けていない」と捜査関係者指摘
大晦日の午後11時50分ごろ、オウム真理教の元幹部・平田信容疑者(46)が警視庁丸の内署に出頭した。彼の容疑は、1995年2月、目黒公証役場事務長・仮谷清志さん(享年68)の拉致、殺害事件への関与。「時がたって、…
2012.01.06 16:00
女性セブン

小沢一郎氏 今の民主党では次の総選挙で手痛いしっぺ返し食う
消費税増税を始め、税制改革が大きな政治テーマに浮上している。野田政権は増税路線を明確に打ち出そうとしているが、これについて小沢一郎・元民主党代表はどう見ているのか。政治ジャーナリスト・渡辺乾介氏(『…
2012.01.06 16:00
週刊ポスト

江崎玲於奈氏「日本の科学技術が世界最高と信じるのは危険」
世界最高の科学技術を誇るといわれる日本だが、実はそこに大きな落とし穴があると指摘するノーベル物理学賞受賞者の江崎玲於奈氏(86)。江崎氏が思う科学技術とは――。* * * わが国の科学・技術水準が世界最高…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト

反君が代教師「君が代を弾くと指が震え胸がつまり冷汗出る」
橋下徹・大阪に市長が推進する教育改革に対し、教員組合側は激しく反発している。昨年12月上旬には、大阪職員組合(大教組)など8団体が主催した1400人を集めた反対集会が開かれた。集会に参加した教師たちは、普段…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト

細川護煕氏 日本新党結成前に「自民党ぶっ潰す」と発言した
作家・菊池寛が私財を投じて創刊した月刊誌『文藝春秋』は、国民雑誌と称され、長く日本の「論壇」の中心を担ってきた。1991年から1994年までの3年間にわたって同誌の編集長を務めた白川浩司氏が、日本新党結成前の…
2012.01.06 07:00
週刊ポスト

日本の二枚舌外交に米は“何だあの野郎と思う”と小沢氏指摘
2012年、日本政治の大きな争点の一つがアメリカが主導するTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加問題だ。実利を求めて参加するのか、同盟のために参加するのか、民主党政権の腰は定まらない。政治ジャーナリスト・…
2012.01.05 16:00
週刊ポスト

CMタレントにとってのNG事項と企業の要望 せめぎ合いが存在
芸能人とCMは切っても切れない関係にあるが、時に「しばり」が多いタレントも存在する。女性芸能人に多いのだが、少しHな企画だったり、汚れる演出があったり、恋愛をしたり……。そんな「しばり」はどのようにして生…
2012.01.05 16:00
NEWSポストセブン

84才ラジオ福島パーソナリティ「辛くてもラジオ局で泣かねえ」
3・11の東日本大震災以降、リスナーから"元気をもらった"と絶大な支持を受けているふたりの女性パーソナリティーがいる。TBSラジオ『キラ☆キラ』の小島慶子(39)。そして、被災地・ラジオ福島『かっとびワイド』…
2012.01.05 07:00
女性セブン

増税派が目指す公平な社会は国民貧乏にする共産主義官僚国家
今年にも予想される総選挙。民主党の後退は間違いないところだが、新たな政党を巻き込んでの政界再編も取りざたされている。しかし、政権が替わったところで官僚の操り人形では国民生活の向上は望めない。野上忠興…
2012.01.05 07:00
週刊ポスト
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