国内一覧/1491ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

MINIクーペ ハンティング大作戦
勝者はMINIクーペGET「スマホで追いかけっこ」 必勝法は
BMWジャパンは12月3日から「MINIクーペハンティング大作戦」を開始する。これは、スマートフォンアプリの地図上に表示される「バーチャルMINI Coupe」を9日間にわたって参加者同士で奪い…
2011.11.24 18:30
渡辺恒雄氏に日テレの個人筆頭株主(時価265億円)の過去
渡辺恒雄氏に日テレの個人筆頭株主(時価265億円)の過去
清武英利・読売巨人軍GMの解任で内紛が続く読売グループ。読売の社内には、知る人ぞ知る「儀式」がある。新しい編集局長になって作られる最初の朝刊早版は、局長自らが会長室まで持って行く。この日だけ深夜まで待…
2011.11.24 16:00
週刊ポスト
62歳男性 女性と交際成功の秘訣は「相手の話を一生懸命聞く」
62歳男性 女性と交際成功の秘訣は「相手の話を一生懸命聞く」
最近60代以上の人々の"出会い"をサポートするサイトやサービスも続々と登場し、中高年の恋愛機会も創出されている。それでは、中高年の恋愛を成功させるポイントは何なのか。65歳のKさんは、1年前にお見合いパーテ…
2011.11.24 16:00
週刊ポスト
TPP首相会見に「ホッとした」山田前農水相に“腰砕け”評
TPP首相会見に「ホッとした」山田前農水相に“腰砕け”評
永田町用語は独特だ。ところが、サラリーマンが使っても意外な効果を発揮する場合がある。「ガス抜き」もその一つである。その単語について東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。* * * 社内…
2011.11.24 16:00
週刊ポスト
上杉隆氏 「読売が清武問題を報じないのはメディアの驕り」
上杉隆氏 「読売が清武問題を報じないのはメディアの驕り」
清武英利・巨人軍GMを巡る一連の騒動。読売新聞は清武氏が解任されるまでこの問題を詳しく報じることはなかったが、ジャーナリストの上杉隆氏はこう分析している。* * * 今回の件で最も疑問だったのは、なぜ読…
2011.11.24 07:00
週刊ポスト
「野田政権誕生は渡辺恒雄氏と財務省の後押し」と政界関係者
「野田政権誕生は渡辺恒雄氏と財務省の後押し」と政界関係者
あるときは首相を決めるキングメーカー、またあるときは巨人の不振をぼやく御意見番、にしてメディア界のドン・渡辺恒雄氏。なぜ彼は、そこまでの権力を持っているのだろうか? そこには各方面への幅広い人脈も影…
2011.11.24 07:00
週刊ポスト
B-1入賞の福島「浪江焼麺太国」富士宮やきそばを参考にした
B-1入賞の福島「浪江焼麺太国」富士宮やきそばを参考にした
11月12日、13日に開催されたB級ご当地グルメの祭典『第6回B-1グランプリ』で、福島県・浪江町の「浪江焼麺太国」が第4位に入賞した。「B-1グランプリ」は、「日常のまちおこし活動によって地域を元気にすること」が…
2011.11.24 07:00
女性セブン
受信料未払い巡る裁判 契約者との裁判ではNHKは135勝0敗
受信料未払い巡る裁判 契約者との裁判ではNHKは135勝0敗
1万4910円(BSデジタル放送も見る場合は、2万5520円)。1年間、NHKを見るために払う受信料の値段だ。NHKは今月16日、放送受信契約の締結と受信料の支払いを求めて、都内の5世帯を東京簡易裁判所に提訴した。これは…
2011.11.24 07:00
女性セブン
鳩山由紀夫、菅直人は大局観、胆力、人心掌握力も弱かった評
鳩山由紀夫、菅直人は大局観、胆力、人心掌握力も弱かった評
競争を嫌う社会では敗者復活はあり得ない。そして敗者復活のない社会ではすばらしいリーダーは存在しえない。挫折を味わい、敗北の中で自己を徹底的に鍛えるからこそ復活を成し遂げ、リーダーとして社会を牽引して…
2011.11.23 16:00
SAPIO
100億借金大王製紙御曹司 昔の誕生会でカップラーメン出る
100億借金大王製紙御曹司 昔の誕生会でカップラーメン出る
9月16日、大王製紙前会長の井川意高氏は、グループ企業から無担保で84億円にのぼる個人名義の借り入れを行っていたとして、辞任に追い込まれた。同氏が働いていた大王製紙の歴史は、1928年、前会長・意高氏の祖父・…
2011.11.23 16:00
週刊ポスト
橋下徹氏生家近くの女性「彼がここで育ったことを誇りに思う」
橋下徹氏生家近くの女性「彼がここで育ったことを誇りに思う」
橋下徹・前大阪府知事の「出自」が週刊誌で報じられ話題になった。同氏が育った、新大阪駅から徒歩10分「同和地区」の風景はいまはどうなっているのか。作家の山藤章一郎氏が報告する。* * * 橋下少年の過ごし…
2011.11.23 16:00
週刊ポスト
政治に手を出した渡辺恒雄氏に記者名乗る資格なしと上杉隆氏
政治に手を出した渡辺恒雄氏に記者名乗る資格なしと上杉隆氏
清武英利巨人軍GMの解任で"時の人"となった読売新聞グループ本社会長・渡辺恒雄氏。「戦後最大の政治記者」ともいわれる渡辺氏へのインタビュー経験を持つジャーナリストの上杉隆氏は、渡辺氏を「記者クラブの象徴…
2011.11.23 07:00
週刊ポスト
退職日に社長殴ったら「退職金支給されない可能性」と弁護士
退職日に社長殴ったら「退職金支給されない可能性」と弁護士
50歳の社長を殴って62歳の男性が現行犯逮捕された事件が11月9日の読売新聞で報じられた。約20年間勤務した同社を退職する日に行われた行為に、ネット上では大反響を呼んだ。どんな状況でも人を殴れば犯罪になること…
2011.11.23 07:00
週刊ポスト
「長年の恨み」と退社日に社長殴った62歳 日焼けで男前の評
「長年の恨み」と退社日に社長殴った62歳 日焼けで男前の評
20年間勤務した会社を退職する最後の出社日、「長年の恨み」と社長のB氏(50歳)を殴り、現行犯逮捕されたA氏(62歳)は、警察で「長年の恨みがたまって」と犯行動機を語ったという。A氏の「長年の恨み」とは、そし…
2011.11.22 16:00
週刊ポスト
島田紳助を引退させた大阪府警「情報漏洩警官」が逮捕される
島田紳助を引退させた大阪府警「情報漏洩警官」が逮捕される
あの引退会見から3か月、島田紳助を引退に追い込んだ「暴力団との親密メール」が流出する発端となった事件の容疑者が逮捕された。その人物とは、大阪府警西淀川署の元巡査部長の黒木晋平容疑者(40)。逮捕容疑は、…
2011.11.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
クマ対策には様々な制約も(時事通信フォト)
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン