国内一覧/1506ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

22歳美女「六厘舎のつけ麺はイタリア料理みたい!」と絶賛
22歳美女「六厘舎のつけ麺はイタリア料理みたい!」と絶賛
 全国各地からつけ麺の人気店を集めた『大つけ麺博』が東京・浜松町で開催中だ(10月16日まで)。今年で3回目を迎え、出店数は32店舗と過去最大! 老若男女のつけ麺フリークが会場に押しかけ行列を作っている。 …
2011.10.10 16:00
週刊ポスト
演歌とヤクザは“近い”感じだが実際はアイドルも同じと関係者
演歌とヤクザは“近い”感じだが実際はアイドルも同じと関係者
暴力団との交際から芸能界引退に追い込まれた島田紳助の騒動は、多くの人に芸能界と暴力団の“切っても切れない関係”を再確認させた。なぜ両者は深く付き合うのか。ノンフィクションライターの窪田順生氏がレポート…
2011.10.10 16:00
SAPIO
日朝国交正常化推進議連に“竹島の領有権放棄”の土肥隆一氏
日朝国交正常化推進議連に“竹島の領有権放棄”の土肥隆一氏
 菅政権下で疑惑が急浮上した民主党と北朝鮮との「親密過ぎる」関係は、野田政権下でも続くのだろうか。民主党政権になってから“北朝鮮優遇策”が続々と復活している。菅直人氏を辞任に追い込んだ「北朝鮮関連献金…
2011.10.10 07:00
SAPIO
大前研一氏「デジタル家電戦場はスマホからテレビへ移る」
大前研一氏「デジタル家電戦場はスマホからテレビへ移る」
 iPhone5の発売が話題になり、携帯電話に占めるスマートフォンの割合が増えているが、大前研一氏は、デジタル家電の主戦場はスマホからテレビへ移るとみる。 * * * そもそもスマホは、携帯電話ではあるが、…
2011.10.10 07:00
週刊ポスト
就活12月解禁で学生も企業も混乱 「むしろ苦行になる」との声
就活12月解禁で学生も企業も混乱 「むしろ苦行になる」との声
日本経団連の倫理検証見直しによって、2013年度入社組から就活が大きく様変わりする。「12月1日解禁」で、早期化による学業阻害を防ぐ配慮だが、これって本当にいいことなの? 作家・人材コンサルタントの常見陽平…
2011.10.09 16:00
NEWSポストセブン
菅氏「パチンコ換金合法化」の平岡秀夫氏を内閣に押し込む
菅氏「パチンコ換金合法化」の平岡秀夫氏を内閣に押し込む
 関係団体への6250万円の献金など、菅政権下で疑惑が急浮上した民主党と北朝鮮との「親密過ぎる」関係は、野田政権下でも続くのだろうか。菅直人氏を辞任に追い込んだ「北朝鮮関連献金」疑惑をスクープしたジャー…
2011.10.09 16:00
SAPIO
東北の避難所で暴力団が3万円入りの茶封筒配り住民を懐柔
東北の避難所で暴力団が3万円入りの茶封筒配り住民を懐柔
 闇勢力排除に乗り出した安藤隆春・警察庁長官が目下、注視するのが震災復興事業だ。国の試算によると今後10年で23兆円が注ぎ込まれるという巨大事業には、暴力団の影がちらついている。 仙台駅にほど近い、ある…
2011.10.08 16:00
週刊ポスト
復活する公務員宿舎の正体 月に数万から十数万円の「闇給与」
復活する公務員宿舎の正体 月に数万から十数万円の「闇給与」
 埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎に関し、その存在の意義について様々な意見があがっている。結局「凍結」となったが、その結論に至るまでには様々な右往左往があった。話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる…
2011.10.08 16:00
SAPIO
幼児がなりたい職業 TVキャラが上位も親は公務員・薬剤師希望
幼児がなりたい職業 TVキャラが上位も親は公務員・薬剤師希望
ベネッセコーポレーションは、10月7日から同社がオンエアする「こどもめがね」CMの開始に合わせて、「全国好奇心調査レポート」の結果をウェブサイトで公開している。こ同調査は2005 年4月2日以降に生まれた0~6 歳…
2011.10.08 07:00
NEWSポストセブン
「暴力団の抗争はPR経費みたいなもの」と暴力団研究第一人者
「暴力団の抗争はPR経費みたいなもの」と暴力団研究第一人者
島田紳助の引退で暴力団の存在がクローズアップされている昨今だが、端的にいってしまえば、暴力団を暴力団たらしめてきたのは、抗争の歴史である。流された夥しい量の血こそが、闇にあって組織の存在を浮き彫りに…
2011.10.08 07:00
週刊ポスト
公明党が大連立に反対するのはキャスチングボート失うから
公明党が大連立に反対するのはキャスチングボート失うから
 野田内閣は「消費税を引き上げる時には国民に信を問う」(藤村修・官房長官)と、消費税増税法案を成立させた後に選挙に打って出る方針を固めている。そうなれば民主党が大敗し自民党のとの大連立が成立する可能…
2011.10.08 07:00
週刊ポスト
暴排条例反論の山口組組長に「的を射ている部分ある」の声も
暴排条例反論の山口組組長に「的を射ている部分ある」の声も
「今回の条例は法の下の平等を無視し、法を犯してなくても当局が反社会的勢力だと認定した者には、制裁を科すという一種の身分政策だ」 10月2日付、産経新聞の社会面に「異例」のインタビュー記事が掲載された。発…
2011.10.07 16:00
女性セブン
紳助騒動に新展開 金融庁が内々に外資系金融機関にヒアリング
紳助騒動に新展開 金融庁が内々に外資系金融機関にヒアリング
 テレビ業界を大混乱に陥れることとなった、暴力団との関係が明らかになた「島田紳助スキャンダル」が、ここにきて一気に新たな展開を見せつつある。ジャーナリストの須田慎一郎氏が報告する。 * * * 某メ…
2011.10.07 16:00
SAPIO
過去に詐欺で有罪の平岡法相秘書官問題 大臣「事実確認中」
過去に詐欺で有罪の平岡法相秘書官問題 大臣「事実確認中」
 野田政権で法務大臣を務める平岡秀雄氏の秘書官に任官された48歳の男性が過去に補助金詐欺で有罪判決を受けていたことが本誌・SAPIOの報道で明らかになった。しかもこの男性・M氏は事件後名字までも変えていたの…
2011.10.07 07:00
SAPIO
原発対応拠点Jヴィレッジで働く女性増え「華やかになった」
原発対応拠点Jヴィレッジで働く女性増え「華やかになった」
 鉢呂吉雄・前経産相の「死の町」発言を一斉攻撃した新聞・テレビは、その実態を何も知らないし報じない。立ち入り禁止となっている原発から20キロ圏の警戒区域内で、住民にも知らされることなく原発の産廃が不法…
2011.10.06 16:00
週刊ポスト

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン