国内一覧/1620ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「円高でもサーチャージは引き下げません」と航空会社宣言
「円高でもサーチャージは引き下げません」と航空会社宣言
 15年ぶりの円高局面を迎えているが、日本の輸入企業はさぞかし恩恵を受けているのではないか。週刊ポストが、そうした企業を直撃した。 国内の大手航空会社は2004年、原油価格の高騰を理由に燃料費用の一部を運…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
一橋大学教授「女性の比率あげると企業の売上伸びる」と指摘
一橋大学教授「女性の比率あげると企業の売上伸びる」と指摘
 20代のサラリーマンは、男より女の方が稼ぐ―。 総務省が先ごろ公表した、30歳未満の単身世帯を対象にした2009年の全国消費実態調査によると、税金などを差し引いた可処分所得が、女性は月21万8100円と、男性を26…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
臨時国会の1日あたり費用 議員1人で20万円、合計4億円
臨時国会の1日あたり費用 議員1人で20万円、合計4億円
 今年10月1日から12月3日まで64日間、開かれる臨時国会。早くも与野党の"談合"が指摘されているが、この八百長国会を開くのに、税金が1日3億円も使われている。 この中には、国会議員にかかる人件費や経費、秘書…
2010.10.25 17:00
週刊ポスト
財務省が素直に喜べぬ「たばこ増税」小沢一郎絡みの裏事情
財務省が素直に喜べぬ「たばこ増税」小沢一郎絡みの裏事情
 たばこ税が増税され、財源不足に悩んでいた財務省はさぞ喜んでいるだろう、と思いきやそうでもないらしい。ジャーナリストの須田慎一郎氏がその裏事情を明かす。*********************「マ…
2010.10.25 17:00
SAPIO
猛暑で絶好調だったガリガリ君 地元で地域貢献していた
猛暑で絶好調だったガリガリ君 地元で地域貢献していた
 今年の夏は猛暑でアイスバー「ガリガリ君」が品薄になるなど絶好調だった赤城乳業だが、創業者は故・井上栄一氏。1913年生まれで1931年「広瀬屋商店」創業。1961年、現社名に変更。1992年逝去。 同社の歴史を振…
2010.10.25 10:00
週刊ポスト
櫻井よしこ「仙谷は的外れ。謝罪と賠償を求めるべきは日本」
櫻井よしこ「仙谷は的外れ。謝罪と賠償を求めるべきは日本」
 中国漁船による尖閣諸島領海侵犯事件から1か月。船長の逮捕→釈放の経緯を辿ったこの件について、ジャーナリストの櫻井よしこ氏はこう分析している。*************************** 中…
2010.10.25 10:00
週刊ポスト
派遣法改正はクビ切り法 池田信夫氏「社民の機嫌取り」と指摘
派遣法改正はクビ切り法 池田信夫氏「社民の機嫌取り」と指摘
菅政権が今国会での成立を目指しているのが労働者派遣法の改正案。労働者保護の触れ込みだが、当の派遣労働者からは「みんな正社員になれるわけではない。逆に今の職を奪われることになりかねない」とすこぶる評判…
2010.10.23 17:00
週刊ポスト
大前研一氏 年収の1/3しか借りられぬ改正貸金業法は浅知恵と指摘
大前研一氏 年収の1/3しか借りられぬ改正貸金業法は浅知恵と指摘
貸金業法の改正により、消費者金融では年収の3分の1までしか借金ができなくなった。経営コンサルタントの大前研一氏は、この改正を「浅知恵」と切り捨てる。**************************…
2010.10.23 17:00
週刊ポスト
吉田茂は「英語演説を拒否」GHQの恫喝にも臆しなかった
吉田茂は「英語演説を拒否」GHQの恫喝にも臆しなかった
 かつて日本には「毅然」とした態度を貫き、国際社会から尊敬されるリーダーが存在した。西欧列強に対し、圧倒的不利の中で、実に堂々と、誇りをもって言葉で渡り合ってきた。 太平洋戦争敗退を受け、日本は占領…
2010.10.23 10:00
週刊ポスト
あまりに軽くへりくだり過ぎな菅内閣「対中外交」失言集
あまりに軽くへりくだり過ぎな菅内閣「対中外交」失言集
 日中外交における菅内閣の発言はあまりに軽く、乱れっぱなしだ。まずは9月14日、蓮舫行政刷新担当相は尖閣問題に対し、「領土問題なので毅然とした日本国としての立場を冷静に発信すべき」とやった。勇ましいのは…
2010.10.22 17:00
週刊ポスト
60代経営者 SMグッズとバイアグラ押収され検察から罵倒
60代経営者 SMグッズとバイアグラ押収され検察から罵倒
 証拠改ざん事件で厳しい批判にさらされている地検特捜部。実際にどのような取り調べが行なわれているのか。検察捜査に詳しいジャーナリストの伊藤博敏氏がある会社経営者の実体験を紹介する。*********…
2010.10.22 10:00
週刊ポスト
梅田3キロひきずり殺人被害者 生後2週間長女も直後に死亡
梅田3キロひきずり殺人被害者 生後2週間長女も直後に死亡
 今月15日に判決公判があった「ひき逃げ殺人事件」。その判決に先立つ5月、被害者である大阪府堺市在住、鈴木源太郎さん(享年30)の妻が意見陳述を行っていた。  事件があったのは2年前の10月21日未明。犯人の吉…
2010.10.22 10:00
女性セブン
「渡鬼」岡倉家の子供が全員女の理由が明かされる
「渡鬼」岡倉家の子供が全員女の理由が明かされる
 1990年の開始から20年間、ついに最終となる第10シリーズの放送が始まった国民的ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)。 物語の軸となる「岡倉家」には、昭和30年3月生まれの長女・弥生(長山藍子)、32年5月生…
2010.10.21 17:00
女性セブン
しろたん
新羽田空港に宮本武蔵直筆掛け軸とゆるキャラ「しろたん」
"新しい空の玄関"として生まれ変わった羽田空港は、まるでテーマパークのように、世界各国の料理がテイクアウトできるレストランや、レーシングカーコースなど、家族でも遊べる施設がめ…
2010.10.21 17:00
女性セブン
相撲記者クラブの体質「情報共有はOK、外に出すのはダメ」
相撲記者クラブの体質「情報共有はOK、外に出すのはダメ」
 大相撲の野球賭博事件で捜査対象となっていた時津風親方に、NHK報道局スポーツ部に所属する30代のK記者が家宅捜索の情報を携帯メールで知らせていた問題。 原則的には、まず非難されるべきは「捜査情報を漏洩し…
2010.10.21 17:00
週刊ポスト

トピックス

あとは「ワールドシリーズMVP」(写真/EPA=時事)
大谷翔平、残された唯一の勲章「WシリーズMVP」に立ちはだかるブルージェイズの主砲ゲレーロJr. シュナイダー監督の「申告敬遠」も“意外な難敵”に
週刊ポスト
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
NEWSポストセブン
35万人以上のフォロワーを誇る人気インフルエンサーだった(本人インスタグラムより)
《クリスマスにマリファナキットを配布》フォロワー35万ビキニ美女インフルエンサー(23)は麻薬密売の「首謀者」だった、逃亡の末に友人宅で逮捕
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左/バトル・ニュース提供、右/時事通信フォト)
《激しい損傷》「50メートルくらい遺体を引きずって……」岩手県北上市・温泉旅館の従業員がクマ被害で死亡、猟友会が語る“緊迫の現場”
NEWSポストセブン
財務官僚出身の積極財政派として知られる片山さつき氏(時事通信フォト)
《増税派のラスボスを外し…》積極財政を掲げる高市早苗首相が財務省へ放った「三本の矢」 財務大臣として送り込まれた片山さつき氏は“刺客”
週刊ポスト
WSで遠征観戦を“解禁”した真美子さん
《真美子さんが“遠出解禁”で大ブーイングのトロントへ》大谷翔平が球場で大切にする「リラックスできるルーティン」…アウェーでも愛娘を託せる“絶対的味方”の存在
NEWSポストセブン
ベラルーシ出身で20代のフリーモデル 、ベラ・クラフツォワさんが詐欺グループに拉致され殺害される事件が起きた(Instagramより)
「モデル契約と騙され、臓器を切り取られ…」「遺体に巨額の身代金を要求」タイ渡航のベラルーシ20代女性殺害、偽オファーで巨大詐欺グループの“奴隷”に
NEWSポストセブン
ツキノワグマは「人間を恐がる」と言われてきたが……(写真提供/イメージマート)
《全国で被害多発》”臆病だった”ツキノワグマが変わった 出没する地域の住民「こっちを食いたそうにみてたな、獲物って目で見んだ」
NEWSポストセブン
イギリス出身のボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《ビザ取り消し騒動も》イギリス出身の金髪美女インフルエンサー(26)が次に狙うオーストラリアでの“最もクレイジーな乱倫パーティー”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKI(右/インスタグラムより)
《趣里が待つ自宅に帰れない…》三山凌輝が「ネトフリ」出演で超大物らと長期ロケ「なぜこんなにいい役を?」の声も温かい眼差しで見守る水谷豊
NEWSポストセブン
松田聖子のモノマネ第一人者・Seiko
《ステージ4の大腸がんで余命3か月宣告》松田聖子のものまねタレント・Seikoが明かした“がん治療の苦しみ”と“生きる希望” 感激した本家からの「言葉」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
NEWSポストセブン