国内一覧/1620ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

婚活詐欺女・木嶋佳苗 あの容姿だからこそ男性は安心した
婚活詐欺女・木嶋佳苗 あの容姿だからこそ男性は安心した
「正直な話、初めて彼女と会ったときはウワッ!と思ったんです。ブログで見た写真と違ってかなり太っていましたし…。でもあの容姿が、この人なら安心して結婚できると信用してしまったきっかけでした」(昨年11月の…
2010.11.03 10:00
女性セブン
尖閣ビデオ「先に視聴したのは、菅、仙谷、前原」と政治部記者
尖閣ビデオ「先に視聴したのは、菅、仙谷、前原」と政治部記者
 沖縄県の尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突してからまもなく2か月。国会に提出された約6分間のビデオの扱いをめぐり、「視聴しない方が面倒なことに巻き込まれなくていい」と中国に白旗を揚げたと…
2010.11.02 17:00
週刊ポスト
テレビ埼玉の電波利用料はワンルームマンションの家賃並み
テレビ埼玉の電波利用料はワンルームマンションの家賃並み
 電波利用料は放送エリアの面積や受信世帯数ではなく、設置している電波中継器の数によって決められる。地方局はキー局よりさらに安い。  全国のテレビ局で電波利用料がもっとも低いのは「テレビ埼玉」で年間わ…
2010.11.02 17:00
週刊ポスト
テレビ局の「電波使用料」は売上高のわずか0.14%しかない
テレビ局の「電波使用料」は売上高のわずか0.14%しかない
本誌は総務省への情報公開請求によって、テレビ局が「公共の電波」を独占することでどれだけ荒稼ぎしているかを示す資料を入手した。テレビ局は国(総務省)から電波の割り当て(放送免許)を受け、毎年、電波利用…
2010.11.02 10:00
週刊ポスト
佐賀県の主婦 ちょっとした工夫を甘夏に施したら年商5000万円
佐賀県の主婦 ちょっとした工夫を甘夏に施したら年商5000万円
不況不況といわれる昨今だが、主婦の力で力強く商売をし、成功している人々もいる。佐賀の「呼子甘夏ゼリー」がそのひとつだ。「佐賀県加部島の甘夏を絶やすわけにはいかん、どげんかせんといかん、と私たちが奮起…
2010.11.02 10:00
女性セブン
「仙谷指令」が出された民主党は北海道補選でわざと負けた!?
「仙谷指令」が出された民主党は北海道補選でわざと負けた!?
さて、時はセンゴク時代。この低レベルな政局の裏には、国民生活より自分たちの権力と小金が大切な、あの人がもちろんいる。仙谷由人・官房長官は、北海道補選後の政局について岡田幹事長に非常にわかりやすい指示…
2010.11.02 10:00
週刊ポスト
埼玉のおばさん(59)が作る2000万円売り上げのカラフルうどん
埼玉のおばさん(59)が作る2000万円売り上げのカラフルうどん
 埼玉県の北部、神流川が流れる神川町には『神川薬膳』という今年で9年目を迎えるベンチャー企業がある。 地元特産の小麦と讃岐うどんの粉を混ぜたうどんに、地場でとれた生ウコン、小松菜やトマト、紫芋などの野…
2010.11.01 10:00
女性セブン
「ニュー羽田空港」を写真で探訪 免税ゾーンにガンダム出現!
「ニュー羽田空港」を写真で探訪 免税ゾーンにガンダム出現!
 世界最先端の技術と機能美が融合した羽田空港新国際線ターミナルが開港。空港内では、日本画家・千住博氏によるアート作品や、数寄屋造りの名工・中村外二工務店が手がけた建造物など、至るところで日本を感じる…
2010.11.01 10:00
週刊ポスト
日本の有名企業社員7名 中国で買春し一網打尽で全員逮捕
日本の有名企業社員7名 中国で買春し一網打尽で全員逮捕
 尖閣諸島問題で日中が緊迫関係にある最中、中国で日本人を巡る重大事件が起きていた。舞台となったのは、北京、上海に次いで中国第三の都市といわれる広東省の省都・広州。貿易港として古くから栄えた歴史を持ち…
2010.11.01 10:00
週刊ポスト
宮城県の中学校素手トイレ掃除批判に PTA副会長が反論
宮城県の中学校素手トイレ掃除批判に PTA副会長が反論
植村花菜の歌う『トイレの神様』の大ヒットなどにより、教育現場でもトイレ掃除が見直されている。10月18日付の河北新報は、宮城県内の中学校で行なわれた「親子トイレ掃除に学ぶ会」の模様を伝えた。「トイレ掃除…
2010.11.01 10:00
週刊ポスト
元TBS・下村健一氏起用めぐり仙谷氏・菅夫人の「官邸分裂」
元TBS・下村健一氏起用めぐり仙谷氏・菅夫人の「官邸分裂」
 企業でもそうだが、「お友達」人事が好きな人は、“同類相憎む”傾向がある。 仙谷氏の「お友達」優遇ぶりは、つとに知られているが、仙谷氏と並ぶ「影の総理」といわれる菅首相夫人の伸子さんも負けていない。 …
2010.10.31 17:00
週刊ポスト
「挽き割り納豆」の関東進出は80年代の手巻きブームが追い風
「挽き割り納豆」の関東進出は80年代の手巻きブームが追い風
 ビル・ゲイツが530億ドル、ウォーレン・バフェットが470億ドル――世界の「立志伝中の人物」「大金持ち」の資産を聞いても、自身の成功へ向けて参考になるような“現実味”は湧いてこない。だが、それが「同じ地元出…
2010.10.31 17:00
週刊ポスト
「よっちゃんイカ」創業者 元俳優で35年前に「痛車」乗り回す
「よっちゃんイカ」創業者 元俳優で35年前に「痛車」乗り回す
 駄菓子界のロングセラーにして、山梨県を代表する企業の一つ、よっちゃん食品工業会長・金井芳雄氏(77)はいまだに現役である。1933年、北海道に生まれた同氏は1963年に「よっちゃん食品工業」を創業。「イカ」…
2010.10.31 10:00
週刊ポスト
米視察で学んだ「新機軸」経営で似鳥社長 ニトリを蘇らせる
米視察で学んだ「新機軸」経営で似鳥社長 ニトリを蘇らせる
 今や絶好調。「お、ねだん以上。」のコピーで知られる大手家具チェーン「ニトリ」は、1967年に札幌で開業した「似鳥家具店」が始まり。そんなニトリの社長は似鳥昭雄氏(66)で1944年樺太(サハリン)生まれ。196…
2010.10.30 17:00
週刊ポスト
円高でPC価格 「外資は値下げ、国内勢は据え置き」と回答
円高でPC価格 「外資は値下げ、国内勢は据え置き」と回答
このところの円高で、パソコン企業はどれほど恩恵を受けているのか。海外で部品を組み立てて輸入する工業製品や、部品を輸入して日本で組み立てる製品の中でも、台湾のパソコンメーカーであるエイサーは今、2割以上…
2010.10.30 17:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン