国内一覧/54ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

首相の交代で自民党は本当に生まれ変わったのだろうか(時事通信フォト)
【自民党総裁選の内幕】「最後の最後でしゃしゃり出た派閥のボス」蓋を開ければ終わっていなかった派閥政治、能力不足は百も承知で担ぎ上げられた小泉進次郎氏
 憲政史上最も若い総理の誕生か、はたまた日本初の女性総理の誕生か──9月12日の告示から約2週間におよぶ総裁選で示されたのは「この国の未来」ではなく、「永田町議員たちの未来」でしかなかった。なぜ憲政史上最…
2024.10.06 10:58
女性セブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《「根拠のない情報」発言の真相》宮内庁の幹部たちが最も否定したいのは悠仁さまの「進学先」ではなく、「成績不振報道」だった 東大農学部とは“相思相愛”か? 
 9月、宮内庁の幹部たちが一斉に口にしたある文言。“進学先”に関する報道を示すかに思われたこのフレーズ、実はもっと別の対象に向けられていた。幹部たちの真意と、紀子さまの憂慮を徹底取材──。  例年であれば…
2024.10.06 07:00
女性セブン
【動画】ススキノ事件 田村瑠奈被告(30)は被害者男性を「鹿」と呼んでクラブへ探しに行っていた
【動画】ススキノ事件 田村瑠奈被告(30)は被害者男性を「鹿」と呼んでクラブへ探しに行っていた
 昨年7月、ススキノのホテルで男性が殺害され頭部を切断された事件。田村瑠奈被告は被害者の男性を「鹿」と呼び、クラブへ探しに行っていたことがわかりました。 これまでの公判で謎が残されていたのは〈鹿がいる…
2024.10.05 16:00
NEWSポストセブン
ヤマハ発動機の日高元社長(共同、時事)
《娘に切り付けられ退任》ヤマハ発動機社長、事件前に目撃されていた“父娘の散歩” 名古屋出身も「俺はトヨタよりこっちのほうが…」見せていたバイク愛
 苦渋の決断だったに違いない。「父親として家族のケアに専念したいとの考えに至り(略)、本日付で辞任することになりました」——9月30日、ヤマハ発動機の日高祥博社長(61)が辞任を発表した。 9月16日には、日…
2024.10.05 16:00
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「俗に言う“お持ち帰り”をされた」「最後の行為でゴムを取られて…」父・田村修被告が証言した“瑠奈被告と被害男性のプレイ詳細”
 札幌市・ススキノのホテルで昨年7月、男性会社員(62=当時)が殺害され、頭部を持ち去られたとする事件。起訴された親子3人のうち、母親の無職・田村浩子被告(61)の第4回公判が10月1日、札幌地裁(渡辺史朗裁…
2024.10.05 10:59
NEWSポストセブン
容疑者
「お前が妹を殺してさあ!」瑠奈被告が絶叫した“永遠の7分間” 父・修被告は「妹とは瑠奈の魂です」と証言【ススキノ第4回公判】
 札幌市の繁華街・ススキノのホテルで昨年7月、男性会社員(62=当時)が殺害され、頭部を持ち去られたとする事件。起訴された親子3人のうち、母親の無職・田村浩子被告(61)の第4回公判が10月1日に札幌地裁(渡…
2024.10.05 10:58
NEWSポストセブン
【動画】佳子さまのイヤリングが「おしゃれ!」でまたも注文殺到
【動画】佳子さまのイヤリングが「おしゃれ!」でまたも注文殺到
 秋篠宮家の佳子さまが鳥取県で開催された「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にに出席されました。 当日身につけられていたアクセサリーがまたも「佳子さま売れ」と話題です。 とくにおしゃれだと話題にな…
2024.10.05 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ススキノ事件 法廷で傍聴人も慄いた田村瑠奈被告(30)の絶叫データ
【動画】ススキノ事件 法廷で傍聴人も慄いた田村瑠奈被告(30)の絶叫データ
 昨年7月、ススキノのホテルで男性が殺害され頭部を切断された事件。10月1日に第4回の公判が行われ、田村瑠奈被告の肉声が法廷で初めて再生されました。 音声は弁護側の証拠として提出されたもので、もともとは父…
2024.10.05 07:00
NEWSポストセブン
逮捕された伊佐山容疑者(左)と摘発されたハプニングバー「Nocturne」
《錦糸町のハプニングバー摘発》「20代男女が昼から乱倫パーティ」女性向け人気セラピストだった経営者による「集客方法」で会員数は2000人規模に
 10月2日夕方、東京・錦糸町駅近くのハプニングバー「Nocturne」が警視庁に摘発され、店長の伊佐山達也容疑者(38)が公然わいせつほう助の疑いで現行犯逮捕された。「店内を不特定多数の客らが見える状態にし、客…
2024.10.04 17:05
NEWSポストセブン
石破茂 新総理の5つのオタク伝説に迫る
乗り鉄、軍事マニア、猫好き…石破茂新首相の“オタク伝説” 妻・佳子さんは「周りに自分の趣味を押し付けない人」と理解
「38年間の政治生活、最後の戦いになります」と宣言し、見事総理大臣となった石破茂氏。バラエティー番組に積極的に出演するなど、国民に愛される人柄でとにかく多趣味。ここで紹介している以外にも読書好き、アイ…
2024.10.04 16:00
女性セブン
自民党総裁選の決選投票を前に演説する高市早苗氏(EPA=時事)
石破茂新首相と高市早苗氏、勝負を分けた「5分間」 高市氏の最後の演説はなぜ心に響かなかったのか?臨床心理士の分析
 自民党の石破茂氏が新首相に選出され、内閣が発足した。さかのぼること1週間前、自民党の総裁選で最初の投票でトップだったにもかかわらず決選投票で敗れたのが高市早苗氏だ。勝負を分けたのは何だったのか? 臨…
2024.10.04 07:00
NEWSポストセブン
日赤へのご就職から半年が経った愛子さま(9月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
《愛子さまが“黒柳徹子ゆかりの美術館”を訪問》40年以上前から続く黒柳徹子と皇室の縁、美智子さまとの深い交流 
「初の民間出身皇太子妃」と「テレビ女優第一号」──美智子さまと黒柳徹子は、チャリティーや福祉への情熱が共鳴する間柄だという。そんな2人の想いを引き継ぐのは、60才以上年の離れた愛子さまだ。この夏、愛子さま…
2024.10.04 07:00
女性セブン
大きな反発を招いている二階俊博氏(左)と中国の王毅・外相との会談(時事通信フォト)
「タイミングが悪い訪中になった」の声も…二階俊博・自民党元幹事長が「中国修学旅行」を推進、地盤を継ぐ三男の選挙を有利にするためとの見方も
「タイミングが悪い訪中になった」──自民党内でそう見られているのが二階俊博・元幹事長だ。 日中友好議員連盟会長の二階氏は8月27~29日、議員団10人で北京を訪問。王毅・外相との会談で「若い世代の交流が重要」…
2024.10.03 16:00
週刊ポスト
挨拶に先立ち、能登豪雨による被災者や犠牲者に哀悼の意を表し、お見舞いを述べられた
天皇皇后両陛下『全国重症心身障害児(者)を守る会』にご出席 上皇ご夫妻から受け継いた福祉への祈り 
「重い障害のある人たちが、施設においても、地域においても、かけがえのない人生を豊かに生きていくことのできる社会が続いていくことを望んでいます」  9月28日、全国重症心身障害児(者)を守る会の創立60周年…
2024.10.03 16:00
女性セブン
『安倍晋三』を商標登録した昭恵夫人
《ホッとしています…》安倍昭恵さんが『安倍晋三』を商標登録、フィリピンで初めて明かした胸の内
 憲政史上最も長く首相を務めた政治家、「安倍晋三」の名前が、ひっそりと商標登録された。9月24日付で特許庁により「安倍晋三」の商標の登録査定が出たのだ。商標登録を出願していたのは、妻の昭恵さん(62)だっ…
2024.10.03 16:00
NEWSポストセブン

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コムズ被告主催のパーティーにはジャスティン・ビーバーも参加していた(Getty Images)
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漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
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《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
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大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
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違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
江夏豊氏が認める歴代阪神の名投手は誰か
江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
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前田健太と早穂夫人(共同通信社)
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