国内一覧/635ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

小室圭さん、仕事の会食の席に眞子さま同席させたことも
秋篠宮さまが、11月30日の53歳の誕生日に先立って、同月22日に記者会見に臨まれた。そこで秋篠宮さまがお話になった眞子さま(27才)とその婚約内定者である小室圭さん(27才)の結婚延期問題について、ざわめき…
2018.12.11 07:00
女性セブン

中国富豪男の夢「蒼井そらを1晩300万円でセッティングしろ」
日本のAVが大人気の中国の男性たちは、とにかく日本の女性と遊びたくて仕方ないらしい。フリーライターの西谷格氏が彼らのご乱行をレポートする。 * * * 東洋最大の歓楽街とうたわれる新宿・歌舞伎町で中…
2018.12.11 07:00
SAPIO

「宮内庁」の解剖 その複雑組織図と2つの採用ルートとは
平成の終わりまで、5か月を切った。年が変わればいよいよ、新天皇誕生の祝福ムードが盛り上がりを見せると思われていたなか、秋篠宮が投じた“一石”が波紋を広げている。発端は、秋篠宮の誕生日会見での発言だ。「…
2018.12.11 07:00
週刊ポスト

ハンガリーの医学部が人気、日本人大学生が100人入学する
2020年にセンター試験が廃止され、翌年からは「大学入学共通テスト」がスタートする。これまでは知識のインプットや問題のパターンを覚えるような学習が求められたが、今後学力観は大きく変わるといわれている。…
2018.12.10 16:00
女性セブン

秋篠宮「大嘗祭」発言 慎重さ欠く、一石投じたなど賛否両論
国の次年度予算案は例年「天皇誕生日」(12月23日)前後に決定される。来年に迫った今上天皇の退位と、新天皇の即位に伴う重要な予算編成作業が大詰めを迎えた平成最後の年の瀬、その中心の役割を担うべき宮内庁…
2018.12.10 07:00
週刊ポスト

増加する「思考型入試」 レゴブロックを使用する中学も
2020年1月もって廃止される大学入試センター試験の代わりに、2012年から新たに導入される『大学入学共通テスト』。知識や技能だけでなく、思考力や判断力、表現力が重視された試験になるという。センター試験のマ…
2018.12.09 16:00
女性セブン

火葬場新時代、35万円の火葬場を利用する人はどんな人?
かつてのイメージを覆すほどに変化している昨今の火葬場。その新潮流を『いまどきの納骨堂』(小学館)の著者であるノンフィクションライターの井上理津子さんがレポートする。 * * * 2016年12月、都内に…
2018.12.09 07:00
女性セブン

政府に「単純労働」と定義されかけた現場で働く人々の怒り
11月2日の閣議決定された改正入国管理法案は、これまで高度な専門職に限られてきた外国人労働者の受け入れを、いわゆる単純労働分野にまで拡大するという大きな変化をもたらすものだ。まず「特定技能1号」という…
2018.12.09 07:00
NEWSポストセブン

元刑事「泥棒を吐かせるにはあめ玉をしゃぶらせないと」
警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、泥棒に自供させる方法を元刑事が詳細に明かす。 …
2018.12.09 07:00
NEWSポストセブン

歴史遺産とされる人気駅舎を保存するにはどうすればよいのか
京都市で最古級の町家解体が決まるなど、文化財指定ではないが古い全国の建築物がいま、様々な形で寿命を終えようとしている。そのなかには、味わい深い建物として地域の文化と生活を支えてきた古い駅舎保存の問…
2018.12.09 07:00
NEWSポストセブン

過去の入試対策は通用しない、「解答なし」など新制度続々
都内在住の青田慶子さん(仮名・44才)は、学区の公立小学校に通う小2の息子を持つ共働きの母親。最近、息子と同じクラスのママ友たちは、早くも「中学受験どうする?」という話で持ちきりだ。 しかし、都内の名…
2018.12.08 16:00
女性セブン

落合陽一「2025大阪万博までの7年をどう生きるか」
この1年で6冊の本を出した(うち3冊は共著)落合陽一さん。「いずれもよく売れている。いま最注目の方」(高井昌史・紀伊國屋書店社長)と評される存在で、活動の幅は「メディアアーティスト」「筑波大学准教授」…
2018.12.08 07:00
NEWSポストセブン

眞子さまの婚約延期、小室家だけを責めるのは筋違いか
11月30日に53才の誕生日を迎えられた秋篠宮さまは同22日、紀子さま(52才)とともに誕生日会見を開かれた。そこで、長女・眞子さま(27才)と婚約内定者の小室圭さん(27才)の結婚延期問題について、こう発言さ…
2018.12.08 07:00
女性セブン

変容する火葬場 高い煙突は消え、寂しい印象は過去のもの
かつてのイメージを覆すほどに変化している昨今の火葬場。その新潮流を『いまどきの納骨堂』(小学館)の著者であるノンフィクションライターの井上理津子さんがレポートする。 * * * 今、お墓事情が変化…
2018.12.07 11:00
女性セブン

「殺処分ゼロ犬シェルター」裏の顔、動物虐待の実態明かす
ゲージの中をフサフサの毛並みで元気よく動き回る犬たち。そのかわいらしい鳴き声に、訪れた子供たちはつられて笑顔になる。その様子を見ていたタレントのぺこ(23才)とりゅうちぇる(23才)は飛び上がって喜ん…
2018.12.07 07:00
女性セブン
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