国内一覧/925ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

小林麻耶さんのYouTubeでのテンションの高さにも注目が集まった
海老蔵、麻耶も後悔… がん患者家族のメンタルケアの必要性
 今からさかのぼること5か月前。5月19日、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)のオープニングで、華やかな赤いワンピース姿のフリーアナウンサー、小林麻耶(37才)は、いつも通りの笑顔を見せていた。しかし…
2016.10.14 07:00
女性セブン
安倍内閣の閣僚20人中19人がメンバー 神道政治連盟とは?
安倍内閣の閣僚20人中19人がメンバー 神道政治連盟とは?
 いま、「神社本庁」の存在感が急激に増している。安倍政権と密接な「日本会議」より先鋭的な思想を持つとされ、その関連団体「神道政治連盟国会議員懇談会」には300人以上の国会議員が加盟している。その組織とパ…
2016.10.14 07:00
SAPIO
チケット転売問題 行けなくなった人のリセール機能が必要
チケット転売問題 行けなくなった人のリセール機能が必要
 日本音楽制作者連盟などの音楽業界4団体が8月23日、嵐やサザンオールスターズ、福山雅治など100組以上のアーティストとFUJI ROCK FESTIVALなど20以上のイベントの賛同を得て、コンサートチケットの高額転売に反…
2016.10.14 07:00
女性セブン
長期欠席の愛子さま 将来への夢への葛藤が理由との声も
長期欠席の愛子さま 将来への夢への葛藤が理由との声も
 愛子さまの欠席は、3週目に突入した。だが、病院で検査を受けられても「特段の問題はなし」。体調面だけでなく精神面でも不安を囁く声が増えている。実は、長期欠席の前日、愛子さまは「お忍び」で、ある場所に足…
2016.10.14 07:00
女性セブン
1月総選挙 自公+維新で406議席の空前の大勢力に
1月総選挙 自公+維新で406議席の空前の大勢力に
 安倍内閣が、12月の日露首脳会談で北方領土の2島先行返還合意を実現させ、その外交成果を掲げて1月解散に踏み切るというシナリオで準備を進めている。自民党は二階俊博幹事長が選挙準備の檄を飛ばすなど戦闘態勢…
2016.10.14 07:00
週刊ポスト
経済的に大変、自信がない…子供がいらない理由の本音
経済的に大変、自信がない…子供がいらない理由の本音
 厚生労働省の国民生活基礎調査によると、夫婦のみの世帯は、1986年から2015年までの30年で2倍以上に増加した。中央大学文学部教授で『家族難民』(朝日文庫)の著書で知られる山田昌弘さんは、その理由をこう分析…
2016.10.13 16:00
女性セブン
「このままでは音楽業界の収益が減る」チケット転売の問題点
「このままでは音楽業界の収益が減る」チケット転売の問題点
 9月14日、アイドルグループ・嵐のコンサートチケットを無許可で転売したとして、香川県に住む25才の女が逮捕された。女は2年前からコンサートチケット約300枚を転売し、約1000万円の売り上げを得た疑いがある。 …
2016.10.13 11:00
女性セブン
村上正邦氏「安倍首相はリオ五輪でワケの分からん恰好した」
村上正邦氏「安倍首相はリオ五輪でワケの分からん恰好した」
 参院のドンと呼ばれた村上正邦氏(84)は現役時代、元号法制化を進めるなど、皇室と政治の問題や調整に深く関わってきた。だからこそ、天皇の生前退位に対する安倍政権の対応に憤る。 * * * 政府は識者か…
2016.10.13 07:00
週刊ポスト
点滴殺人の病院でいじめか、看護師が次々と辞めていく…
点滴殺人の病院でいじめか、看護師が次々と辞めていく…
 横浜市神奈川区の大口病院で、2人の男性入院患者が点滴への異物混入によって中毒死した連続殺人事件。10月11日には横浜市が大口病院に臨時立ち入り検査を行い、院長から聞き取り調査を行った。「事件発覚後、4階…
2016.10.13 07:00
女性セブン
終末期の患者との対話 反復と沈黙を繰り返し信頼関係築く
終末期の患者との対話 反復と沈黙を繰り返し信頼関係築く
「究極の苦しみ」の中にいるのが、終末期を迎えた患者さんだ。そして、「終末期を迎えた患者さんのお話にじっくりと耳を傾けること。それが『苦しみの中でも穏やかにすごす大切な秘訣』を学ぶ第一歩である」と話す…
2016.10.12 16:00
女性セブン
果物店が手掛けるパフェ 旬のフルーツをたっぷりトッピング
果物店が手掛けるパフェ 旬のフルーツをたっぷりトッピング
 果物店が手掛けるフルーツパーラーのウリは、豪華に盛られた果物。しかも、プロの目で選んだいちばんの食べごろが提供される。高級果物も味わえるチャンス! 渋谷西村フルーツパーラーでは、老舗が昨年店内を改…
2016.10.12 16:00
女性セブン
江田五月氏 「蓮舫は『私たちの蓮舫!』になる可能性あり」
江田五月氏 「蓮舫は『私たちの蓮舫!』になる可能性あり」
 議員生活40年をかけて政権交代に執念を燃やした江田五月氏(75)。元民主党最高顧問が蓮舫代表、野田佳彦幹事長の新体制に檄を送る。 * * * 今日(9月28日)、ちょうど朝の参議院本会議の代表質問を聞きま…
2016.10.12 16:00
週刊ポスト
母の自死を恥じた父に「事故死にしとけ」と言われた娘の苦悩
母の自死を恥じた父に「事故死にしとけ」と言われた娘の苦悩
 千葉県の坂上幸子さん(仮名、45才)は、壮絶な人生を歩んできた。中小企業を経営していた幸子さんの父は、2度結婚をしているという。最初の妻M子さんとの間に生まれたのが幸子さんと15才離れた姉だったが、M子さ…
2016.10.12 11:00
女性セブン
広島を訪れた古谷経衡氏 「滾る地元愛に胸が熱くなった」
広島を訪れた古谷経衡氏 「滾る地元愛に胸が熱くなった」
 野球には全く興味がない。ルールさえわからない。そんな評論家の古谷経衡氏が9月11日、広島市に向かった。前日10日夜、広島東洋カープが読売巨人軍を下し史上7度目の優勝を飾ったからである。折しも米同時多発テ…
2016.10.12 07:00
SAPIO
太田誠一氏 「憲法改正反対派増やす要因は安倍首相自身に」
太田誠一氏 「憲法改正反対派増やす要因は安倍首相自身に」
 所信表明演説中の首相に総立ちで拍手を送る国会の光景は、政治が変わってしまったことを改めて実感させた。政界を引退したOBは、この現状について何を思うか──。人権擁護法案を推進するなど、自民党のリベラル派…
2016.10.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

ロシアのプーチン大統領と面会した安倍昭恵夫人(時事通信/EPA=時事)
安倍昭恵夫人に「出馬待望論」が浮上するワケ 背景にある地元・山口と国政での「旧安倍派」の苦境
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《秘話》遠野なぎこさんの自宅に届いていた「たくさんのファンレター」元所属事務所の関係者はその光景に胸を痛め…45年の生涯を貫いた“信念”
週刊ポスト
政府備蓄米で作ったおにぎりを試食する江藤拓農林水産相(時事通信フォト)
《進次郎氏のほうが不評だった》江藤前農水相の地元で自民大敗の“本当の元凶”「小泉進次郎さんに比べたら、江藤さんの『コメ買ったことない』失言なんてかわいいもん」
週刊ポスト
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
水原一平の賭博スキャンダルを描くドラマが「実現間近」…大谷翔平サイドが恐れる「実名での映像化」、注目される「日本での公開可能性」
週刊ポスト
川崎、阿部、浅井、小林
女子ゴルフ「トリプルボギー不倫」に重大新局面 浅井咲希がレギュラーツアーに今季初出場で懸念される“ニアミス” 前年優勝者・川崎春花の出場判断にも注目集まる
NEWSポストセブン
6年ぶりに須崎御用邸を訪問された天皇ご一家(2025年8月、静岡県・下田市。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下と愛子さま、爽やかコーデの23年 6年ぶりの須崎御用邸はブルー&ホワイトの装い ご静養先の駅でのお姿から愛子さまのご成長をたどる 
女性セブン
「最高の総理」ランキング1位に選ばれた吉田茂氏(時事通信フォト)
《戦後80年》政治家・官僚・評論家が選ぶ「最高の総理」「最低の総理」ランキング 圧倒的に評価が高かったのは吉田茂氏、2位は田中角栄氏
週刊ポスト
コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現
南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト
”薬物密輸”の疑いで逮捕された君島かれん容疑者(本人SNSより)
《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン
公選法違反の疑いで刑事告訴され、書類送検された斎藤知事(左:時事通信フォト)と折田楓氏(右:本人SNS)
“公選法違反疑惑”「メルチュ」折田楓氏の名前が行政SNS事業から消えていた  広島市の担当者が明かした“入札のウラ側”《過去には5年連続コンペ落札》
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト
スーパー「ライフ」製品が回収の騒動に発展(左は「ライフ」ホームページより、みぎはSNSより)
《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン