芸能一覧/1147ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

市川海老蔵、長女・麗禾ちゃんには梨園の女の生涯は送らせぬ
市川海老蔵、長女・麗禾ちゃんには梨園の女の生涯は送らせぬ
「2月上旬から麗禾(れいか)ちゃんが大風邪をこじらせて1週間ほど入院していたんです。『初春歌舞伎公演』(1月26日まで)で幼少のかぐや姫を演じ、はじめて歌舞伎の本公演への出演を果たしました。琴の音色に合わ…
2018.02.20 07:00
女性セブン
フジ女子アナ軍団 凍結麺など極寒の平昌で涙ぐましい努力
フジ女子アナ軍団 凍結麺など極寒の平昌で涙ぐましい努力
 ノロウイルス発生や北朝鮮の“美女応援団”など、競技外の話題も豊富な平昌五輪では、テレビ局が現地に送り込んだ花形女子アナも悪戦苦闘している。“寒さネタ”に体を張ったのがフジの内田嶺衣奈アナ(28)。氷点下1…
2018.02.19 16:00
週刊ポスト
平昌取材女子アナ、カルバラムもあり「過酷な深夜残業」
平昌取材女子アナ、カルバラムもあり「過酷な深夜残業」
 スキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21)が銅メダルを獲得した2月12日。ジャンプ台のある平昌の会場の気温はマイナス13℃まで冷え込んだ。韓国語で「カルバラム(刀の風)」と称される、身を切るような冷たい風が容…
2018.02.19 07:00
週刊ポスト
フジテレビに「2・12ショック」 振り向けばMX状態とも
フジテレビに「2・12ショック」 振り向けばMX状態とも
 視聴率の低落ぶりに歯止めがかからず「振り向けばテレビ東京」と呼ばれたフジテレビ。様々に工夫は凝らすのだが下げ止まらないため「振り向けばMX(東京メトロポリタンテレビジョン)」とまで囁かれ始めている。M…
2018.02.18 16:00
NEWSポストセブン
「美白全盛時代」、黒すぎグラドルはスケジュールも真っ黒
「美白全盛時代」、黒すぎグラドルはスケジュールも真っ黒
 世にも珍しい「黒すぎるアイドル」と呼ばれるグラドルが、芸能事務所「R・I・P」軍団の1人、橋本梨菜だ。独特の存在感がウケて「スケジュールも真っ黒」と話す彼女の日常に迫った。 橋本自らが仕事ぶりを語る。…
2018.02.18 16:00
週刊ポスト
草なぎ剛が3年ぶりの舞台、稲垣吾郎は何を言う?
草なぎ剛が3年ぶりの舞台、稲垣吾郎は何を言う?
 草なぎ剛が3年ぶりの出演となる主演舞台『バリーターク』(4月14日~6月3日)の制作発表で「未知なる自分を追求したい」と決意表明。稲垣吾郎からは「よく演技をほめられる」とのことだが、「吾郎さんはぼくがこ…
2018.02.18 16:00
NEWSポストセブン
不倫ドラマのトレンドに変化 “スル妻”から“サレ妻”へ
不倫ドラマのトレンドに変化 “スル妻”から“サレ妻”へ
 芸能界に不倫騒動が相次いだこともあり、不倫を取り上げるドラマが増えている。その傾向に最近、変化が見られるという。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * *「サレ妻地獄へ、よう…
2018.02.18 07:00
NEWSポストセブン
二拠点生活の夏木マリ 義母が住む京都は「私の活力」
二拠点生活の夏木マリ 義母が住む京都は「私の活力」
 俳優、歌手、演出家とさまざまな顔を持つ夏木マリ。多忙な彼女が今、頻繁に京都を訪れているという。東京育ちの彼女が、60代になって、帰れる場所と感じた故郷。東京と京都の2つの居場所を見つけた彼女にその心情…
2018.02.18 07:00
女性セブン
『タッチ』浅倉南声優・日高のり子 変わらぬ声の秘訣とは
『タッチ』浅倉南声優・日高のり子 変わらぬ声の秘訣とは
 テレビアニメ『タッチ』の浅倉南や、劇場版アニメ『となりのトトロ』のサツキなどで、はつらつとした声を印象づけた、声優・女優・ナレーターの日高のり子さん(55才)。それぞれ20代で演じた役だが、今もその声…
2018.02.18 07:00
女性セブン
「クイズダービー」はいくつもの流行語を生んだ
さとう珠緒ら「スーパー戦隊」シリーズ 懐かしのヒロイン達
 40年以上の歴史を持つ特撮番組のスーパー戦隊シリーズには、必ずヒロインが登場する。今なお続くヒロインの系譜を振り返ってみよう。●小牧リサ/『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975~1977年、テレビ朝日系)ペギー松…
2018.02.18 07:00
週刊ポスト
「半熟煮玉子入り豚とろラーメン」税込870円◆写真/深澤猛志
鹿児島讀賣テレビ・二本木アナが絶賛の豚とろチャーシュー麺
「ほろほろの豚とろが“うんまか”です!!」とラーメン好きを公言するのは、鹿児島県・鹿児島讀賣テレビの二本木美唯貴アナ(24)だ。「中でも『豚とろ』さんは就職活動の折に訪れて以来のファン。ほろほろで脂が甘…
2018.02.18 07:00
週刊ポスト
売れっ子キャスター新井恵理那 支持層は意外にも女性?
売れっ子キャスター新井恵理那 支持層は意外にも女性?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、売れっ子キャスター・新井恵理那の人気の秘密について。 * * * 平昌オリンピックが開幕し…
2018.02.18 07:00
NEWSポストセブン
小泉今日子「不倫告白」私論 エイズ騒動の時、彼女は
小泉今日子「不倫告白」私論 エイズ騒動の時、彼女は
 誰もが戸惑った突然の“告白”だった。案の定、評価は二分したが、作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は1990年代の半ばに自身が行なったインタビューを思い出したという。 * * * 小泉今日子さんが豊原功…
2018.02.17 16:00
NEWSポストセブン
LiLiCoが成田凌とラブシーン、「私がいただきました」
LiLiCoが成田凌とラブシーン、「私がいただきました」
 映画『ニワトリ★スター』(3月17日公開)完成披露試写会に出席したLiLiCoが、「成田くんのスクリーン童貞は私がいただきました」と、成田凌とラブシーンを演じたことをファンに謝罪。成田は「大変でした」と苦笑…
2018.02.17 16:00
NEWSポストセブン
ナウシカ声優・島本須美 出産後、声が低くなったと実感
ナウシカ声優・島本須美 出産後、声が低くなったと実感
 1979年、20代半ばで演じた、宮崎駿監督の劇場版アニメ『ルパン三世 カリオストロの城』のヒロイン・クラリスの透き通るような声は、当時の地声だったという声優・ナレーターの島本須美さん(63才)。ところが、3…
2018.02.17 07:00
女性セブン

トピックス

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン