芸能一覧/1170ページ
最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。
小泉今日子 けじめ独立後の主演作は『失楽園』脚本家の映画
衝撃の告白は、彼女が52歳の誕生日を迎える3日前の2月1日に行なわれた。小泉今日子が自身の会社のホームページ上で、36年間所属した芸能事務所からの独立を宣言したのだが、それ以上に…
2018.02.05 16:00
週刊ポスト
浜田雅功をさらに躍進させたなど小室哲哉が残した数々の功績
小室哲哉(59才)が引退を宣言した。『週刊文春』で報じられた不倫疑惑に端を発した、突然の引退劇は小室本人の進退だけでなく、「不倫報道の是非」についてまで報道は発展し、騒動は…
2018.02.05 16:00
女性セブン
小室哲哉が生んだシンデレラストーリーとカラオケの関係性
1990年代半ばから2000年代にかけてヒットチャートを席巻したのが小室哲哉(59才)プロデュースによる"TKサウンド"だ。安室奈美恵、篠原涼子、鈴木亜美(当時・鈴木あみ)ら、多くの女…
2018.02.05 07:00
女性セブン
がん治療から10年の原千晶「今もホッとすることはない」
「がんになってしまったら人生が終わる」──そんなことはない。罹患しても治療で克服、寛解(治療後5年経っても再発しない)している人は多くいる。「がん患者」としての人生に不安はつき…
2018.02.05 07:00
女性セブン
香取慎吾誕生祝い番組 稲垣吾郎のブラックジョークが光った
元SMAPの稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛の3人からなる「新しい地図」が1月30日(火)23時に突然、AbemaTVで香取の誕生日を祝う番組を放送した。翌31日(水)0時15分に終わったその番組…
2018.02.04 16:00
NEWSポストセブン
相撲協会理事選 執行部側は真っ先に「造反者炙りだし」へ
執行部に反旗を翻した貴乃花親方と八角理事長による角界を二分する骨肉闘争は、「2・2理事選」で貴乃花親方の理事落選が決まり、一応の決着を見たかたちだが、大きな禍根を残した。「…
2018.02.04 16:00
週刊ポスト
岩田剛典と山本美月がこの冬捨てたものは?
映画『去年の冬、きみと別れ』(3月10日公開)の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の岩田剛典と山本美月、そして監督の瀧本智行氏と原作者の中村文則氏が登場した。同作は、最愛の女性・…
2018.02.04 16:00
NEWSポストセブン
世間の常識の二歩先を行く「小泉今日子」という生き方
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、小泉今日子という存在について改めて考察する。 * * *「小泉今…
2018.02.04 07:00
NEWSポストセブン
NHK桑子真帆アナに密着 憧れの人、仕事と家庭の両立を聞いた
子供番組『ワラッチャオ!』の初代お姉さんで見せた姿は、なんとも楽しげで、親子の両方を魅きつけたNHKの桑子真帆アナウンサー(30才)。そして今や、『ニュースウオッチ9』キャスタ…
2018.02.04 07:00
女性セブン
カンニング竹山 「本音で語れる数少ないコメンテーター」評
情報番組がタレントをコメンテーターとして起用するようになって久しいが、その中で異才を放っているのがカンニング竹山(46)だ。炎上を恐れずコメントし、週刊文春編集長相手にも鋭…
2018.02.04 07:00
NEWSポストセブン
中村うさぎ氏と倉田真由美氏が語る「不倫」
2月3日公開の映画『ローズの秘密の頁』のトークイベントが行われ、作家・エッセイストの中村うさぎ氏と漫画家の倉田真由美氏が登場。同作は、40年もの間を精神科病院にて過ごした老女…
2018.02.03 16:00
NEWSポストセブン
出川哲朗 人気者への転身はストーリーテリング効果
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、すっ…
2018.02.03 16:00
NEWSポストセブン
滝沢秀明 「何者だ?」と聞かれたらどう答えるか
「初の弁護士役なので緊張感があります」と胸の内を明かす滝沢秀明(35才)が、オトナの土ドラ『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』(フジテレビ系、2月3日土曜 23:40スタート)で主演を務める。 子供の時…
2018.02.03 16:00
女性セブン
注目女優・大幡しえり「しゃべると印象が変わります」
2018年はまだ始まったばかりだが、今年は誰がブレイクするのか? 映画やドラマで活躍する大幡しえりが、今後の抱負を語る。 * * * 昨年、大学のオープンキャンパスに行った帰…
2018.02.03 16:00
週刊ポスト
草なぎ剛「赤報隊事件」 未解決事件を実録ドラマにする意義
ドラマの存在意義は、必ずしも娯楽の枠にとどまらない。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 今から31年前の事件。記憶の中で風化…
2018.02.03 16:00
NEWSポストセブン
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