芸能一覧/1311ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

「軽い鬱でした…」生きる理由に疑問の真矢ミキ復活させた言葉
「軽い鬱でした…」生きる理由に疑問の真矢ミキ復活させた言葉
 周囲からメンタルが強いと思われている人が、実は落ち込みやすい性格だった──。そういうことも珍しくないはずだ。女優・真矢ミキさん(52才)もそんな1人だという。真矢さんが、悩みを抱えていた頃を告白する。 …
2016.11.23 07:00
女性セブン
長谷川博己も金田一京助を演じた(『獄門島』公式HPより)
NHKで「金田一耕助」のドラマ、映画ラッシュのなぜ
 名探偵・金田一耕助を主人公にしたドラマや映画の放送増えている。NHK が、総合テレビ、BSプレミアムで、金田一作品を相次いで投入しているのだ。その見どころについてコラムニストのペリー荻野さんが解説する。…
2016.11.23 07:00
NEWSポストセブン
「べっぴんさん」なぜ最速ペースから「最遅」に変わった?
「べっぴんさん」なぜ最速ペースから「最遅」に変わった?
 毎回、視聴率20%前後を記録し人気の連続テレビ小説『べっぴんさん』。芳根京子演じるヒロイン・すみれが、戦後の神戸、大阪を舞台に、母親や子供たちのために子供服作りに奮闘する姿を描くストーリー。放送が始…
2016.11.22 16:00
NEWSポストセブン
フジ最大派閥率いる生野陽子アナ 椿原アナとも関係良好
フジ最大派閥率いる生野陽子アナ 椿原アナとも関係良好
 リオ五輪取材のためズラした夏休みの最中に撮影が行なわれたことで、2017年のフジテレビの女子アナカレンダーから“落選”したことになったショーパンこと生野陽子アナ(32)。もっとも、ショーパンはカレンダーに…
2016.11.22 16:00
週刊ポスト
西島秀俊がピコ太郎を「生で見られて嬉しい! 自慢できる!」
西島秀俊がピコ太郎を「生で見られて嬉しい! 自慢できる!」
「生で見られてうれしい! これは自慢できますね」と『PPAP』が世界的ヒットとなったピコ太郎(53才)の生パフォーマンスを見て興奮した西島秀俊(45才)。これは、11月10日に行われた、『ホットペッパーグルメ』CM…
2016.11.22 16:00
NEWSポストセブン
芳根京子
芳根京子が朝ドラ演出家から出された撮影までの「2つの宿題」
 視聴率は20%前後をキープし、好調のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。制作統括・チーフプロデューサーの三鬼一希さんが、ヒロインの芳根京子(19才)の素顔を明かす。 ヒロインに選ばれた芳根を待っていたの…
2016.11.22 07:00
女性セブン
ココリコ田中が漂わせる「闇」 『砂の塔』で迫真演技
ココリコ田中が漂わせる「闇」 『砂の塔』で迫真演技
 タワーマンションに引っ越してきた主人公家族がさまざまなトラブルに巻き込まれていくサスペンスドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)。序盤こそ低視聴率に喘いでいたが、物語が大きく動き始めた第5話、第6…
2016.11.22 07:00
NEWSポストセブン
壇蜜の朝日新聞人生相談が「慰安婦問題」に飛躍
壇蜜の朝日新聞人生相談が「慰安婦問題」に飛躍
「女性の人権への認識を問う」──11月15日付の朝日新聞朝刊にこんな記事が掲載された。記事が掲載されたのは「パブリックエディターから」という欄。慰安婦報道の「吉田証言」、原発報道の「吉田調書」といった一連…
2016.11.21 16:00
週刊ポスト
フジ2017年カレンダーから「生野陽子アナ落選」の理由
フジ2017年カレンダーから「生野陽子アナ落選」の理由
 民放各局が年末年始に向けて力を入れて売り出しているのが「アナカレ」こと女子アナカレンダーだ。人気女子アナたちが、テレビとは違った表情を見せるため、世の男性ファンの熱い支持を集めている。「各局のグッ…
2016.11.21 11:00
週刊ポスト
韓国6人組『BOYFRIEND』 楽しくて共同生活を解散できない
韓国6人組『BOYFRIEND』 楽しくて共同生活を解散できない
 韓国デビュー翌年の2012年に日本デビューを飾ったK-POP6人組BOYFRIEND(ボーイフレンド)が、2年の時を経て、今年6月に日本活動を再スタートさせた。かつてのアイドル一色から「“男”を見せるところに注目してほし…
2016.11.21 07:00
女性セブン
43万部突破佐藤愛子さん 大ブレーク報道に「何がめでたい」
43万部突破佐藤愛子さん 大ブレーク報道に「何がめでたい」
 全国書店でベストセラー1位続出! 43万部突破のベストセラーとなっている佐藤愛子さんの著書『九十歳。何がめでたい』(小学館)。読者からは、絶賛の声が続々と届いている。「故人となった大正生まれの祖母から…
2016.11.21 07:00
女性セブン
芳根京子
『べっぴんさん』芳根京子 オーディションで裁縫の腕前抜群
 10月のスタートから1か月半。20%前後の視聴率をキープし、好調を続けるNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』。主人公の坂東すみれらが子育てしながら、子供や女性のために子供服作りにまい進する姿に共感が集まっ…
2016.11.21 07:00
女性セブン
真田丸論争 最終結論を出したのは三谷幸喜ではなくタモリ
真田丸論争 最終結論を出したのは三谷幸喜ではなくタモリ
 両腕を広げたタモリ(71)が「こうですよ、こう! 出丸は!」と声のトーンを上げる──11月12日放送のNHK人気番組『ブラタモリ』の一場面だ。「真田丸スペシャル」と題したこの日は、大坂冬の陣で真田幸村が徳川勢…
2016.11.20 16:00
週刊ポスト
菅田将暉が「やられたい放題」だった小松菜奈を絶賛
菅田将暉が「やられたい放題」だった小松菜奈を絶賛
 映画『溺れるナイフ』(公開中)の大ヒット記念舞台挨拶が11月12日に行われ、キャストの菅田将暉(23才)と小松菜奈(20才)が登壇した。 本作で胸キュンなラブシーンを演じているふたり。菅田が小松にする“顔ペ…
2016.11.20 16:00
NEWSポストセブン
やっぱりすごい 帰ってきた古舘伊知郎の超絶トーク
やっぱりすごい 帰ってきた古舘伊知郎の超絶トーク
 経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、久しぶりに様々な場面で王道のしゃべりを披露…
2016.11.20 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン