芸能一覧/1312ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

米倉涼子、「40代の風呂上がりは本当に忙しい」で会場爆笑
米倉涼子、「40代の風呂上がりは本当に忙しい」で会場爆笑
 女優の米倉涼子(41才)が11月12日、女性ファッション誌『GLOW』創刊6周年記念イベントで開催されたトークショーに登場した。 当初、「緊張してます」と話した米倉だったが、集まった500人が同年代ということも…
2016.11.19 16:00
NEWSポストセブン
初著書刊行の加藤綾子アナ 「今でも常に不安と隣り合わせ」
初著書刊行の加藤綾子アナ 「今でも常に不安と隣り合わせ」
 女子アナ代表といわれてきたカトパンこと加藤綾子アナ(31才)が初めての著書『あさえがお 心のハンドルをぎゅっとにぎる33の言葉』(小学館)を11月18日に発売した。 2008年にフジテレビ入社。「カトパン」の…
2016.11.19 07:00
女性セブン
ガンダムファンにはおなじみ 歌手・森口博子の実力
ガンダムファンにはおなじみ 歌手・森口博子の実力
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、バラエティーだけではない、歌手・森口博子の実力を考察。 * * * ディナーショーの人気度…
2016.11.19 07:00
NEWSポストセブン
リカベニストの受賞挨拶をするヒロミ
ヒロミの勢い衰えず 松本人志、坂上忍いじりでらしさ発揮
 再ブレイクからおよそ2年。気づけばレギュラー、準レギュラー番組をいくつも抱える売れっ子に返り咲いているタレントのヒロミ(51)。自身がMCを務めた『美女たちの日曜日』(テレビ朝日系、2015年4月~6月)は、…
2016.11.19 07:00
NEWSポストセブン
『逃げ恥』と『ドキュメント72時間』 放送後の余韻に共通点
『逃げ恥』と『ドキュメント72時間』 放送後の余韻に共通点
 ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏。今クールで最大の話題作、との評価を固めつつある『逃げ恥』とあるドキュメンタリー番組との共通点に着目した。 * * * ガッキーこと新垣結…
2016.11.19 07:00
NEWSポストセブン
松田翔太と交際報道の秋元梢 サッパリな性格で結婚はまだ先
松田翔太と交際報道の秋元梢 サッパリな性格で結婚はまだ先
 一緒に食事をするときも、大きな声じゃなくてポツリポツリと話をして、時折ふたりでクスッと笑い合う。隣り合ってお酒のグラスを傾けながら、静かにふたりだけの世界に入る。 報じられたのは、松田優作の次男・松…
2016.11.19 07:00
女性セブン
『聖の青春』で羽生を演じた東出昌大「この映画は恋愛モノ」
『聖の青春』で羽生を演じた東出昌大「この映画は恋愛モノ」
 病と闘いながら将棋に人生を捧げ、29才という若さで亡くなった伝説の棋士・村山聖(松山ケンイチ)の生涯を描いた映画『聖の青春』が11月19日に公開される。この作品で、村山聖の最大のライバルと称された羽生善…
2016.11.18 16:00
女性セブン
「トランプ以上はもうナシで…」渡辺謙、今年の漢字は「驚」
「トランプ以上はもうナシで…」渡辺謙、今年の漢字は「驚」
 11月19日にテレビ朝日系でオンエアされる山田太一ドラマスペシャル『五年目のひとり』の試写会&舞台挨拶が14日に行なわれ、主演の渡辺謙(57才)と出演者の蒔田彩珠(14才)、西畑大吾(19才)、そして脚本家の…
2016.11.18 16:00
NEWSポストセブン
2017年でデビュー35周年の真梨邑ケイ 目指すギネス記録
2017年でデビュー35周年の真梨邑ケイ 目指すギネス記録
 ジャズシンガーとしてデビュー、女優、小説家としても活躍してきた真梨邑ケイ(59)が、1998年に出版された写真集『軽蔑』の思い出と近況を語った。 * * * 1982年のデビュー当時から、ジャズシンガーとグ…
2016.11.18 16:00
週刊ポスト
5年前の木村拓哉誕生日 東京ドームは温かい拍手であふれた
5年前の木村拓哉誕生日 東京ドームは温かい拍手であふれた
 11月13日は木村拓哉の44才の誕生日だった。SMAP解散までラスト1か月半。全国各地のレコードショップなどでは特別コーナーを設け木村を祝ったが、メンバーは静かにこの日を過ごした。 そんななかファンが思い出す…
2016.11.18 11:00
女性セブン
『できるかな』ノッポさんこと高見のっぽ氏が語る「この時代に思うこと」
『できるかな』ノッポさんこと高見のっぽ氏が語る「この時代に思うこと」
 NHK教育テレビの工作番組『できるかな』が終了して今年で26年。独特のキノコ帽子と軽快なタップダンスで今の30~50代世代を魅了したあの“ノッポさん”こと高見のっぽ氏(82)が、今だから語る「この時代に思うこと…
2016.11.18 07:00
NEWSポストセブン
安楽死提言の橋田壽賀子、その胸中と覚悟を明かす
安楽死提言の橋田壽賀子、その胸中と覚悟を明かす
 年齢、性別、恰好を伝えた時点で、地域住民は次の言葉に予想がつく。《行方が、分からなく、なっております》──全国各地の防災無線から、徘徊老人の捜索願いが流れない日はない。「あぁ、またか」。他人事のよう…
2016.11.18 07:00
女性セブン
東ラブ続編 柴門ふみ「最終回の『ある絵』に向かい描いた」
東ラブ続編 柴門ふみ「最終回の『ある絵』に向かい描いた」
 織田裕二主演で月9ドラマ化し、社会的な大ブームとなった『東京ラブストーリー』。その25年後を描く続編『東京ラブストーリーAfter25years』(全7回)の連載が、女性セブンでスタートした。大反響となっている『…
2016.11.17 16:00
女性セブン
亀梨和也と交際の深田恭子、外で堂々会えないのが悩み
亀梨和也と交際の深田恭子、外で堂々会えないのが悩み
 11月上旬の週末の夜9時頃。スポーツジムや日本庭園を備え、フロントには英語も堪能なコンシェルジュが常駐する都内の高級マンションのエントランスに、1台の黒いワンボックスカーが止まった。時を同じくしてもう1…
2016.11.17 11:00
女性セブン
松平健 勝新太郎の教えは「一つの役を五人で演じろ」
松平健 勝新太郎の教えは「一つの役を五人で演じろ」
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、松平健が、駆け出しのころに勝新太郎の付き人をしていた当時の思い出を語った言葉からお届けする。 * * *…
2016.11.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン