芸能一覧/1401ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

朝ドラ語りの檀ふみ 実家でも作中のような家族のルールあり
朝ドラ語りの檀ふみ 実家でも作中のような家族のルールあり
 NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。日々を大切に生きる常子を中心とした小橋家の奮闘ぶりが描かれるが、そんな一家を"声"で温かく見守っているのが「語り」を務める檀ふみさんだ。 …
2016.06.03 07:00
女性セブン
かつて隆盛の歌番組 生放送では仰天ニュースが続々発生
かつて隆盛の歌番組 生放送では仰天ニュースが続々発生
 最近ではめっきり減った歌番組。しかし、1970年代~1980年代にはたくさんの歌番組が乱立していた。その歌番組のなかのほとんどを歌謡曲が占めていた。歌謡曲は当時、テレビやラジオを通していつも私たちの茶の間…
2016.06.02 16:00
女性セブン
おはよう日本お天気キャスター 一番の失敗はメイク忘れ
おはよう日本お天気キャスター 一番の失敗はメイク忘れ
 NHK『おはよう日本』のお天気キャスター・酒井千佳(31才)。ひそかに人気を集めているが、彼女はどんなキャラクターなのだろうか。直撃した。「実は、小学校の卒業文集の将来の夢に最…
2016.06.02 07:00
女性セブン
視聴率低迷でも安泰の安藤優子 コメント能力の低さが露呈
視聴率低迷でも安泰の安藤優子 コメント能力の低さが露呈
『笑点』(日本テレビ系)の桂歌丸、『報道ステーション』(テレビ朝日系)の古舘伊知郎、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のタモリ……と、昨今、長く"番組の顔"を務めた大物司会者…
2016.06.02 07:00
週刊ポスト
フジ内のポストカトパン争い 永島アナ、山崎アナは低評価
フジ内のポストカトパン争い 永島アナ、山崎アナは低評価
 カトパンこと加藤綾子アナウンサー(31)が4月30日付けでフジテレビを退職して1か月になるが、在籍中からたびたび話題に上がっていた"ポストカトパン"が誰になるのかはまだ見えてこな…
2016.06.02 07:00
NEWSポストセブン
米倉涼子と国谷裕子氏が働く女性として表彰され「素晴らしい賞」
米倉涼子と国谷裕子氏が働く女性として表彰され「素晴らしい賞」
 働く女性向けイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2016」が5月21日と22日の両日、東京都内で開催された。21日は「Women of Excellence Awards」の授賞式が行われ、女優・米倉涼子(スペシャリ…
2016.06.01 16:01
女性セブン
怖すぎる妻演じる木村佳乃「私はもともとすっとこどっこい」
怖すぎる妻演じる木村佳乃「私はもともとすっとこどっこい」
 謎が謎を呼ぶ展開のテレビドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ・関西テレビ系火曜22時ドラマ)。 完璧な美貌、上品な雰囲気を身にまといながら、浮気した夫への復讐に燃える妻・真理…
2016.06.01 16:00
女性セブン
家が近所のママ友・カエラを頼ることも
真木よう子 2000万円使ったホストクラブ以外の店にもGO
 東京・歌舞伎町のホストクラブで1晩2000万円を使って豪遊したと4月に報じられたばかりの真木よう子(33)に、今度は"激太り疑惑"が持ち上がっている。 5月18日、真木は出演映画『海よ…
2016.06.01 16:00
週刊ポスト
仕事選びに慎重な檀ふみ 朝ドラ・語りの依頼は二つ返事で受けた
仕事選びに慎重な檀ふみ 朝ドラ・語りの依頼は二つ返事で受けた
 高視聴率をキープしているNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。日々を大切に生きるヒロイン・常子を中心とした小橋家の奮闘ぶりが描かれるが、そんな一家を"声"で温かく見守っているのが「語り」を務める檀ふみさ…
2016.06.01 07:00
女性セブン
サザエさんは元出版社勤務でタラちゃんは女の子説あり
サザエさんは元出版社勤務でタラちゃんは女の子説あり
『サザエさん』の原作が誕生して70周年を迎えた今年、作者・長谷川町子さんの発掘イラストなどを集めた『長谷川町子の漫畫大會~町子・戦中の仕事~』(小学館)の出版や、長谷川町子美…
2016.06.01 07:00
女性セブン
本格的長編アニメの声優に初挑戦した壇蜜
壇蜜の処女作 老舗文芸誌元編集長の評価と芥川賞の可能性
 芸能人作家の又吉直樹(35)や押切もえ(36)と同年代、壇蜜(35)の処女作が注目を集めている。『光ラズノナヨ竹』(『オール讀物』6月号掲載)と題されたその小説は、壇蜜が『竹取物…
2016.06.01 07:00
週刊ポスト
藤木直人が教授として”難事件”を解決
藤木直人、玉木宏の「名探偵」役に見る探偵物作品の新潮流
 探偵物のドラマや映画に最近、新たな傾向が見られるという。コラムニストのペリー荻野さんは、藤木直人、玉木宏が演じる"名探偵ぶり"に注目。そこから見える新潮流とは? 以下、ペリ…
2016.06.01 07:00
NEWSポストセブン
次にテレビ画面から消える「大物司会者」は誰だ?
次にテレビ画面から消える「大物司会者」は誰だ?
 今年2月、演歌歌手・紫艶(38)との「不倫スキャンダル」が発覚した落語家の桂文枝(72)。その余波が現在、1971年の放送開始から司会を務める『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送)…
2016.06.01 07:00
週刊ポスト
左とん平 段階を踏まないと喜劇に深みがないんだよな
左とん平 段階を踏まないと喜劇に深みがないんだよな
 喜劇出身で、幅広く活躍する俳優・左とん平は、若い頃から多くの喜劇人たちと共演し、影響を受けてきた。左が喜劇人仲間や大先輩たちとの共演の思い出を語った言葉を、映画史・時代劇…
2016.06.01 07:00
週刊ポスト
桂歌丸の夢は客席の一番前で『笑点』の公開収録を観ること
桂歌丸の夢は客席の一番前で『笑点』の公開収録を観ること
 国民的関心事となった『笑点』(日本テレビ系)の大喜利新司会者発表。桂歌丸(79)の後任として本誌は「三遊亭円楽(66)に当確」、と報じてきたが結果は春風亭昇太(56)というサプ…
2016.06.01 07:00
週刊ポスト

トピックス

前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
女性セブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン