芸能一覧/1877ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

賀来千香子 松平健との共演きっかけに宅麻伸との離婚決心か
賀来千香子 松平健との共演きっかけに宅麻伸との離婚決心か
 2月10日、突然離婚を発表した宅麻伸(55)と賀来千香子(50)。過去には別居報道などもあったが、2010年11月には「第3回プラチナ夫婦アワード」にも選ばれるなど、“おしどり夫婦”として有名なふたりだった。 し…
2012.02.16 07:00
女性セブン
長谷川理恵 神田正輝に逆プロポーズをするも人生初の拒絶
長谷川理恵 神田正輝に逆プロポーズをするも人生初の拒絶
 バレンタインデー当日、長谷川理恵(38)は自身のブログで、神田正輝(61)と破局したことを明かした。「神田さんは沙也加さんが結婚して幸せになるまでは、自分は結婚できないといっていたんです。聖子さんが神…
2012.02.16 07:00
女性セブン
コロッケ 母親を尊敬するあまり「TVの内容は嘘」と思いこむ
コロッケ 母親を尊敬するあまり「TVの内容は嘘」と思いこむ
 ものまね四天王として人気を博してきたコロッケ(51)が、超まじめに、貧乏暮らしをしながらも、瀧川広志(本名)という息子を育て、コロッケを誕生させてくれた母親との思い出を赤裸々に綴ったのが著書『母さん…
2012.02.14 16:00
女性セブン
香里奈のバレエで鍛えた美脚と吉瀬美智子の“人妻の太もも”
香里奈のバレエで鍛えた美脚と吉瀬美智子の“人妻の太もも”
 日本列島を寒波が襲い、日本海側は記録的な大雪。九州でも最低気温が氷点下を記録するなど、2月になっても極寒列島の日本。だが、そんな冬の厳しさの中でも、記者会見場は違った。今が旬の女優たちが春の花を思わ…
2012.02.14 07:00
週刊ポスト
小池栄子、国生さゆりらを脱がせ縛ると騙った映画Pの大迷惑
小池栄子、国生さゆりらを脱がせ縛ると騙った映画Pの大迷惑
女優たちは「聞いたこともない」と言い、出資者が「カネ返せ!」と声を荒げる事件が映画界を騒がせている。官能小説界の巨匠・団鬼六氏の『花と蛇』を巡る奇妙なストーリー。有名映画プロデューサーのとんでもない…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
落語の常識を覆す反逆児・橘家圓蔵は現代的爆笑古典落語の祖
落語の常識を覆す反逆児・橘家圓蔵は現代的爆笑古典落語の祖
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、“掟破り”と評する噺家が、橘家圓蔵だ。 * *…
2012.02.12 07:00
週刊ポスト
小泉今日子・飯島直子を虜の中井貴一 オヤジギャグでもモテる
小泉今日子・飯島直子を虜の中井貴一 オヤジギャグでもモテる
「なんか素敵だよね~」とYOU(47)がいえば、飯島直子(43)は「素敵ですよね~」とオウム返し。小泉今日子(46)は、「ほんと、面白いし優しいし、紳士で」と絶賛の言葉が止まらない。 1月22日放送の『ボクらの…
2012.02.12 07:00
女性セブン
でんでん
映画賞総ナメのオジサン俳優 お笑い出身62才の怪演に注目
 今年の映画賞を総ナメにしている中年俳優がいる。名前は、でんでん。年齢は62才。風貌はどこにでもいそうな庶民的なオッサンだが、その“怪演”に注目が集まっている。 出演した園子温監督の映画『冷たい熱帯魚』…
2012.02.12 07:00
NEWSポストセブン
赤西仁 いつも帽子とサングラスは「ジャニーさんへの憧れ」
赤西仁 いつも帽子とサングラスは「ジャニーさんへの憧れ」
 黒木メイサ(23)と2月2日に入籍していたことが明らかになった赤西仁(27)。自身が考案した造語『JAPONICANA』のタイトルでアルバムを全米リリース。昨年11月に米iTunesダンスチャートで1位を獲ったシングル曲『…
2012.02.12 07:00
女性セブン
『中学生日記』 生徒は素人で累計5千人、森本レオも登場した
『中学生日記』 生徒は素人で累計5千人、森本レオも登場した
 時代の映し鏡として、半世紀もの間存続した名物番組NHK『中学生日記』が、この3月、その幕を閉じる。番組は出演する素人の子役の実話でつくられ、恋や友情、親や先生との対立、受験戦争、校内暴力、いじめ…思春期…
2012.02.11 16:01
女性セブン
沢尻エリカ もう飽きたよと言いながら画面を見てしまう理由
沢尻エリカ もう飽きたよと言いながら画面を見てしまう理由
 いったい彼女の何がこれほど人々の耳目を惹きつけるのか。整った目鼻だち、率直な物言い、解決しない離婚話題……。しかし、それだけではない。一般的な女優が持っていないある力を持っている、と語るのは、作家で…
2012.02.11 16:00
NEWSポストセブン
明石家さんま 仲里依紗に「IMALUとつきあうのやめてくれ」
明石家さんま 仲里依紗に「IMALUとつきあうのやめてくれ」
 浅野忠信(38)との熱愛が発覚した仲里依紗(22)。仲は、浅野と交際していた幼なじみであるダイアナチアキ(24)から浅野を奪ったかたちとなった。 そんな仲は、祖父がスウェーデン人のクオーターで、現在は月9…
2012.02.11 07:00
女性セブン
「ドラゴン・タトゥーの女」人間の多面性描く猟奇ミステリー
「ドラゴン・タトゥーの女」人間の多面性描く猟奇ミステリー
スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンによる推理小説を鬼才デヴィット・フィンチャーが映像化した『ドラゴン・タトゥーの女』。インドでは上映禁止の憂き目に遭うなど、閉鎖的なスウェーデンを舞台とした猟奇ミ…
2012.02.11 07:00
石川秀美 サッカー・スペイン2部入りした次男とスカイプ会話
石川秀美 サッカー・スペイン2部入りした次男とスカイプ会話
 単身でスペインに渡り、サッカー・スペイン2部リーグのサバデル・ユースに入団して話題の薬丸裕英(45)と石川秀美(45)の次男・隼人くん(18)。 隼人くんは現地の高校に通いながらサッカーを続け、家事や食事…
2012.02.11 07:00
女性セブン
高嶋政伸と美元の泥沼離婚裁判 政伸の「不安障害」が争点に
高嶋政伸と美元の泥沼離婚裁判 政伸の「不安障害」が争点に
 昨年3月に始まった高嶋政伸(46才)と、妻・美元(32才)との泥沼離婚裁判。政伸が「お互いの性格の不一致」「考え方(生活観、仕事観)の相違」として婚姻関係の継続が不可能だと主張したのに対し、美元が真っ向…
2012.02.10 16:00
女性セブン

トピックス

異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンを食べようとしたらウジ虫が…》「来来亭」の異物混入騒動、専門家は“ニクバエ”と推察「チャーシューなどの動物性食材に惹かれやすい」
NEWSポストセブン
「ONK座談会」2002年開催時(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 長嶋一茂のヤクルト入りにカネやんが切り込む「なんで巨人は指名しなかったのよ。王、理由をいえ!」
週刊ポスト
タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン