芸能一覧/22ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

【動画】中居正広と歩んだ17年 金スマの名物ディレクター・渡辺ヘルムート直道氏が「ひとり農業」生活を引退へ
【動画】中居正広と歩んだ17年 金スマの名物ディレクター・渡辺ヘルムート直道氏が「ひとり農業」生活を引退へ
 TBSで放送されていた『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の人気企画「ひとり農業」に出演していた渡辺ヘルムート直道氏が引退する意向であることがわかりました。 渡辺氏は茨城県で約17年間にわたり自給自足の…
2025.02.28 16:00
NEWSポストセブン
中山美穂さんと妹・中山忍
《中山美穂さんの55回目の誕生日》妹・中山忍(52)がいま守っている「姉が遺した命」と、七七日法要に送った「100字のお礼状」
 昨年12月に54歳の若さで急逝した女優の中山美穂さん。アイドル時代からファンを大事にしてきた美穂さんの「お別れ会」が、4月22日に東京国際フォーラムで行われることが発表された。生きていれば3月1日が55歳の誕…
2025.02.28 16:00
NEWSポストセブン
争奪戦は必至か(大江麻理子アナ/時事通信フォト)
【大江麻理子アナが6月下旬にテレビ東京退社】フリーアナとなれば争奪戦必至、局内では「政界転身もあるのでは?」の声
 局の“顔”がついに決断した。テレビ東京の大江麻理子アナ(46)が6月下旬に退社することが明らかになった。同局は大江アナの今後について「ゆっくりしたいと聞いている」「当面はフリーでの活動や他局への出演はな…
2025.02.28 11:00
週刊ポスト
4月期の日曜劇場にのんが出演へ
のん、4月スタートの阿部寛主演『キャスター』で11年ぶり地上波ドラマ出演 演じるのは“疑惑の科学者”を彷彿とさせる女性研究者
「STAP細胞は、ありまぁす!」──2014年、社会に大きなインパクトを与えたSTAP細胞事件。“新しい万能細胞”発見についての論文を世界的科学雑誌『ネイチャー』に発表した小保方晴子さん(41才)だったが、その後、研…
2025.02.28 07:00
女性セブン
警察に事情聴取された久保田かずのぶ(左)と高比良くるま(右)の2人のM-1チャンピオン
《芸人オンラインカジノ問題》広がる余波 摘発に力を入れる警察、「球界と角界が重点的にマークされている」との話も浮上
 人気芸人たちの事情聴取が報じられたオンラインカジノ騒動。その余波は広がるばかりだが、違法賭博根絶を目指す警察の動きを追うと、芸人とは別の、ある捜査対象の存在が浮かび上がってきた──。「正直言います。…
2025.02.27 11:00
女性セブン
元カリスマホストの城﨑仁氏
【現在は通販事業に注力】47歳になった元カリスマホスト・城咲仁が語るホスト問題「ホストのために自分を安売りしないでほしい」
 今から約20年前の2005年、「歌舞伎町ナンバーワンホスト」「年収1億円」の肩書きを引っさげて芸能界に乗り込んだのが城咲仁(47)。端正なルックスと軽快なトークでたちまちブレイク、ドラマやバラエティ番組に引…
2025.02.27 07:00
NEWSポストセブン
“1000年に一人のJカップ美女”瀬戸環奈
《アザーカットを大公開》奇跡のデビューを果たした瀬戸環奈、“史上最高の美BODY”を見逃すな
「週刊ポスト」が“1000年に一人のJカップ美女”として発掘し、奇跡のデビューを果たした瀬戸環奈。沖縄を舞台に、開放感のあるビーチ、プール付きのプレミアムスイート、プライベートなアメリカンハウスにてグラビア…
2025.02.26 20:00
週刊ポスト
見返り柳(東京都台東区千束4-10-8)/客がこの柳の辺りで名残惜しそうに遊郭を振り返ったことに由来
《吉原大門跡、見返り柳、吉原神社…》歴女・堀口茉純さんと巡る大河ドラマ『べらぼう』ゆかりのスポット「ここがあの場所だったんだと想像して歩くとより楽しめます」
「あの吉原大門跡の街路灯の先が、第1回で花の井(小芝風花)が華麗な花魁道中で外八文字を披露した辺りですね」──江戸時代の吉原遊郭があった東京都台東区を歩きながらそう語るのは歴史タレントの堀口茉純さんだ。…
2025.02.25 07:00
週刊ポスト
山田さんが今年のエランドール賞・新人賞について綴る(時事通信フォト)
納得の6人が受賞した『エランドール賞』新人賞に「そうそう、その通り!」と大拍手を送る山田美保子氏「心から信頼している賞です」
 エンターテインメントの世界では、その年に活躍した人に贈られるいくつかの賞がある。放送作家でコラムニストの山田美保子さんは、それらの賞のなかでも特に「エランドール賞」の「新人賞」に注目しているという…
2025.02.25 07:00
女性セブン
渡辺氏がかつて運営していた喫茶店跡地(常陸大宮市のXより)
《金スマが終わって農業も終了へ》『ひとり農業』ロケ地でビニールハウス、小屋が解体…名物ディレクターの母親が明かした「片付け」
『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の名物企画『ひとり農業』。2008年に企画がスタートし、農業未経験者の番組ディレクター・渡辺ヘルムート直道氏が東京から茨城県常陸大宮市へと移住。ゼロから畑を開…
2025.02.24 15:58
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《中居正広と歩んだ17年》金スマの名物ディレクター・渡辺ヘルムート直道氏が「ひとり農業」生活を引退へ 番組打ち切りで変貌した現地の様子
 2月某日の茨城県常陸大宮市。寒風が吹きすさぶ中、紺色の作業着と作業靴に身を包んだひとりの男性が農地を行き来しながら、黙々と作業に取り組んでいた。周囲にはハンマーやトンカチなどで何かを叩く打音と、犬の…
2025.02.24 15:57
NEWSポストセブン
「松葉屋」の元花魁・朝顔を演じる愛希れいか(右)/大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合日曜夜8時放送中)より
大河ドラマ『べらぼう』で元花魁の朝顔役・愛希れいか 演じるうえで意識した話し方「自分の声を何度も録音して聞き返しました」
 大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』では、きらめくような美しさの花魁、遊郭を切り盛りする女主人、病に苦しむ底辺の遊女など多様な女性像が描かれる。この華やかさと陰鬱が交錯する世界の実相に触れれば…
2025.02.24 07:00
週刊ポスト
サントリーの新CMに出演する女優の永野芽郁(左)と杉咲花(右)
永野芽郁、杉咲花がお酒CMに初出演、20代中盤の若手女優に出演ラッシュ続く事情「25歳お酒CM解禁ルール」「ドラマのキャスティングに好影響も」
 ここ最近、お酒のCMに20代中盤の若手女優の出演ラッシュが続いている。いずれも大手メーカーばかりで、彼女たちが多くの消費者に訴求力のある人気者であることが起用の理由の1つとみられるが、それだけではない事…
2025.02.24 07:00
NEWSポストセブン
『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系)の司会を38年務めた草野仁さん
《ひどい…傷ついた》名司会者・草野仁を変えた妻の苦言「夏休みに家族連れて競馬場」「ドライブの行き先が近所の公園」間違えだらけの“家族サービス”
 クイズ番組『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系)は38年、情報番組『ザ・ワイド』は14年半、と司会を務めた番組を長寿番組に育ててきた元NHKアナウンサーの草野仁さん。草野さんは2月24日で81歳の誕生日を迎える。…
2025.02.23 10:59
NEWSポストセブン
『ニュースセンター9時』の司会を務めた草野仁さん(1981年)
《視聴率20%越えワイドショーの司会務めた草野仁》サリン事件を徹底追及も「今の情報番組は視聴者の知りたいことに切り込んでいない」明かしたテレビ業界が弱くなった原因
 長寿クイズ番組『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系)の司会を38年間務めたアナウンサー・草野仁さん。NHK出身で、1985年にフリーに転身後は情報番組『朝のホットライン』(TBS系)や『ザ・ワイド』(日本テレビ系…
2025.02.23 10:58
NEWSポストセブン

トピックス

不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン
品川区にある碑文谷一家本部。ドアの側に掲示スペースがある
有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
NEWSポストセブン
現在は5人がそれぞれの道を歩んでいる(撮影/小澤正朗)
《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン
『THE SECOND』総合演出の日置祐貴氏(撮影/山口京和)
【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン
永野芽郁の不倫騒動の行方は…
《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン
電撃の芸能界引退を発表した西内まりや(時事通信)
《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン
入院された上皇さまの付き添いをする美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン
交際が伝えられていた元乃木坂46・白石麻衣(32)とtimelesz・菊池風磨(30)
《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン