芸能一覧/9ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

千鳥の2人が笑いに変えてくれる安心感
《『すぽると』も!》重用か依存か、フジテレビの千鳥起用がさらに進む背景 他局に比べてレギュラーの数が突出
 春の番組改編期に向けて新番組が続々と発表されているが、テレビ業界で注目が集まったのは8年ぶりに復活するフジテレビの『すぽると』。「キャプテン」として千鳥が起用されたのだ。これまでも千鳥を多くの番組で…
2024.03.03 07:00
NEWSポストセブン
15歳でデビューした岡田奈々
芸能生活50周年の岡田奈々「まだまだやり足りない。いつか『何やっとんのー!』と岐阜弁で叫ぶようなお芝居をしてみたい」
 大きな瞳が今も輝く岡田奈々は、1974年、高校1年の時に岐阜市の繁華街・柳ケ瀬でスカウトされた。「初めてのお仕事は、森田健作さんと共演したグリコアーモンドチョコレートのCM撮影。食べ残していいことを知らな…
2024.03.02 16:00
週刊ポスト
【動画】広末涼子、独立 お相手・鳥羽シェフの店の予約状況に異変
【動画】広末涼子、独立 お相手・鳥羽シェフの店の予約状況に異変
 所属事務所を退社し、独立することを発表した広末涼子さん。 W不倫騒動のお相手、シェフの鳥羽周作氏の店の予約状況にも異変が起きていました。 客単価2万円の「予約の取れない高級店」としてグルメ好きの間で…
2024.03.02 16:00
NEWSポストセブン
小池徹平、『離婚しない男』“クズな間男”怪演の裏に脚本家・鈴木おさむとの絆「おさむさんの最後の作品だから、何でもやります」
小池徹平、『離婚しない男』“クズな間男”怪演の裏に脚本家・鈴木おさむとの絆「おさむさんの最後の作品だから、何でもやります」
「あの好青年がこんなクズ男になるなんて……」「美男のベッドシーンなのに笑いしか出ない!」──。全国の女性たちが“黄色い悲鳴”を上げるのはかつて“日本一かわいいイケメン”として名をはせた男の怪演ぶり。小池徹平…
2024.03.02 16:00
女性セブン
2018年、青山学院大学を卒業した井上清華
【女性アナ大学時代の晴れ姿・2017~2019】九州女子らしく気が強い井上清華、ダイエット企画で人気を集めた三谷紬ほか「アナウンサーに求められる資質が多様化」
 厳しい採用試験をくぐり抜けてようやくたどり着ける「女性アナ」という仕事。1980年代のフジテレビ「花の3人娘」に始まり、常にスターが生まれてきたが、現在、エースとして知名度を上げているのは井上清華(フジ…
2024.03.02 11:00
週刊ポスト
吉高由里子
大河ドラマ『光る君へ』、乗馬シーンのために俳優陣が10か月間のスパルタレッスン 吉高由里子も猛特訓
 柄本佑(37才)が平安装束に身を包み、馬上で毬に狙いを定めているその姿は、まるであの有名ブランドのポロシャツの胸元の刺しゅうのようだった──。柄本は現在、吉高由里子(35才)が主演を務める大河ドラマ『光…
2024.03.02 07:00
女性セブン
【動画】伊勢谷友介とピエール瀧が“事件後初の舞台挨拶”登場
【動画】伊勢谷友介とピエール瀧が“事件後初の舞台挨拶”登場
 ピエール瀧さんが2月19日、主演映画『水平線』の完成披露舞台挨拶に登場。 同日、俳優の伊勢谷友介さんも映画『ペナルティループ』の完成披露上映会に登壇していました。 同じ理由で逮捕された2人の俳優が奇し…
2024.03.01 16:00
NEWSポストセブン
2010年、慶応義塾大学を卒業した水卜麻美
【女性アナ大学時代の晴れ姿・2010~2016】水卜麻美の世代には「視聴者の関心がアナウンサーとしての実力や親しみやすさに向き始めた」
 毎年、数百倍、数千倍の倍率をくぐり抜けて憧れの職業にたどり着いた女性アナたち。アイドル的な魅力から親近感のあるアナに人気が移り始めたのが、2010年~2016年に入社した水卜麻美(日本テレビ)たちの世代だ…
2024.03.01 16:00
週刊ポスト
話題のドラマ『不適切にもほどがある!』が映し出すものとは? “オバ記者”こと野原広子が綴る(時事通信フォト)
【男性が子育てすることが当たり前になった】『不適切にもほどがある!』で浮き彫りになる“いまのほうがいいこと”
 主人公が昭和と令和の世を行き来するドラマ『不適切にもほどがある!』が話題を呼んでいる。2つの時代を比較した時、何が見えてくるのか。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。 * * …
2024.03.01 11:00
女性セブン
オードリーの東京ドームイベントを見た高田文夫氏は何を思う?(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が綴る、「若い」って素晴らしいとちょっぴり嫉妬したオードリーの東京ドームイベントとキチンと守りたい「東京の文化」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」…
2024.03.01 07:00
週刊ポスト
【動画】長谷川京子、6才年下の恋人とタイ旅行を満喫
【動画】長谷川京子、6才年下の恋人とタイ旅行を満喫
 昨年7月、6才年下でカナダ育ちのイケメンレストランオーナーとの交際を報じられた長谷川京子さん。 関係はとても順調で、最近は二人でタイ旅行を満喫したようです。 長谷川さんの知人によると「長谷川さんにと…
2024.03.01 07:00
NEWSポストセブン
芳根京子の奏でる“音色” 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』で歌姫・ミーナの声を担当 
芳根京子の奏でる“音色” 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』で歌姫・ミーナの声を担当 
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』(3月1日公開)は、シリーズ初の「音楽」をテーマとしたオリジナル作品。物語のカギを握る歌姫・ミーナに声を吹き込むのは、芳根京子(27才)。学生時代を音…
2024.03.01 07:00
女性セブン
「チョメチョメ」や昭和のスターや歌謡曲のオマージュなど小ネタが
いっぱいのドラマ『不適切にもほどがある!』に大ハマり中です!(番組のインスタグラムより)
【『不適切にもほどがある!』の魅力】昭和スターや歌謡曲オマージュも満載!“脚本のすべてを聞き逃したくない”から何度も見てしまう
「チョメチョメ」や昭和のスターや歌謡曲のオマージュなど小ネタが いっぱいのドラマ『…
2024.03.01 07:00
女性セブン
パチスロ好きという意外な素顔もある浅田舞
《6時間スロット打ちからカルチャー系に》浅田舞に新恋人との熱愛報道、関係者が気づいていたインスタグラムの「異変」
 元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(35)に新たなロマンスだ。『週刊文春』が浅田と起業家の源馬大輔氏の熱愛を報じた。報道によると、2月中旬、2人は都内の路上でキスを交わし、源馬氏が住む高級マン…
2024.02.29 16:30
NEWSポストセブン
(左から)田中みな実と江藤愛の晴れ着姿
【女性アナ大学時代の晴れ姿・1997~2009】田中みな実、江藤愛、馬場典子、石井希和ほか、華やかな“ブーム”最後の世代
 1980年代のフジテレビ「花の3人娘」から端を発した“女性アナブーム”。そのピークが田中みな実や加藤綾子の世代だ。女性アナ評論家の丸山大次郎氏は彼女たちをスター揃いの世代と語る。「逸材が勢揃いの世代です。…
2024.02.29 16:00
週刊ポスト

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『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
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