ライフ一覧/1418ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

1975年に日本で誕生した世界初の美容液 5000円でも大ヒット
1975年に日本で誕生した世界初の美容液 5000円でも大ヒット
 今や"紫外線はお肌の大敵"というのは常識だが、1980 年代までは夏は焼けた肌が魅力的とされていた。「私も焼きましたね~。きれいに焼けると聞いて肌にメンソレータムを塗ったことも。銀色のシートのようなものを…
2013.05.24 16:00
女性セブン
吉川英治文学新人賞作家 家電大手が大失敗した理由を語る
吉川英治文学新人賞作家 家電大手が大失敗した理由を語る
【著者に訊け】伊東潤氏・著/『巨鯨の海』/光文社/1680円〈鮪船などの漁船に慣れている鯨は、船が近づいても襲われないと高をくくり、網をかぶっても最初の銛が打ち込まれるまで、生命が危機に瀕しているなど思…
2013.05.24 16:00
週刊ポスト
温泉地の大旅館 「仕事終えた芸者は男風呂に入る」説の真偽
温泉地の大旅館 「仕事終えた芸者は男風呂に入る」説の真偽
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、最後は、ご主人(53歳)が資材メーカー勤務の奥様(54歳)。長野の温泉…
2013.05.24 16:00
週刊ポスト
現在98巻の『あさりちゃん』 戦う姉妹の構図に変化無し
現在98巻の『あさりちゃん』 戦う姉妹の構図に変化無し
【マンガ紹介】 『おんなのいえ(1)』鳥飼茜/講談社・590円『あさりちゃん(1)』室山まゆみ/小学館/410円 鳥飼茜『おんなのいえ』(講談社)には29才の姉・あり香と25才のすみ香姉妹が登場。あり香は東京で3…
2013.05.24 16:00
女性セブン
更年期症状 女性は閉経が境だが男性は徐々に始まり長く続く
更年期症状 女性は閉経が境だが男性は徐々に始まり長く続く
 男性ホルモンの大部分を占めるテストステロンは、筋肉増大や性衝動、精神面では攻撃性や闘争心を高めるなどの働きをする。その分泌は18~30歳でピークを迎え、個人差はあるが、その後1年に1~2%ずつ減少する。 …
2013.05.24 07:01
週刊ポスト
アンジー切除手術で注目 遺伝子検査研究企業に問い合わせ多数
アンジー切除手術で注目 遺伝子検査研究企業に問い合わせ多数
 アンジーこと、女優のアンジェリーナ・ジョリー(37才)が『ニューヨーク・タイムズ』(5月14日付)に寄稿した「私の医学的選択」という手記が世界中の注目を集めている。<医師の話によれば、私の場合、乳がんの…
2013.05.24 07:00
女性セブン
家計が苦しいのに後輩や部下におごる夫に妻悲鳴 山路徹が助言
家計が苦しいのに後輩や部下におごる夫に妻悲鳴 山路徹が助言
 戦場をはじめ、数々の修羅場をくぐりぬけてきた山路徹さん(51才)が読者のお悩みにズバリ回答。バカダンナの目線から、夫婦の問題に切り込んでいきます。【質問】 うちの夫は後輩や部下と飲みに行くと全額自分…
2013.05.24 07:00
女性セブン
車内で席譲られ激怒男 その後車内ガラガラも80分立ち続ける
車内で席譲られ激怒男 その後車内ガラガラも80分立ち続ける
 見た目が老けて見える47才夫のあまりの「強情さ」に呆れるのは、42才社交ダンスインストラクターのAさん。電車の中での珍エピソードです。 * * * 先日、夫婦で行楽地に出かけたときはまいったわ。帰りの電…
2013.05.23 16:02
女性セブン
自宅が突然特別警戒区域に指定され価値低下 さてどうする?
自宅が突然特別警戒区域に指定され価値低下 さてどうする?
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「突然、自宅が特別警戒区域に指定。価値も下がり困っています」という質問が寄せられた。【質問】 去年1月に突然、拙宅(土地込み)を土砂災害防止法にのっとり特別警…
2013.05.23 16:00
週刊ポスト
海外便所探索時 英語使うより股間押さえる方が有効との体験
海外便所探索時 英語使うより股間押さえる方が有効との体験
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(48歳)が生保勤務の奥様(47歳)。ここ何年かは国内旅行ばかり…
2013.05.23 07:01
週刊ポスト
宝くじ高額当選 男性はK.S. 女性はK.K.さんがチャンス
宝くじ高額当選 男性はK.S. 女性はK.K.さんがチャンス
 1年間で896人──この数字は、昨年度、宝くじで1000万円以上に当たった「高額当せん者」の人数だ。1日あたり2人以上の「高額当せん者」が生まれている計算になる。実際、どのような人が高額当せんを果たしているの…
2013.05.23 07:00
女性セブン
意外などんでん返しが鮮やかで騙される快感味わえるミステリ
意外などんでん返しが鮮やかで騙される快感味わえるミステリ
【書籍紹介】『私の嫌いな探偵』/東川篤哉・著/光文社/1575円 美人のビルオーナー・二宮朱美と探偵の鵜飼杜夫が、全力疾走したままビルに激突して自殺しようとした男の謎、浮気調査の時に撮影された写真が密室…
2013.05.22 16:01
女性セブン
当せん総額30億円突破売り場の店主が語る宝くじに当たる条件
当せん総額30億円突破売り場の店主が語る宝くじに当たる条件
 5月17日からいよいよ発売となるドリームジャンボ宝くじ。1等は1億円(前後賞各500万円)だが、本数は他のジャンボに比べて2倍以上多い161本。いわば"いちばん1等が当たりやすいジャンボ"といえる。どうやったら"…
2013.05.22 07:02
女性セブン
部活推進派の杉村太蔵 「スポーツをしている奴はモテます」
部活推進派の杉村太蔵 「スポーツをしている奴はモテます」
 バラエティー番組で活躍中の杉村太蔵・元衆議院議員(33才)が、女性セブン読者のお悩みにアドバイス。今回は、息子に部活をやらせたいというお母さんからの相談です。【読者からの相談】 今年、高校生になった…
2013.05.22 07:01
女性セブン
力道山刺殺、裕次郎披露宴、美空ひばり塩酸事件現場の今の姿
力道山刺殺、裕次郎披露宴、美空ひばり塩酸事件現場の今の姿
 冷めやらぬ古地図ブーム。タモリが古地図を片手に散歩する『ブラタモリ』(NHK総合)を火付け役に、江戸の古地図からはじまったその人気はさらに広がりをみせている。特に、ここ数年は…
2013.05.22 07:00
週刊ポスト

トピックス

ビエンチャン中高一貫校を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月19日、撮影/横田紋子)
《生徒たちと笑顔で交流》愛子さま、エレガントなセパレート風のワンピでラオスの学校を訪問 レース生地と爽やかなライトブルーで親しみやすい印象に
NEWSポストセブン
鳥取の美少女として注目され、高校時代にグラビアデビューを果たした白濱美兎
【名づけ親は地元新聞社】「全鳥取県民の妹」と呼ばれるグラドル白濱美兎 あふれ出る地元愛と東京で気づいた「県民性の違い」
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン
ラオスを公式訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまラオス訪問(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《何もかもが美しく素晴らしい》愛子さま、ラオスでの晩餐会で魅せた着物姿に上がる絶賛の声 「菊」「橘」など縁起の良い柄で示された“親善”のお気持ち
NEWSポストセブン
『ルポ失踪 逃げた人間はどのような人生を送っているのか?』(星海社新書)を9月に上梓したルポライターの松本祐貴氏
『ルポ失踪』著者が明かす「失踪」に魅力を感じた理由 取材を通じて「人生をやり直そうとするエネルギーのすごさに驚かされた」と語る 辛い時は「逃げることも選択肢」と説く
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信フォト)
オフ突入の大谷翔平、怒涛の分刻みCM撮影ラッシュ 持ち時間は1社4時間から2時間に短縮でもスポンサーを感激させる強いこだわり 年末年始は“極秘帰国計画”か 
女性セブン
10月に公然わいせつ罪で逮捕された草間リチャード敬太被告
《グループ脱退を発表》「Aぇ! group」草間リチャード敬太、逮捕直前に見せていた「マスク姿での奇行」 公然わいせつで略式起訴【マスク姿で周囲を徘徊】
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《巨人の魅力はなんですか?》争奪戦の前田健太にファンが直球質問、ザワつくイベント会場で明かしていた本音「給料面とか、食堂の食べ物がいいとか…」
NEWSポストセブン
65歳ストーカー女性からの被害状況を明かした中村敬斗(時事通信フォト)
《恐怖の粘着メッセージ》中村敬斗選手(25)へのつきまといで65歳の女が逮捕 容疑者がインスタ投稿していた「愛の言葉」 SNS時代の深刻なストーカー被害
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
「はい!お付き合いしています」水上恒司(26)が“秒速回答、背景にあった恋愛哲学「ごまかすのは相手に失礼」
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《梨園に誕生する元アイドルの嫁姑》三田寛子と能條愛未の関係はうまくいくか? 乃木坂46時代の経験も強み、義母に素直に甘えられるかがカギに
NEWSポストセブン
大谷翔平選手、妻・真美子さんの“デコピンコーデ”が話題に(Xより)
《大谷選手の隣で“控えめ”スマイル》真美子さん、MVP受賞の場で披露の“デコピン色ワンピ”は入手困難品…ブランドが回答「ブティックにも一般のお客様から問い合わせを頂いています」
NEWSポストセブン