ライフ一覧/1505ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

発酵食品大好き男 キムチ・納豆・ヨーグルト混ぜ「うまい」
発酵食品大好き男 キムチ・納豆・ヨーグルト混ぜ「うまい」
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(47歳)が資材メーカー勤務の奥様(47歳)。「発酵食品は体にい…
2012.11.03 16:01
週刊ポスト
読売新聞記者が執筆 読めば戦後政治40余年が俯瞰できる本
読売新聞記者が執筆 読めば戦後政治40余年が俯瞰できる本
【書籍紹介】『政治家の胸中 肉声でたどる政治史の現場』(老川祥一/藤原書店/2940円) 混迷を続ける日本の政局の中で、読売新聞記者として多くの政治家たちに接してきた著者が〈今日の時点で、政治とは何か、…
2012.11.03 16:00
週刊ポスト
高齢者配慮のラブホ業界 手すり、シニア食事、昭和歌謡BGM
高齢者配慮のラブホ業界 手すり、シニア食事、昭和歌謡BGM
 4人に1人が65歳以上となる中、各業界では、「高齢者層をいかにして取り込むか」が重要課題となっている。それは「セックス」にまつわる分野とて例外ではない。これまで「年寄りとは無縁」と思われていたラブホテ…
2012.11.03 16:00
週刊ポスト
机が散らかり男 レイアウト変更で横領風俗領収書発覚し降格
机が散らかり男 レイアウト変更で横領風俗領収書発覚し降格
 一時、「断捨離」ブームがあり、捨てることが重要視されましたが、オフィス内を見渡すと、相変わらず、周りに書類や文具類が取っ散らかっているデスクがちらほら。「机の状態は心の鏡」ともいうようですが、散ら…
2012.11.03 07:01
週刊ポスト
脳梗塞の新治療 中等度以上の患者10例の内7例が歩行可能に
脳梗塞の新治療 中等度以上の患者10例の内7例が歩行可能に
 昨年の脳梗塞による死亡者数は7万人以上で、年々増えている。主な治療は、発症から3~4.5時間以内ならtPA(アルテプラーゼ)を点滴する血栓溶解療法が効果的だが、発症から時間が経過していると効果的な治療法が…
2012.11.03 07:00
週刊ポスト
高嶋政伸夫婦で話題の隠し録音「刑事無効民事有効」と弁護士
高嶋政伸夫婦で話題の隠し録音「刑事無効民事有効」と弁護士
 何気ない会話がいつの間にか記録され、それが自分に不利な材料として使われる――。 いま巷では、ICレコーダーで会話や物音を録音し、それを"武器"として使う「録音族」が急増している。もはや「口が滑った」では…
2012.11.03 07:00
週刊ポスト
睡眠時無呼吸症候群に効くCPAP療法 約7割の人が効果アリ
睡眠時無呼吸症候群に効くCPAP療法 約7割の人が効果アリ
 医療の分野では、どんな病気であれ患者がいる限りは、より効果の高い治療法の開発が求められるのが常である。それは「うつ病」や「不眠症」でも例外ではない。国内の「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」に効果的なのが…
2012.11.03 07:00
週刊ポスト
「24時間録音族」急増の背景 ICレコーダーの小型・高性能化
「24時間録音族」急増の背景 ICレコーダーの小型・高性能化
 何気ない会話がいつの間にか記録され、それが自分に不利な材料として使われる――。いま巷では、ICレコーダーで会話や物音を録音し、それを"武器"として使う「録音族」が急増している。もはや「口が滑った」では済…
2012.11.02 16:00
週刊ポスト
4人で350kgのキャバクラ嬢 「私たちマイナスイオン出てる」
4人で350kgのキャバクラ嬢 「私たちマイナスイオン出てる」
 渡辺直美や柳原可奈子をはじめとし、最近は「ぽっちゃりブーム」。その波は一般人にも来ており、このところ人気急上昇中のぽっちゃりキャバクラ「ピーチガール」(東京・池袋)に本誌…
2012.11.02 16:00
女性セブン
9割が気にする口臭は風邪の原因にも 歯科衛生士が舌ケア指南
9割が気にする口臭は風邪の原因にも 歯科衛生士が舌ケア指南
 11月に入り、いよいよ冬めいてきた。気温の低下も急速で、インフルエンザや風邪に気をつけたい季節である。風邪対策といえば、意外に知られていないのが「口臭」だ。歯科衛生士の北原文子さんはこう語る。「口の…
2012.11.02 16:00
NEWSポストセブン
火野正平に憧れおじさん スキンヘッドでママチャリ乗り回す
火野正平に憧れおじさん スキンヘッドでママチャリ乗り回す
 男という生き物は、いつも何かに憧れているものだが、埼玉県に住むパート勤務のJさん(49才)の夫(57才)は、あの火野正平に心酔しているという。そんな正平ワナビー夫のエピソードをJさんが明かす。 * * …
2012.11.02 16:00
女性セブン
モテ肌男性は女性からの人気だけでなく、年収も高い!?
モテ肌男性は女性からの人気だけでなく、年収も高い!?
 先般当サイトで掲載した「男性の"スッキリ・サッパリ"洗顔 モテ肌遠ざけ老化早める」の記事を見て、「肌ケアに興味は持ったけど、自分がやるイメージができない。しっかりケアをやっている男性ってどんな人?」…
2012.11.02 16:00
NEWSポストセブン
倹約人妻 アナゴとサンマに20円の鰻のたれをかけ夫と子喜ぶ
倹約人妻 アナゴとサンマに20円の鰻のたれをかけ夫と子喜ぶ
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、繊維メーカー勤務のご主人(41歳)。猛暑の夏の疲れが残るご主人を心配…
2012.11.02 16:00
週刊ポスト
ラブホ業界 平日利用者は宝の山「高齢者取り込め」が合言葉
ラブホ業界 平日利用者は宝の山「高齢者取り込め」が合言葉
 今、ラブホテルを利用する高齢者が増えている。いわゆる「連れ込み宿」とは一線を画した「ラブホテル」が登場したのは1970年代初め。当時、20代だった団塊世代には、「ラブホという施設に抵抗感が全くない」とい…
2012.11.02 16:00
週刊ポスト
重度のうつ病に有効な修正型電気痙攣療法 88%に改善効果も
重度のうつ病に有効な修正型電気痙攣療法 88%に改善効果も
 医療の分野では、どんな病気であれ患者がいる限りは、より効果の高い治療法の開発が求められるのが常である。それは「うつ病」や「不眠症」でも例外ではない。重度のうつ病に対して有効性が高いのが、修正型電気…
2012.11.02 16:00
週刊ポスト

トピックス

安達祐実と元夫でカメラマンの桑島智輝氏
《ばっちりメイクで元夫のカメラマンと…》安達祐実が新恋人とのデート前日に訪れた「2人きりのランチ」“ビジュ爆デニムコーデ”の親密距離感
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《安達祐実の新恋人》「半同棲カレ」はNHKの敏腕プロデューサー「ノリに乗ってる茶髪クリエイターの一人」関係者が明かした“出会いのきっかけ”
NEWSポストセブン
イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《“奇跡の40代”安達祐実に半同棲の新パートナー》離婚から2年、長男と暮らす自宅から愛車でカレを勤務先に送迎…「手をフリフリ」の熱愛生活
NEWSポストセブン
明治、大正、昭和とこの国が大きく様変わりする時代を生きた香淳皇后(写真/共同通信社)
『香淳皇后実録』に見当たらない“皇太子時代の上皇と美智子さまの結婚に反対”に関する記述 「あえて削除したと見えても仕方がない」の指摘、美智子さまに宮内庁が配慮か
週刊ポスト
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
結婚へと大きく前進していることが明らかになった堂本光一
《堂本光一と結婚秒読み》女優・佐藤めぐみが芸能界「完全引退」は二宮和也のケースと酷似…ファンが察知していた“予兆”
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン
日本サッカー協会の影山雅永元技術委員長が飛行機でわいせつな画像を見ていたとして現地で拘束された(共同通信)
「脚を広げた女性の画像など1621枚」機内で児童ポルノ閲覧で有罪判決…日本サッカー協会・影山雅永元技術委員長に現地で「日本人はやっぱロリコンか」の声
NEWSポストセブン
三笠宮家を継ぐことが決まった彬子さま(写真/共同通信社)
三笠宮家の新当主、彬子さまがエッセイで匂わせた母・信子さまとの“距離感” 公の場では顔も合わさず、言葉を交わす場面も目撃されていない母娘関係
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン