ライフ一覧/151ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

(写真/GettyImages)
筋肉がつきにくく内臓脂肪がつきやすい日本人のための「運動」「睡眠」「入浴」
「日本人は牛乳に弱く、お米に強い」。食べ物と遺伝子の相関関係をひもといた第1弾に引き続き、今回は運動や生活習慣について紹介する。長年、日本人の「遺伝子」と「体質」を研究してきた予防医学の第一人者である…
2023.01.22 16:00
女性セブン
『田中耕太郎 ─闘う司法の確立者、世界法の探究者』/著・牧原出
【書評】日本の三権分立は機能しているか 司法の独立を目指す制度を巡る群像の歴史
【書評】『田中耕太郎 ─闘う司法の確立者、世界法の探究者』/牧原出・著/中公新書/1034円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 消えない疑問のひとつに、日本の三権分立は健全に機能しているのか、という…
2023.01.22 16:00
週刊ポスト
「ご遺体役」の肌は近くで見てもシミなどが緻密だ
映画『おくりびと』の特殊メイク 肌の奥の血管まで表現されたダミー人形
 映画『おくりびと』(滝田洋二郎監督)に出てくる遺体には、実際の俳優と錯覚するほどのリアルなダミー人形が用いられている。いかにしてそのリアルさを表現したのか、日本の特殊メイクの第一人者・江川悦子氏に…
2023.01.22 16:00
週刊ポスト
全国の人が多く行き交う繁華街、駅などに「ぶつかり男」が出現している(イメージ、AFP=時事)
全国に出現する「ぶつかり男」 被害者に非はなくとも泣き寝入りせざるを得ない構図
 日本は治安がよいと長らく言われてきたとおり、世論調査によると、日本は安全、・安心な国だと85.1%が思っている。ところが、同調査では、ここ10年で日本の治安は悪くなったと思っている人が54.5%となった(令…
2023.01.22 16:00
NEWSポストセブン
ちゃんこ鍋ができあがると、まず師匠の伊勢ノ海親方に盛り付ける。給仕は序二段の鬨王
【相撲部屋ちゃんこ】伊勢ノ海部屋「鶏すきちゃんこ」濃いめの割り下と鶏だしでごはんが進む
 寒波が次々に到来し、各地に大雪をもたらしているが、東京・両国国技館で開催中の大相撲初場所(1月22日千秋楽)では厳しい寒さを吹き飛ばすように、熱い取組が繰り広げられている。そんな力士たちのパワーの源は…
2023.01.22 07:00
女性セブン
小西マサテル氏が新作について語る
『このミス』大賞受賞の小西マサテル氏「弱点があるから面白く愛おしいのがミステリ」
〈「認知症の老人」は「名探偵」たりうるのか?〉──。学生時代から放送作家として第一線で活躍し、『名探偵のままでいて』で、宝島社主催の第21回『このミステリーがすごい!』大賞の大賞を受賞した小西マサテル氏…
2023.01.22 07:00
週刊ポスト
認知機能低下リスクのある薬は?(イメージ)
コレステロール値を下げる薬や花粉症薬も注意 「副作用で認知機能低下リスク」の薬
 歳を重ねると「薬」が手放せなくなるものだが、健康長寿を保つためにはそのリスクもしっかりと把握しておくべきだ。副作用によって知らず知らずのうちに認知機能が低下してしまうこともあるという。新著『ぼけの…
2023.01.22 07:00
週刊ポスト
アンチエイジングと代謝アップのダブル効果
簡単・おいしい・ヘルシーでたんぱく質をしっかり摂る ダイエットのための「瞬食レシピ」
 長年ダイエットとリバウンドを繰り返していた保健師・ダイエット講師の松田リエさんがたどり着いたのは、「食べるダイエット」。松田さんの著書『ずぼら瞬食ダイエット』から、効く“食べやせ”レシピ5点を紹介する…
2023.01.21 16:00
女性セブン
親方 立浪耐治さん(左)と豊昇龍関
【相撲部屋ちゃんこ】立浪部屋「キムチちゃんこ」みそベースにコチュジャンと豆板醤を加えて
 寒波が次々に到来し、各地に大雪をもたらしているが、東京・両国国技館で開催中の大相撲初場所(1月22日千秋楽)では厳しい寒さを吹き飛ばすように、熱い取組が繰り広げられている。そんな力士たちのパワーの源は…
2023.01.21 07:00
女性セブン
生活習慣は脳寿命に影響するという(イメージ)
和田秀樹流「脳寿命を延ばす生活習慣」 基本は良質な睡眠・運動・食事、笑うことも大切
 国民病とも言える認知症。2025年には患者数が730万人、MCI(軽度認知障害)も含めると1000万人に達すると予測されている。新著『ぼけの壁』がベストセラーとなっている精神科医・和田秀樹氏が、高齢者の大敵であ…
2023.01.21 07:00
週刊ポスト
左から星野博美氏、白石和彌氏、辻村深月氏
第30回小学館ノンフィクション大賞 募集要項(大賞300万円、2023年8月末締め切り)
 第30回となる小学館ノンフィクション大賞では、読む人にこれまで以上に驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かなノンフィクションを募集します。ジャーナリスティックな視点を持った政治・経済・社会・…
2023.01.20 21:44
NEWSポストセブン
基本のドリンク
筋肉量維持し脂肪を落とす「オプティマム・ファスティング」成功のポイントと断食後の変化
 近年、「プチ断食」がブームだが、方法を誤るとリバウンドするばかりか、健康を損なう場合もある。オーダーメードの健康管理や栄養指導を行う坂田武士さんがすすめるのが「オプティマム・ファスティング」だ。「…
2023.01.20 16:00
女性セブン
【新刊】林真理子氏がお金の遣い所や人間関係の機微などについて綴った『成熟スイッチ』など4冊
【新刊】林真理子氏がお金の遣い所や人間関係の機微などについて綴った『成熟スイッチ』など4冊
 年が明けて寒中らしい厳しい寒さが続いている。暖かい部屋でじっくりと読書を楽しめるおすすめの新刊4冊を紹介する。『成熟スイッチ』/林真理子/講談社現代新書/924円  2022年夏、母校の日本大学理事長に就任…
2023.01.20 16:00
女性セブン
ウイルス感染によるつらい結膜炎(イラスト/斉藤ヨーコ)
「はやり目」「アポロ病」 特効薬も予防ワクチンもないウイルス性結膜炎
 人間は様々な感染症とともに生きていかなければならない。だからこそ、ウイルスや菌についてもっと知っておきたい──。白鴎大学教授の岡田晴恵氏による週刊ポスト連載『感染るんです』より、特効薬のない目の感染…
2023.01.20 16:00
週刊ポスト
刻み葉入りの肉みそが主役を引き立てる「ふろふきかぶ」
俳優・升毅が振る舞う「ふろふきかぶ」肉みそが主役引き立て、日本酒にもぴったり
 料理好きの俳優・升毅は、自宅マンションの隣室を借りて、仲間たちと芝居の話をしながら酒が呑める「居酒屋・ますや」を月2回ほど開催しているという。そんな升が、ふろふき大根を「かぶ」に置き換えたオリジナル…
2023.01.20 11:00
週刊ポスト

トピックス

お笑いコンビ「ガッポリ建設」の室田稔さん
《ガッポリ建設クズ芸人・小堀敏夫の相方、室田稔がケーブルテレビ局から独立》4月末から「ワハハ本舗」内で自身の会社を起業、前職では20年赤字だった会社を初の黒字に
NEWSポストセブン
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト