ライフ一覧/1533ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

心疾患予防に「おさかなすきやね」つま先立ちとサプリも有効
心疾患予防に「おさかなすきやね」つま先立ちとサプリも有効
 がんに続き、日本人の3大死因である心疾患と脳血管疾患。これらは実は「血液」や「血管」の病気であるという。抗加齢医学を専門とする東京シナジークリニック院長の森田祐二さんは"血…
2012.09.28 16:00
NEWSポストセブン
もうすぐ五十路なのに純白ビキニを着こなす宮原巻由子さん
もうすぐ五十路なのに純白ビキニを着こなす宮原巻由子さん
 一口に熟女ブームと言っても、活躍するジャンルはさまざま。各界で活躍する美熟女を紹介する。「美しくて賢いおばあちゃんになろう、と仲間に呼び掛け『ハイブリッドマム』という活動を始めました。やがて姑にな…
2012.09.28 16:00
SAPIO
ゆったり空間&コンシェルジュの案内で楽しむボートレース
ゆったり空間&コンシェルジュの案内で楽しむボートレース
 TV CMではアッキーナこと南明奈が、カラフルな衣装でアピールしているボートレース。近年ではイケメンボートレーサーや美人女性選手がドキュメンタリー番組でフィーチャーされるなど、…
2012.09.28 16:00
NEWSポストセブン
向井理、福山雅治ら 女性受けタレントの共通点は“モテ肌”
向井理、福山雅治ら 女性受けタレントの共通点は“モテ肌”
「抱かれたい男性芸能人ランキング」(TBS系『クイズ☆タレント名鑑』)「理想の花婿ランキング」(オリコン)「理想の顔は?~男性編~」(gooランキング)など、各種ランキングで1位常連の向井理。その他こうした…
2012.09.28 16:00
NEWSポストセブン
「顔風水」提唱者 鼻筋ツヤツヤしていたら金運上昇のサイン
「顔風水」提唱者 鼻筋ツヤツヤしていたら金運上昇のサイン
 オータムジャンボ史上最高の1等前後賞合わせて3億9000万円。10月12日まで発売されているが、はたしてどういったタイミングで購入するのが、ベストなのだろうか。 東洋占術研究家で、顔から運気を読み取る"顔風水…
2012.09.28 07:00
女性セブン
リリー・フランキーが動物写真に吹き出し付けた癒し系写真集
リリー・フランキーが動物写真に吹き出し付けた癒し系写真集
【書籍紹介】『どうぶつぶつ』(たちばなれんじ・写真 リリー・フランキー・ことば/PARCO出版/1575円)〈あっ…!/すいません…。/人違いでした…。〉とプレーリードッグが喚き、マンドリルは〈政治批判も/まず…
2012.09.28 07:00
週刊ポスト
メンソール煙草とEDの因果関係「仮説に過ぎぬ」と医師断言
メンソール煙草とEDの因果関係「仮説に過ぎぬ」と医師断言
男性の愛煙家なら一度は耳にしたことがあるだろう。「メンソールのたばこを吸うとインポ(ED=性機能障害)になる」との"都市伝説"。こんなまことしやかな噂が言い伝えられた背景には、いくつかの俗説が存在する。●…
2012.09.28 07:00
NEWSポストセブン
白下着と紫下着の美女が2人 透け透けレースで気分もアップ
白下着と紫下着の美女が2人 透け透けレースで気分もアップ
 女性の勝負下着の露出度が高まり、どんどん過激になっていく。女性向けアダルトグッズショップ『LOVE PIECE CLUB』を経営する北原みのりさんは、こう解説する。「超セクシーランジェリ…
2012.09.28 07:00
週刊ポスト
『甘い生活』作者・弓月光氏 好みの下着は「純白や淡い色」
『甘い生活』作者・弓月光氏 好みの下着は「純白や淡い色」
 1990年の連載開始から約20年以上の時を経て、いまもなお絶大な人気を誇るロングヒット漫画『甘い生活』。大手下着メーカーを舞台に、ランジェリーに対して無二の才能を発揮する主人公・江戸伸介と、秘書・弓香が…
2012.09.27 16:00
週刊ポスト
農水省が食料備蓄の目安を策定 家庭用の水ストックを考える
農水省が食料備蓄の目安を策定 家庭用の水ストックを考える
 東日本大震災などを踏まえ農林水産省は2012年8月30日に、災害時の食料安定供給を図る「緊急事態食料安全保障指針」を策定する方針を発表した。 物流に関する機能維持施策等に加え、各家庭にも「最低でも2週間分…
2012.09.27 16:00
NEWSポストセブン
88才料理研究家が教える 簡単「かぼちゃの煮もの」のレシピ
88才料理研究家が教える 簡単「かぼちゃの煮もの」のレシピ
 食欲の秋。とにかく、おいしい食材に溢れる秋だが、そのなかでも定番のひとつがかぼちゃ。88才の料理研究家、"ばぁば"こと鈴木登紀子さんが、かぼちゃの煮ものの、簡単な作り方を伝授する。 * * * 秋のか…
2012.09.27 16:00
女性セブン
TPP推進派の気鋭の論客が経済をコンパクトに解説した本登場
TPP推進派の気鋭の論客が経済をコンパクトに解説した本登場
【書評】『本当の経済の話をしよう』(若田部昌澄、栗原裕一郎/ちくま新書/987円)【評者】森永卓郎(エコノミスト) 気鋭の経済学者にライターが話を聞いてまとめる。よくあるパターンだが、本書はひと味もふた…
2012.09.27 07:00
週刊ポスト
息子に身長抜かれ「戦ったら負けそう」とパニックになる父親
息子に身長抜かれ「戦ったら負けそう」とパニックになる父親
 親にとって子供の成長は無条件に嬉しいはずだが、場合によってはそうでもないこともあるという。栃木県に住む介護ヘルパーの女性・Uさん(43才)の夫は、息子が成長になんだかヘンな反応を示したという。夫に何が…
2012.09.27 07:00
女性セブン
40代やせるのが難しい年代 30代と同じ食生活では太るだけ
40代やせるのが難しい年代 30代と同じ食生活では太るだけ
 40代になると、30代に比べて格段に太りやすくなるという。これは、加齢とともに基礎代謝が落ちてくることが原因だ。順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座教授の白澤卓二さんはこう説明する。「基礎代謝が…
2012.09.26 16:01
女性セブン
ブラのカップ数に騙されてはダメ Eだと思ったらCの可能性も
ブラのカップ数に騙されてはダメ Eだと思ったらCの可能性も
 男性にとってはなかなか知り得ない「ブラジャーの世界」。そもそも、ブラのカップは、トップとアンダーの差で決まる。 1カップごとに2.5センチ刻みで差が大きくなり、Aカップはその差…
2012.09.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
高市首相の発言で中国がエスカレート(時事通信フォト)
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
NEWSポストセブン
テレビ復帰は困難との見方も強い国分太一(時事通信フォト)
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン