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実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

山路徹 大桃美代子のこだわりで様々な地域の米・野菜食べた
山路徹 大桃美代子のこだわりで様々な地域の米・野菜食べた
 数々の修羅場をくぐりぬけてきた山路徹さん(50才)が読者のお悩みにズバリ回答。バカダンナの目線から、夫婦の問題に切りこんでいきます。【質問】 うちの夫は偏食家。この夏は食欲がないといって口にしたのは…
2012.09.21 07:00
女性セブン
英の女性器展「女性器に“普通”はないことを知ってほしい」
英の女性器展「女性器に“普通”はないことを知ってほしい」
 ロンドンのギャラリーで開かれた「ザ・グレート・ウォール・オブ・ヴァギナ」、直訳すれば「女性器の偉大なる壁」という展覧会が、あまりの盛況ぶりで、当初より開催期間が延期され、およそ1か月で数千人が訪れた…
2012.09.20 16:01
女性セブン
毛沢東が作らせたワインは「おいしいとかとは違うベクトル」
毛沢東が作らせたワインは「おいしいとかとは違うベクトル」
【書評】『毛沢東の赤ワイン』(坂村健/角川書店/1890円)【評者】矢部潤子(リブロ池袋本店) 今回ご紹介するのは、いながらにして世界の今の外食が堪能できる新刊。著者は、本職は東京大学教授ですが、プロフ…
2012.09.20 16:00
女性セブン
ぎんさん四女(91) 猫で寂しさ紛れるも毛の掃除に追われる
ぎんさん四女(91) 猫で寂しさ紛れるも毛の掃除に追われる
「きんは100シャア、ぎんも100シャア」──そんな名セリフで日本中を沸かせた双子の100才、きんさんぎんさん。あれから20年が経ち、ぎんさんの4人の娘たちも今や平均年齢93才、母親譲りのご長寿だ。 四女・百合子さ…
2012.09.20 16:00
女性セブン
風呂にもトイレにも1人で入れない超寂しがり屋な40才の男性
風呂にもトイレにも1人で入れない超寂しがり屋な40才の男性
 人間誰しも寂しがり屋な一面をもっているものだが、40才のオッサンが「ひとりじゃ嫌!」なんて言っている姿は、さすがに理解できないだろう。そんな夫を持ってしまったのは茨城県に住むパート勤務の女性Kさん(40…
2012.09.20 07:01
女性セブン
座る時間を1日3時間未満に抑えれば寿命が2年伸びる可能性判明
座る時間を1日3時間未満に抑えれば寿命が2年伸びる可能性判明
 白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、座る時間と寿命との関係について解説する。 * * * オ…
2012.09.20 07:00
週刊ポスト
食卓にお茶のペットボトルを置くのは無粋で失礼との指摘出る
食卓にお茶のペットボトルを置くのは無粋で失礼との指摘出る
 多くの日本人が毎日のように口にするお茶。日本人にとっては必要不可欠ともいえるお茶だが、どうすればおいしいお茶を淹れることができるんだろうか。"登紀子ばぁば"こと料理研究家の鈴木登紀子さん(88才)が、…
2012.09.20 07:00
女性セブン
炭水化物食べた昼食後に猛烈睡魔の人 機能性低血糖症の恐れ
炭水化物食べた昼食後に猛烈睡魔の人 機能性低血糖症の恐れ
 血糖値は食事をすると、緩やかに上がり、3~4時間で空腹時とほぼ同じ値という変動をする。日本糖尿病学会によると、空腹時血糖値は80~110mg/dL未満が「優」、食後2時間の血糖値は140mg/dL未満が「優」とし、こ…
2012.09.19 16:00
週刊ポスト
不安持った人が犬と触れ合う場合の癒し効果は人間相手の2倍
不安持った人が犬と触れ合う場合の癒し効果は人間相手の2倍
 犬を飼っている人も多いだろうが、『ホンマでっか!?TV』でお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏は、犬を飼うことには、「利益」があるという。一体どんな「利益」があるのか――澤口氏が分析する。 * * * 私は、…
2012.09.19 16:00
女性セブン
太平洋戦争で5000名を無事帰還させた伝説的中将を追った本
太平洋戦争で5000名を無事帰還させた伝説的中将を追った本
【書籍紹介】『キスカ島 奇跡の撤退 木村昌福中将の生涯』(将口泰浩/新潮文庫/578円) 昭和18年。アリューシャン列島のアッツ島では2500名以上の兵士が命を落として"玉砕"。が、隣のキスカ島に残された5183名…
2012.09.19 16:00
週刊ポスト
カリスマタクシー運転手・志茂田景樹息子 710円の重み語る
カリスマタクシー運転手・志茂田景樹息子 710円の重み語る
 直木賞作家である志茂田景樹氏を父に持つ下田大気さん(36)。1994年、高校時代に矢沢永吉主演のドラマ『アリよさらば』(TBS系)で俳優デビューを飾ったものの、その後は芽が出ず、職…
2012.09.19 16:00
NEWSポストセブン
「自分不器用ですから」と服を脱ぎっぱにする高倉健好き夫
「自分不器用ですから」と服を脱ぎっぱにする高倉健好き夫
 最新映画『あなたへ』が話題の高倉健に憧れて、自宅でも健さんになってしまうダンナ(58才工務店経営)に最近あきれているのは、結婚31年目のKさん。自宅でのバカダンナの話を聞いてみると…。 * * *「オレ…
2012.09.19 07:01
女性セブン
秋の新米をより深く味わうための「コメのおいしい炊き方」伝授
秋の新米をより深く味わうための「コメのおいしい炊き方」伝授
 おコメが美味しい季節がやってきた。しかし意外と知らないのが、その上手な炊き方だ。ちゃんと手順を踏んで丁寧にやれば、見違えるように美味くなる。食文化に詳しい編集・ライターの…
2012.09.19 07:00
NEWSポストセブン
モテようとする努力は勉強や就活で努力することと同様に重要
モテようとする努力は勉強や就活で努力することと同様に重要
 日本における「恋愛学」の第一人者としても知られる早稲田大学国際教養学部教授の森川友義さんが、新著『早稲田の恋愛学入門』を出版した。「"恋愛学"とは、人間の恋愛を科学的に分析する学問です。20世紀までは…
2012.09.19 07:00
女性セブン
有料老人ホームはパック旅行、サ付き住宅は個人旅行に似る
有料老人ホームはパック旅行、サ付き住宅は個人旅行に似る
 包括ケアをしてくれる有料老人ホームは入居する際に高額な一時金が必要。一方で費用が安い特別養護老人ホームはなかなか入れないのが現状。そこで最近注目を浴びているのが「サービス付き高齢者向け住宅」(以下…
2012.09.18 16:02
女性セブン

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俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
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AIの技術で遭遇リスクを可視化する「クマ遭遇AI予測マップ」
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
週刊ポスト
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
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ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
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全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
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ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
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山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
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靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
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オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
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