ライフ一覧/1535ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

韓流ドラママニア 好きなシーンを20回30回繰り返し見る
韓流ドラママニア 好きなシーンを20回30回繰り返し見る
 冬ソナから続く韓流ドラマ人気。今もなお多くの人がハマっているという。そこで、韓流ドラママニアの女性3人が、その面白さ、ハマリポイントについて、意見を交換した。【プロフィール】S美:30代の韓流ライター…
2012.08.09 16:00
女性セブン
バカ騒ぎ番組に飽き飽きな人向け報道・ドキュメンタリー番組
バカ騒ぎ番組に飽き飽きな人向け報道・ドキュメンタリー番組
 テレビがつまらなくなったといわれて久しい。同じ顔ぶれのタレントがバカ騒ぎに興じるバラエティや、代わり映えのしない娯楽情報番組には飽き飽きしている読者も少なくないだろう。だが、視聴率こそ高くはないが…
2012.08.09 16:00
週刊ポスト
第二次大戦後の歴代総理大臣経験者 31人中15人がO型だった
第二次大戦後の歴代総理大臣経験者 31人中15人がO型だった
 血液型と性格や体には関連性がある――そんな研究結果も出ている。日本人に占める割合が38%で最も多いA型は、農耕社会で誕生してきただけあって協調性を重んじる。経営者としてはしっかりとした組織づくりに長けて…
2012.08.09 07:00
週刊ポスト
「北島と同じ水泳教室通ってた」自慢男 溺れても自慢続ける
「北島と同じ水泳教室通ってた」自慢男 溺れても自慢続ける
 ロンドン五輪にて、戦後最多となる11個のメダルを獲得した競泳日本代表。その雄姿に憧れて、水泳をはじめる子供たちも多いはず。さらに、そんな子供にいいところを見せようと、水泳を教えたがる親もいるのだが…。…
2012.08.09 07:00
女性セブン
女性器モチーフ作品をわいせつとするのは「日本の恥」と識者
女性器モチーフ作品をわいせつとするのは「日本の恥」と識者
 展示された女性器の石膏模型の数は571人分、今年5月~6月、ロンドンで開かれた展覧会『The Great Wall of Vagina』(直訳すれば「女性器の偉大なる壁」)は大反響を呼び、異例の延長までされた。現地の芸術評論家…
2012.08.08 16:02
週刊ポスト
子供がボール遊びで窓ガラス破損 親には注意・監督責任あり
子供がボール遊びで窓ガラス破損 親には注意・監督責任あり
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「子どもが窓を割りました。謝罪はどのようにすればよいでしょう」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 子どもがボール遊びをしていた時のことです。子どもがボ…
2012.08.08 16:01
週刊ポスト
妻の不倫 5年間騙され続けた42歳夫「怒りは一生収まらぬ」
妻の不倫 5年間騙され続けた42歳夫「怒りは一生収まらぬ」
 最近、フェイスブックの流行により、妻が別れた恋人と“繋がってしまう”というケースが相次いでいるらしいが、女性の恋愛や結婚事情に詳しい作家の島田佳奈氏によると、SNSと並び既婚女性たちの再会劇の“鉄板”なの…
2012.08.08 16:00
週刊ポスト
日本一の殺人事件傍聴マニアによる木嶋佳苗本を北尾トロ絶賛
日本一の殺人事件傍聴マニアによる木嶋佳苗本を北尾トロ絶賛
【書評】『木嶋佳苗 危険な愛の奥義』霞っ子クラブ元リーダー・高橋ユキ/徳間書店/1260円【本の内容】 殺人などの刑事事件の裁判傍聴をし続ける著者が、木嶋佳苗被告の法廷を徹底再現。被告人のパーソナリティー…
2012.08.08 16:00
女性セブン
『女は60歳からが一番!』の著者「一番つらかったのは40代」
『女は60歳からが一番!』の著者「一番つらかったのは40代」
 誰もに訪れる老後。高齢化する現代社会において、貯蓄や孤独への不安を抱きつつ、年齢を重ねていく人は多いのではないだろうか。 50~60代の女性に向けた、日々素敵な“老前生活”を送るための秘訣をつづった一冊…
2012.08.08 16:00
女性セブン
料理が面倒な時に重宝する常備菜「鮭のほろほろ」の作り方
料理が面倒な時に重宝する常備菜「鮭のほろほろ」の作り方
 料理教室の生徒を多数かかえ、テレビや雑誌に引っ張りだこの“登紀子ばぁば”こと、料理研究家の鈴木登紀子さん(88才)。そんな鈴木さんが、料理をするのが面倒くさい時に重宝するおいしい“常備菜”の作り方を教え…
2012.08.08 16:00
女性セブン
島根県の漁業組合が「正社員漁師」を募集中 月給21万円以上
島根県の漁業組合が「正社員漁師」を募集中 月給21万円以上
 島根県隠岐郡西ノ島町の漁業協同組合JFしまね浦郷支所は現在“正社員漁師”を募集している。固定給制で月給21万円以上、住宅手当、賞与は年2回ある。出漁手当、退職金制度もあり、休日は毎週土曜日および荒天の日。…
2012.08.08 16:00
NEWSポストセブン
貯金できぬ人に「今を充実させようというポジティブな姿勢」
貯金できぬ人に「今を充実させようというポジティブな姿勢」
 昨年の震災、原発事故をはじめ、消費税増税や、年金などの社会保障制度の問題…。将来を考えれば、不安なことばかり。節約して備えなければと思っている人が多数派だろう。その一方で、稼ぎは少なくてもお金を使い…
2012.08.08 07:00
女性セブン
薩摩焼酎や琉球泡盛 スコッチやコニャック同様原産地認定品
薩摩焼酎や琉球泡盛 スコッチやコニャック同様原産地認定品
 九州は、そして鹿児島は、堂々たる焼酎どころである。酒の製造は許認可制であり、国の免許が必要になっている。日本全国の「酒類等製造免許場数の推移」(平成21年国税庁統計年報書)を見てみると、単式蒸留焼酎…
2012.08.08 07:00
週刊ポスト
アップルの「OS X Mountain Lion」をさっそく使ってみた!
アップルの「OS X Mountain Lion」をさっそく使ってみた!
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦ほかの豪華執筆陣にくわえ、ガジェット情報も充実。IT関連のニュースサイトでいま最も注目を浴びる『Gizmodo Japan』がお届けするガジェット…
2012.08.08 07:00
NEWSポストセブン
「流行りの生活保護をもらうしかない」と娘に金を求める母親
「流行りの生活保護をもらうしかない」と娘に金を求める母親
 一連の不正受給疑惑のせいで、なんだか妙なイメージが付いてしまった生活保護。親を扶養する義務について叫ばれる一方で、子供の金をあてにする親もいるとかいないとか…。神奈川県に住むパート勤務の女性・Yさん…
2012.08.08 07:00
女性セブン

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン