ライフ一覧/1813ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

スチーマー ナノケア EH-SA60
美肌ケア 細胞修復ホルモンがピークの22時から2時がオススメ
年末に向けて慌しいこの時期、やっとひと息つけるのは深夜だけという女子も多いはず。どんなに忙しくてもきれいをキープする技を美容ライターの宇野ナミコさんに聞いた。「22時から深夜2…
2010.12.06 17:00
女性セブン
ラーメンにわさびにちょい足しで有害物質を排出し脂肪を燃焼
ラーメンにわさびにちょい足しで有害物質を排出し脂肪を燃焼
 ある食材をちょっと足すだけで、余分な糖質や脂肪の吸収を抑えることが可能だという。栄養学博士の白鳥早奈英さんは「高カロリーなメニューにかけるだけ、つけるだけでOK。カロリー計算は必要ありません」と語る…
2010.12.06 17:00
女性セブン
ドラッカーマンさん アメリカ人がいかに不倫に不寛容か明かす
ドラッカーマンさん アメリカ人がいかに不倫に不寛容か明かす
 米紙ウォールストリートジャーナルの記者だったパメラ・ドラッカーマンさんは、退職後、フリージャーナリストとして3年間にわたり、世界10か国12都市で実際に不倫をしている人々などを対象に調査を行なった。さら…
2010.12.06 17:00
週刊ポスト
さとうめぐみさんの手帳
手帳セラピスト 5色のペンを使い分けて生活を充実させる手帳術
子供の行事に、ママ友との女子会などを書き込んだり…。最近では主婦でも手帳を活用している人が少なくない。しかも、デキる主婦は、さまざまな工夫した使い方で、生活の向上にも役立てて…
2010.12.06 10:00
女性セブン
家族を丁重に見送ると葬儀代・墓代には全部で500万円かかる
家族を丁重に見送ると葬儀代・墓代には全部で500万円かかる
 葬送には多額の費用がかかる。冠婚葬祭に関する互助会組織「くらしの友」が2009年8月~2010年7月に葬儀を行なった喪主400人を対象とした調査では、葬儀費用の平均は「242万3000円」だった。その内訳は、葬儀業者…
2010.12.06 10:00
週刊ポスト
就活で50社落ちた学生「自分は社会人に適していないのでは…」
就活で50社落ちた学生「自分は社会人に適していないのでは…」
来春卒業予定の大学生の就職内定率は57.6%で、調査を始めた1996年以来最悪となった。そんな中、就活に励む学生たちの悲喜こもごもの就活エピソードを紹介しよう。【圧迫面接に落ち込んで…】都内の私立大学4年生のA…
2010.12.06 10:00
女性セブン
ウンチは実はすごかった 肥料や飲料水を作れ、電気も作れる
ウンチは実はすごかった 肥料や飲料水を作れ、電気も作れる
 惑星探査機はやぶさの帰還や、「地球外生命の可能性のドアを開く」というNASAによる宇宙生物学上の発見に伴い、"宇宙ブーム"となっている。アジア初の"女性飛行士"向井千秋さんの夫である、慶應義塾大学医学部准…
2010.12.06 10:00
週刊ポスト
保険CMの「月々たった○○円、一生涯にわたって…」は本当?
保険CMの「月々たった○○円、一生涯にわたって…」は本当?
生命保険文化センターによると、1世帯あたりが年間に支払う保険料は平均45.4万円で、月々にして約3 万8000円。これを30歳から60歳まで払い続けると、1300万円を超える。最新の保険選びに精通する財務支援研究所の廣…
2010.12.05 17:00
週刊ポスト
西京漬
TVチャンピオン「築地王」らがオススメする絶品お取り寄せ
おいしいものを知りつくしたプロが愛してやまない逸品をセレクト! 年末年始はちょっと奮発して、いつもより豪華なお取り寄せを。料理のプロが取り寄せている「本当においしい」美食、お…
2010.12.05 17:00
女性セブン
居酒屋のオーダーに悩む人は「2択」で考えると問題解決!
居酒屋のオーダーに悩む人は「2択」で考えると問題解決!
【書評】『2択思考』(石黒謙吾/マガジンハウス/1575円) * * * 人は朝起きてから夜寝るまで、実は様々な選択をしている。そうした選択を「2択思考」で行なうことを勧める著者だが、それは〈決めなければな…
2010.12.05 10:00
週刊ポスト
お見合い200回の40才女 男見る目肥え過ぎで誰も気に入らず
お見合い200回の40才女 男見る目肥え過ぎで誰も気に入らず
まだまだイケる? 未婚のアラフォー女性にしてみれば、自分の女としての賞味期限が気になって仕方ないもの。そんなアラフォー女性のちょっと切ない女の賞味期限エピソード。* * * 【婚活がいつの間にやら老後…
2010.12.04 17:00
女性セブン
世界最高齢出産はインド人女性ラジョ・デビさん
世界最高齢出産はインド人女性ラジョ・デビさん
 50歳で閉経する女性が多い中で、世界最高齢で出産したのは70歳(2008年当時)のインド人女性ラジョ・デビさん。  精子・卵子の提供を受け、体外受精で女児を出産した。 ※週刊ポスト2010年12月10日号
2010.12.04 10:00
週刊ポスト
就活で「エコや社会貢献に興味がある」発言はマイナスイメージ
就活で「エコや社会貢献に興味がある」発言はマイナスイメージ
 来春卒業予定の大学生の就職内定率は57.6%で、調査を始めた1996年以来最悪となった。だが、「就活のやり方さえ工夫すれば、就職難の時代を勝ち抜けるはず」と語るのは、『くたばれ! 就職氷河期』(角川SSC新書…
2010.12.03 17:00
女性セブン
賃貸住宅の方が持ち家より30年で2000万円トクと専門家断言
賃貸住宅の方が持ち家より30年で2000万円トクと専門家断言
 家は買うべきか、買わざるべきか――。まだマイホームを購入していない人にとっては悩ましい選択だが、住宅事情に詳しいファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏の答えは明快だ。「多くの人にとって、今は買わずに…
2010.12.03 17:00
週刊ポスト
いまさら男の前で脱げない人に! 「美・皇潤10連飲み」を美女推薦
いまさら男の前で脱げない人に! 「美・皇潤10連飲み」を美女推薦
「いまさら男の人の前で脱げない」…ドラマ『セカンドバージン』の鈴木京香のセリフに「そうそう!」とうなずく女性続出。大事なイベントだったこともあるクリスマスを、今年は女として見直してみませんか? クリス…
2010.12.03 17:00
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン