ライフ一覧/21ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
 その苦しみは想像を絶するという。「食べ物を喉に詰まらせ窒息すると、1分を過ぎたあたりから体内に蓄えていた酸素がなくなり、呼吸が難しくなりもがき苦しみます。その後、手足や顔が…
2025.03.22 07:00
女性セブン
元気なシニアも増えている(イメージ)
“ユニクロじいさん”に“レオンじいさん”、そして希少種が…「おれは老人ではない」と思っている団塊世代のリアルな実態 エッセイストが考えた「現代老人と昔の老人」の姿
 超高齢社会と化している国・ニッポン。昨年、総務省が敬老の日に発表した統計 によれば、 65歳以上の人口は3625万人、総人口に占める割合は29.3%と過去最高を記録した。 年齢と意識…
2025.03.22 07:00
NEWSポストセブン
活動を始めて6年以上が経つ。今までに探訪したラブホは170軒以上
昭和ラブホ愛好家・ゆななさんが語るその魅力「回転、馬車、貝殻が“3大ベッド”」「文化遺産として残したい」昭和の香りが色濃く残る老舗ホテル3選も紹介
 日本独自の"カップルのための空間"として発展してきたラブホテル。昭和ラブホ愛好家のゆななさん(28)は、全国170軒以上のラブホテルを巡り、客室写真や自画像を撮影している。YouTub…
2025.03.21 16:00
週刊ポスト
遠田潤子氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
遠田潤子氏、家族小説『ミナミの春』インタビュー「すぐ主人公下げに走るのも、定型でわかりやすい物語に対するささやかな抵抗です」
 装丁をカラーでご紹介できないのが心苦しいほど、道頓堀川沿いを行く人々や桜の舞う様子が春の到来を感じさせる、遠田潤子氏の新作『ミナミの春』である。「なんで今回は明るい話にな…
2025.03.21 07:00
週刊ポスト
【書評】『ふりかえれば日々良日』佐久間良子/小学館/1870円
佐久間良子さん『ふりかえれば日々良日』インタビュー「いろいろな作品に出させていただいて、そのご褒美としていい作品に巡り合った」
【著者インタビュー】佐久間良子さん/『ふりかえれば日々良日』/小学館/1870円【本の内容】 佐久間さんは「はじめに──これまでと、これからも」で自身の人生を振り返り、こう綴って…
2025.03.21 07:00
女性セブン
『時刻表大解剖』/JTB時刻表編集部・編著
【書評】『時刻表大解剖』「JTB時刻表」は1925年創刊、“数字だらけの紙の塊”が語る鉄道の奥深い魅力
【書評】『時刻表大解剖』/JTB時刻表編集部・編著/JTBパブリッシング/1760円【評者】川本三郎(評論家) 時刻表を通しての鉄道よもやま話。"数字だらけの紙の塊"が奥の深い蘊蓄によ…
2025.03.19 11:00
週刊ポスト
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第21回】寝付きが悪く、悶々と考え込んでしまう…スッと眠るにはどうしたらいいですか?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第21回目の相談はこちら──。Q:春がきても「…
2025.03.17 16:00
週刊ポスト
荻原浩氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
荻原浩氏、植物×パニックサスペンス『我らが緑の大地』インタビュー「同じ地球に生きる者同士、単純で恐ろしい構造にもう少し想像力を働かせてもいい」
〈森から有害な生物を駆除する。害虫、病原菌、草食動物……そして人間〉!? 荻原浩著『我らが緑の大地』は、この地球の未来を果たして誰の目線で考えるべきなのか、改めて主語の在り処…
2025.03.16 07:00
週刊ポスト
美容医療の業界ガイドライン作り研究が4月に始まる(写真/イメージマート)
美容医療、業界ガイドライン作り研究4月に開始、研究班が内容の検討を進める、ガイドラインと公的報告制度の報告項目の検討進める
 美容医療の業界ガイドライン策定をめぐって、2025年4月、厚生労働省の研究が開始される。厚労省の検討会の方針が形になる・美容医療のトラブル増加:厚労省が2024年に「美容医療の適切…
2025.03.15 11:00
その他
作家・曽野綾子さんが遺した金言を振り返る
【曽野綾子さんが遺した金言】“知の貧困”に陥らないように警告する箴言、きれいごとで済まそうとする安易な姿勢への厳しい批判…使命感と信念に生きた人の言葉
 作家の曽野綾子さんが93年の生涯を閉じた。若くして「第三の新人」として『神の汚れた手』など数々の名作を生み出し、日本財団会長として世界に救済の手を差し伸べ──その偉業を挙げれ…
2025.03.15 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】視聴者の信頼を失ったフジテレビが立ち直るための「処方箋」を示そう
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』をお届けする(第1447回)。 * * * さて、今回は前回に引き続いて一九二〇年(大正9…
2025.03.14 11:00
週刊ポスト
『評伝 南京戦の指揮官 松井石根』/早坂隆・著
【書評】『評伝 南京戦の指揮官 松井石根』 A級戦犯として刑場の露と消えた「陸軍きっての“日中友好論者”」
【書評】『評伝 南京戦の指揮官 松井石根』/早坂隆・著/育鵬社/2200円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 東京裁判で絞首刑となった7人のA級戦犯のひとり、松井石根元陸軍大…
2025.03.14 07:00
週刊ポスト
『スターの臨終』/小泉信一・著
【書評】『スターの臨終』 渥美清、大原麗子、藤圭子、岡田有希子、八代亜紀…朝日新聞「大衆文化担当」記者が綴る著名人の波瀾万丈の人生と最期
【書評】『スターの臨終』/小泉信一・著/新潮新書/1034円【評者】嵐山光三郎(作家) 小泉信一は「大衆文化担当」の朝日新聞記者で、演歌、プロレス、夜の風俗、ストリップなどに精…
2025.03.12 11:00
週刊ポスト
マッチングアプリを使って思わぬ事態に発展するケースも(イメージ)
《中高年の利用者増加》マッチングアプリ事件簿「出社したら“部長をアプリで見かけました”とのメモ」「“いいね”をつけてくれた女性の正体は…」出会いを求めた末の悲劇
 マッチングアプリが流行するなか、中高年でも利用者が急増していることを前号(週刊ポスト2025年3月14日号)で報じた。そうしたなかで、利用者たちの思い通りにいかないケースも少なく…
2025.03.11 19:00
週刊ポスト
3月10日撮影。浅草で、わずかな家財を大八車に積んで移動する家族
【3.10東京大空襲から80年】日本人“空襲カメラマン”が捉えた被害の実態 心の中で「申し訳ない」と謝りながら撮影、GHQからの提出要求を拒んで守り抜いたネガ
 一夜にして10万人が犠牲になった1945年3月10日未明の東京大空襲。その惨状を写真に撮っていたのが警視庁所属のカメラマン・石川光陽氏(1904-1989)だ。 次女・令子さん(84)が話す…
2025.03.10 16:00
週刊ポスト

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