ライフ一覧/19ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
【動画】麻薬取締法違反の疑い サントリー新浪会長 港区マンションにはかつてカルロス・ゴーン氏も
サントリーホールディングスの新浪剛史会長が辞任したことがわかりました。 キー局の記者によりますと、新浪会長は大麻成分を含む製品をアメリカから輸入した疑いがあり、福岡県警が港区の自宅マンションで家宅…
2025.09.06 16:00
NEWSポストセブン
肉やマーガリンなど「トランス脂肪酸」が老化進めるメカニズム明らかに、細胞の炎症スイッチを押す仕組み、東北大学の研究チームが発表
肉やマーガリン、スナック菓子などに含まれる「トランス脂肪酸」が、体の老化や炎症を進める仕組みを、東北大学の研究チームが突き止めた。 特に「エライジン酸」という成分が、細胞…
2025.09.06 11:00
その他
【書評】『エレベーターのボタンを全部押さないでください』「また会いたくなる人」に出会ったような感覚が残る
【書評】『エレベーターのボタンを全部押さないでください』/川内有緒・著/集英社/1980円【評者】松尾潔(音楽プロデューサー・作家) 映画制作にも表現の領域を拡げるノンフィクシ…
2025.09.05 07:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】左翼歴史学者の「言葉狩り」で消されてしまった「歴史用語」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その13」を…
2025.09.04 16:00
週刊ポスト
櫻田智也氏『失われた貌』インタビュー「単なる推理の道具ではなく、事件を超えた気づきを得られる伏線回収の見事さが目標」
〈顔のない死体〉という、推理小説の定番ともいえるモチーフ。さらには読者を驚きの真相へ誘う探偵役のイメージをも、櫻田智也氏の最新刊『失われた貌』は大きく更新する、自身初の長編…
2025.09.04 07:00
週刊ポスト
《記者は、親しくなった取材相手を裏切ってでも書け》ノンフィクション作家・清武英利氏が語る「記者の気概」
読売新聞社会部の記者、巨人軍代表を経て作家に転身した清武英利氏が、今年8月に、ノンフィクション作品『記者は天国に行けない』(文藝春秋刊)を上梓。自身を含めたさまざまな記者の…
2025.09.03 10:59
NEWSポストセブン
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
読売新聞社会部の記者として勇名をとどろかせ、その後は巨人軍代表として育成選手制度の創設などに尽力、さらに作家に転身後はヒット作を連発する清武英利氏。今年8月には、ノンフィク…
2025.09.03 10:58
NEWSポストセブン
【動画】関西万博視察 佳子さま 3着目のドットワンピに 絶賛の声
大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま。着用された"3着目のドットワンピ"を絶賛する声が集まっています。 この日の佳子さまは、白地にドット柄のワンピース姿。スタイリストによりますと「赤の…
2025.09.01 16:00
【新刊】女性科学者の草分け・猿橋勝子氏の生涯を描く伊与原新氏『翠雨の人』など4冊
カレンダーは9月に突入したが、まだまだ暑いこの季節。涼しい部屋の中で読書を楽しみましょう! おすすめの新刊4冊を紹介します。『翠雨の人』伊与原新/新潮社/1980円 猿橋勝子の…
2025.09.01 07:00
女性セブン
《目の前にドサッと…》「クマが降ってきた」キノコ採り中の恐怖の体験を男性が告白 「目が合ったがジッと動かず、声も出さずクマを睨んだ」
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、クマとの遭遇について。 * * *…
2025.08.31 16:00
NEWSポストセブン
《自治体による移動支援の狙いは》東京都はシルバーパス4割値下げ、荒川区は実質0円に 神戸市は高校生通学定期券0円
東京都シルバーパスは、さかのぼると1973年1月の老人無料パスに始まり、1974年11月には民間バスにも利用が拡大された。それから50年超、単なる福祉乗車証を超えた効果を期待した、新し…
2025.08.30 16:00
NEWSポストセブン
ネットで見かける残念な人たち…「朝ドラにイチャモン」“日本人じゃないと思う”の決めつけ【石原壮一郎さん考察】
日々のニュースや何らかの騒動に対して、当事者でもないのにネット上などで苛烈な声を上げる人たちがいる。コラムニストの石原壮一郎さんが、そうしたネットで見かける「残念な人オー…
2025.08.30 16:00
NEWSポストセブン
「地面師の次は美容医療」──Netflix新作「ダウンタイム」、松岡茉優と仲里依紗“2人の医師の対立”に注目、2026年の美容医療の動きにもリンクか 【編集長コラム】
今年の初め頃だった気がするが、知り合いの法曹関係者から、ちょっと驚く話を聞いていた。「地面師の次は美容医療」 地面師というのは、Netflixで社会現象になったドラマ。その続きに…
2025.08.30 11:00
その他
【動画】神戸女性刺殺事件 谷本将志容疑者 勤務先が明かした“不可解な素顔”
神戸市のマンションで24歳の女性が殺害された事件で、谷本将志容疑者がドライバーとして務めていた運送会社の社長がNEWSポストセブンの取材に応じました。 谷本容疑者の勤務態度については、とても優秀だったと…
2025.08.30 07:00
《市街地でのクマ出没が増加》「街には魅力的な餌がある」「人間は危害を加えない」と学習か 今秋は“どんぐりの大凶作”が予想され、これまで以上に出没する懸念も
市街地で相次いでいるクマの出没と人身被害が、9月以降、さらに増加する可能性がある。警戒心が強いとされるクマが、なぜ人前に現れるのか。クマの生態から見えてきた最新事情と、襲撃…
2025.08.30 07:00
女性セブン
トピックス
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン