ライフ一覧/40ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
《話題の1冊》神津カンナさん、妹・神津はづきさんの著書『ママはいつもつけまつげ』を読む「はづきも難しい漢字を読めるようになったんだ!」
母・中村メイコさんについて愛情たっぷりに綴った、神津はづきさんの著書『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』。ユーモアたっぷりのこの追悼記をはづきさんの姉…
2025.02.23 16:00
女性セブン
《ヤクザの老後》高齢化が進む暴力団 幹部が語る「引退して一般人になり、働けなくなったら生活保護に頼るしかない」現実
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、ヤクザの老後について。 * * *…
2025.02.23 16:00
NEWSポストセブン
第31回小学館ノンフィクション大賞・宇都宮直子氏『極彩色の牢獄』 詐欺罪で実刑判決を受けた“頂き女子りりちゃん”の軌跡をたどり、罪を捉え直す
昨年、評伝ノンフィクションとして大反響を呼んだ第30回大賞受賞作『力道山未亡人』(細田昌志著)に続いて、今回も力のこもった最終候補作が揃った小学館ノンフィクション大賞。緊張…
2025.02.23 11:00
週刊ポスト
「赤いきつね」のCMを性的だと非難する人を気の毒と感じる理由
世論を読み解くのが難しい時代だ。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * いつもお疲れさまというか、精が出ますねというか……。ネット上で何度も見たことがある光景が…
2025.02.22 16:00
NEWSポストセブン
トイトイトイクリニック破たんの影響を受ける利用者1万9000人超え、医療法人社団雪焔会が破産手続開始決定、帝国データバンクが報告
帝国データバンクが2025年2月18日、トイトイトイクリニックを運営していた医療法人社団雪焔会が東京地裁から破産手続開始決定を受けたことを報告した。1万9000人以上の利用者が債権者…
2025.02.22 11:00
その他
【花魁になれるのは100人にひとり】大河ドラマ『べらぼう』で注目が集まる江戸時代・吉原の過酷な女郎社会 心の支えは本当に好きになった“間夫”だった
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』には、煌びやかな花魁、女郎屋を仕切る女将、身体を壊した下層の女郎など様々な女性が登場する。その豪華絢爛で残酷な世界を知れば、大河ド…
2025.02.22 07:00
週刊ポスト
真冬も白ソックスに生足を強いるブラック校則 批判の一方、学校側の事情「3次募集ですら定員の埋まらない高校なんて厳しく管理しなきゃ崩壊」
何かのルールを定めるとき、決めたときには確かに理由があっても、時間がたつとその理由が消滅することがある。ところが、原因が消滅したのにルールだけが残り、そのルールを守ること…
2025.02.19 16:00
NEWSポストセブン
【千葉・成田 加藤友三郎商店】新勝寺の参道で旨いつまみと酒に酔う 観光客も地元の人も渾然一体となれる角打ち
JR・京成電鉄の成田駅から徒歩5分。成田山新勝寺に向かう参道に入ってすぐ、ガラス張りの瀟洒(しょうしゃ)な店構えの『加藤友三郎商店』。3代目の加藤伸介さん(44歳)が「場所柄、観光客や外国人客も安心し…
2025.02.18 16:00
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第20回】殺到する外国人旅行者がなんとなく怖い…明るく接するにはどうすべきか?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第20回目の相談はこちら──。Q:関西の観光地…
2025.02.17 16:00
週刊ポスト
目標時間20秒「指を立てたり曲げたりして行動の制御力を鍛える問題」川島隆太教授監修・脳活パズル【第25回】
利き手はグーからはじめて人差し指から1本ずつ立てていき、5本全部開いたらグーに戻してください。同時に、逆の手を利き手に合わせてグー、チョキ、パーと動かします。利き手が4周する…
2025.02.16 20:00
週刊ポスト
《サービスエリアのゴミ箱に「骨つぼ」が…》増える「遺骨の放棄」我々はどのように向き合うべきか
2017年、静岡県内にある「NEXCO中日本」管理下の高速道路のサービスエリアにあるごみ箱そばで骨つぼが見つかった。 近年、高齢化が進み、引き取り手がいない「無縁遺骨」が増加してい…
2025.02.16 07:00
NEWSポストセブン
第32回小学館ノンフィクション大賞 募集要項(大賞300万円、2025年8月末締め切り)
第32回となる小学館ノンフィクション大賞では、読む人にこれまで以上に驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かなノンフィクションを募集します。ジャーナリスティックな視点を持った政治・経済・社会・…
2025.02.15 11:00
NEWSポストセブン
甘いものが好きな人の肥満を防ぐ腸内細菌を発見、ストレプトコッカス・サリバリウスが糖を変換、京都大学と東京農工大学の研究グループが報告
腸内細菌は、「腸活」のトレンドの中で年々注目されている。そうした中で、このたび甘いもの好きの人の肥満を防ぐ効果を持った腸内細菌が発見された。 京都大学と東京農工大学の研究…
2025.02.15 11:00
その他
【書評】『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』今や誰もが知る美術館が国際政治に活用され美術界の覇権を勝ちとるまで
【書評】『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』/藤原貞朗・著/講談社選書メチエ/2200円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) ルーヴル美術館の名は、美術の門外漢…
2025.02.14 07:00
週刊ポスト
【書評】『ことばの番人』「校正」の奥深い世界を探求した高橋秀実氏の遺作 不完全なものへの「愛」がなければ「校正」はできない
【書評】『ことばの番人』/高橋秀実・著/集英社インターナショナル/1980円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) 悲しいことに、本書は高橋秀実さんの遺作となってしまった。一…
2025.02.12 07:00
週刊ポスト
トピックス
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン