ライフ一覧/41ページ
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【新刊】江國香織氏の“バスタイム読書”の成果を集めたブックガイド『読んでばっか』など4冊
湿度が高く蒸し暑い日々が続いているいま、気分が落ち込み、体調不良に悩まされる人も少なくないだろう。そんな時は、活字の世界に没頭することでリフレッシュ。おすすめの新刊を紹介する。『読んでばっか』/江…
2024.07.06 16:00
女性セブン

食塩の摂取量がアトピー性皮膚炎の湿疹リスク増加に関連、美容においても一般的な問題、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究から明らかに
湿疹に悩まされている人は少なくないだろう。美容の面でも一般的な問題の一つ。そんな中で、日常的な塩分摂取量が増えるほどアトピー性皮膚炎の湿疹リスクが増加する恐れがあることが新たに分かった。 米国カリ…
2024.07.06 11:00
その他

【書評】『陰謀論はなぜ生まれるのか』オンライン上の投稿がどう米議事堂襲撃事件に繋がったのか SNSへの「投稿」が作り出す集合知としての陰謀説
【書評】『陰謀論はなぜ生まれるのか Qアノンとソーシャルメディア』/マイク・ロスチャイルド・著 鳥谷昌幸、昇亜美子・訳/慶應義塾大学出版会/2970円【評者】大塚英志(まんが原作者)「もしトラ」が日本では…
2024.07.06 07:00
週刊ポスト

【早期発見のために】乳がん、大腸がん、肺がん、子宮がん、胃がん、食道がん…“予兆”の可能性がある「体からの警告」
2人に1人ががんにかかる時代、それに対する備えは「万が一」では間に合わない。生活習慣に気を配り、検診をしっかり受ける。そしてなにより、体からのサインに気づくことができるかどうか、そこにかかっているの…
2024.07.05 16:00
女性セブン

【逆説の日本史】日本の主流とはならなかった「アジアと固い絆を持った人々」の思い
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その16」をお届けする(第1422回)。 * …
2024.07.05 07:00
週刊ポスト

目標時間1分「さまざまな形で黒塗りされた四字熟語が分かりますか?」川島隆太教授監修・脳活パズル【第3回】
この問題は物忘れの頻度を減らすことが期待できるトレーニングです。憶えているはずの漢字や四字熟語を思い出す力が鍛えられるのはもちろん、隠されている部分を脳の中で補完していくので、形の情報を処理する力…
2024.07.04 16:00
週刊ポスト

【間違った減薬を避けるために】気をつけるべきは「精神科で処方される薬」、薬はいらないと喧伝し患者を呼び込む“減薬ビジネス”も横行
病気を治すためにのんだはずの薬だが、「のみすぎ」によってかえって体を悪くしてしまうこともある。適切な量の薬を服用するために、減薬は重要だが、間違った減薬はのみすぎと同じくらい害悪にもなる。やめるべ…
2024.07.04 15:59
女性セブン

【正しい減薬のために守るべきステップ】どれから減らすか“優先順位”をつけることが重要 最初に減らすべきは「リスクが利益を上回る薬」
病気を治すためにのんだはずの薬に体が蝕まれてしまう──多くの専門家たちはそんな“不都合な現実”が存在することを、繰り返し指摘してきた。しかし一方で「のむべき薬」を減らすこともまた不調を生む。「必要な薬…
2024.07.04 15:58
女性セブン

【夢が叶いました】訪日外国人の“聖地巡礼”は日本ならではの新しい観光様式 『SLAM DUNK』『STEINS;GATE』『君の名は。』ゆかりの地の現場
行列をなした外国人観光客が構えたカメラの先にあるのは歴史ある神社仏閣ではなく、踏切や階段──映画やアニメ作品に登場する土地を訪れるロケツーリズムが訪日外国人にとって新たな観光の楽しみ方となっている。…
2024.07.03 16:00
週刊ポスト

友達以上、不倫未満!? 既婚者同士の新しい男女関係「セカンドパートナー」の実態を徹底調査
最近、「セカンドパートナー(略称:セカパ)」という⾔葉を⽬にする機会も多いのではないでしょうか。セカンドパートナーとは、既婚者が配偶者(ファーストパートナー)とは別に持つプラトニックな婚外パートナ…
2024.07.03 16:00
NEWSポストセブン

藤井聡太“八冠再独占”への道 最大の難関は伊藤匠・新叡王への挑戦権獲得、トーナメントでの4連勝が必須
将棋界初の八冠独占は「254日」で幕を下ろした。第9期叡王戦では、藤井聡太八冠(21)との激戦の末に、伊藤匠・新叡王(21)が誕生した。最終第5局までもつれる勝負を繰り広げた2人は同級生。その因縁は12年前に…
2024.07.03 07:00
週刊ポスト

結城真一郎氏インタビュー「今は真実が常に条件付きで、一側面からは確定し得ないと思っていないと危険な時代」
実店舗を持たず、宅配に特化した〈ゴーストレストラン〉や配達業務を単発で担う〈ギグワーカー〉など、特にコロナ禍以降、社会に浸透した新しい働き方は、新たな謎の土壌ともなった。 2022年刊行のベストセラー…
2024.07.02 16:00
週刊ポスト

《告白》嘘を重ねリーマン・ブラザーズから371億円を騙し取った男が15年越しに「本当のこと」を話そうと思った理由
「この本を書く上で最も気をつけたのは、絶対に嘘は書かないこと。一度でも嘘を書けば、それがさらなる嘘を呼ぶことはよくわかっていました。だから記憶を整理し、どこまでも自分と向き合って、“本当のこと”を書き…
2024.07.02 16:00
NEWSポストセブン

「そっとしておいて」高尾山で黒トリュフ発見に騒然!専門家は「食べられるが、海苔の佃煮のような香り」、トリュフハンターには苦言
梅雨入り前にも関わらず、各地で最高気温30度超えを連発し、真夏のような暑さを記録した6月中旬。X(旧ツイッター)で、黒いジャガイモのような塊の写真とともに驚きの投稿をしたのは東京都八王子市にある「高尾…
2024.07.02 11:00
女性セブン

【スベリも音色で浄化】すがちゃん最高No.1と行く「風鈴」の旅 全国各地の「カラフル&癒やし」の名所7か所を紹介
やわらかな音色とともに暑さと厄災を祓うとされる夏の風物詩・風鈴。そんな“涼”を、ブレーク中のイケメン芸人の浴衣姿とともに堪能してみては? “ご利益間違いなしなんだぜ”な、全国の風鈴まつり情報もお届けし…
2024.07.01 16:00
女性セブン
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