ライフ一覧/41ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『天使は見えないから、描かない』/新潮社/1870円
島本理生さん、最新長篇『天使は見えないから、描かない』インタビュー「ちょっと浮世離れした主人公が恋愛に溺れていく物語にはしたくなかった」
【著者インタビュー】島本理生さん/『天使は見えないから、描かない』/新潮社/1870円【本の内容】《ここに来てしまうと、深夜も明け方も、もう分からない。/白髪交じりの短髪と、青…
2025.02.11 16:00
女性セブン
鈴木俊貴が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
【僕には鳥の言葉がわかる】世界初「動物言語学」研究室をもつ鈴木俊貴・東大准教授インタビュー 「自然観を共有し、知見を交換し合うことで僕らが生きる世界への理解は深まっていく」
「好き」を究めた人である。現在、東京大学先端科学技術研究センターに世界初の〈動物言語学〉研究室をもつ鈴木俊貴准教授(41)は、身近な虫や魚を捕まえては飼い、観察するのが大好き…
2025.02.11 07:00
週刊ポスト
“既婚者のための新しい第3の場所”ここにあります
《家庭・職場だけではない“既婚者のための新しい第3の場所”を》会員数50万人突破!カドル(Cuddle)-既婚者マッチングアプリが提案する新たな出会いの形
 パートナーといくら愛し合っていたとしても、価値観や考えが常にピッタリ合うわけではない。意見が衝突したり、すれ違ったりしたときに、孤独を感じる人もいるのではなかろうか。ある…
2025.02.10 16:00
NEWSポストセブン
個の持つ時間は有限でも、“継ぐ”ことで繋がっていく大切な未来
【新刊】リアリティ番組を通して描かれる、個と国家に関わる“抑圧と暴力”芥川賞受賞・安堂ホセ氏『DTOPIA』など4冊
 アメリカでは新しい大統領が就任し、世界が大きく変わるかもしれない状況が訪れた。そんな今だからこそ、本を読み多様な知見に触れてみるのはいかがだろうか。オススメの新刊4冊を紹介…
2025.02.09 16:00
女性セブン
俳人の夏井いつきさんに句を褒められた室井滋
「女優」の呼び方をタブーにしないことが日本再興の必須条件だ
 世の中の空気を無視して生きることはできないが、時に考え込んでしまう瞬間もあるのではないか。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘した。 * * *「女優でいいじゃんって思います…
2025.02.08 16:00
NEWSポストセブン
エステサロンの倒産が急増している(写真/イメージマート)
トイトイトイクリニック、営業停止で救済の動き、複数の施設が提案、一部のクリニックが都度支払いや施術の割引のプラン、過去のエステ脱毛大型倒産時と状況は変化
 都内で医療脱毛を中心とした美容施術を提供していたトイトイトイクリニックを運営する医療法人社団が営業停止に至ったことを受け、複数の美容クリニックが救済プランの提供を公表して…
2025.02.08 11:00
その他
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「平民宰相」ではあったものの「庶民派」では無かった原敬
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その19」をお…
2025.02.07 16:00
週刊ポスト
空から見た築地市場(東京中央卸売市場)扇のように独特のカーブを描く外観は鉄道の貨物線路の長さを確保するためだった。1990年11月(時事通信フォト)
《築地市場の誕生と鉄道との関わり》”貨物列車シフト”で作られたカーブを描く外観、早朝のセリに合わせたダイヤ調整も
 近年、貨物列車が見直されている。トラック輸送が拡大されて縮小していたが、運転手不足や環境負荷への問題などから、トラックから鉄道貨物へと輸送手段をシフトする動きが目立ってい…
2025.02.06 07:00
NEWSポストセブン
『ZEPEAL ブンブンサーキュレーションファン』
「部屋干しの乾燥時間を短くするサーキュレーター」と「立ったまま使えるハンディ型アイロン」 効率的に家事をこなすためのタイパに優れた2つのアイテム
 生活を豊かにする「快適生活創造企業」を目指し、生活家電や日用雑貨などを販売する「電響社」が、洗濯や服の手入れに活躍するアイテムを発売した。最初に紹介するのは、高速で首を振…
2025.02.05 16:00
女性セブン
【書評】『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』神津はづき/小学館/1870円
神津はづきさん、母・中村メイコさんについて書いた『ママはいつもつけまつげ』の裏側を明かす「“家族仲良く、美味しい食卓と笑顔!”が一番の幸せだなんて思わない」
 亡くなった母・中村メイコさんのことをちょっと辛口&たっぷり愛情を込めて綴った、神津はづきさんの著書『ママはいつもつけまつげ 母・中村メイコとドタバタ喜劇』。美空ひばりさん…
2025.02.05 07:00
女性セブン
ほのぼのと香ばしい『このミステリーがすごい!』大賞作
【新作】“漫画家と小説家の二足のわらじ”土屋うさぎ氏のこのミス大賞受賞デビュー作『謎の香りはパン屋から』など4冊
 まだまだ寒い日が続く2月は、暖かい部屋で読書に勤しむには絶好の時期。おすすめの新刊4冊を紹介する。『謎の香りはパン屋から』土屋うさぎ/宝島社/1650円 パン屋でアルバイトをし…
2025.02.04 16:00
女性セブン
村山由佳氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
村山由佳氏インタビュー、新作長編『PRIZE』は“直木賞が欲しくてたまらない作家”の話 「誰かに認めて欲しいとお墨付きを求める飢えのようなものは私もずっと抱えてきた」
「今作は『直木賞が欲しくて欲しくてたまらないモンスター作家の話です』って、帯1つでどういう小説かがわかる小説なんです。私の作品では珍しく(笑)」 村山由佳氏は連載中から業界関…
2025.02.02 07:00
週刊ポスト
【書評】『ふりかえれば日々良日』佐久間良子/小学館/1870円
【書評】『ふりかえれば日々良日』女優・佐久間良子の謎解きができて、“日々良日”のおすそ分けをもらえる一冊
【書評】『ふりかえれば日々良日』佐久間良子/小学館/1870円【評者】ペリー荻野(コラムニスト)【本の内容】 佐久間良子さんがこれまでの人生を振り返り、85歳となった今の暮らしを…
2025.02.01 16:00
女性セブン
「既婚者専用マッチングアプリ」には落とし穴も…(イメージ)
広告記事がニュースに変わる?検索エンジン上位表示に評価定まらない美容施術、グロースファクター注入によるほうれい線改善などPR媒体に、Googleなどが健康被害を助長するリスク問う【編集長コラム】
 Googleやヤフーという主要な検索エンジンで、医療界での評価が定まらない美容施術が安易に上位表示されるケースが珍しくない。 一部の施術が健康被害を引き起こすことがある中で、結…
2025.02.01 11:00
その他
0から9までの数字に対応する漢字の表の通りにマス目に対応する漢字を入れてください
目標時間2分「数字に対応する漢字を見つけてワーキングメモリーを鍛える問題」川島隆太教授監修・脳活パズル【第24回】
 0から9までの数字に対応する漢字の表(別掲図)があります。この表の通りに、マス目に対応する漢字を書き込んでください。 対応表と見比べながら答えの漢字を探し出す必要があるので…
2025.01.31 19:00
週刊ポスト

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