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全冠制覇が崩れた藤井聡太、復調のカギは“自宅での秘密の運動”か タイトル防衛の副賞でエアロバイクを選択
「王位」のタイトル防衛に藤井聡太七冠(22才)があと一勝と迫った王位戦第5局が、8月27~28日に有馬温泉(兵庫県)の旅館で行われた。藤井は勝利し、「永世王位」の資格を獲得した。「…
2024.08.29 16:00
女性セブン

元アナウンサー、敏腕弁護士、大物政治家の娘、元エリートバンカー…混戦必至の自民党総裁選、候補者たちのパートナーを一挙紹介
報道番組などで名前が上がる候補者が全員出馬すれば、『推薦人制度』導入以来、最多人数となる今回の自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)。史上最大級の混戦で「大ピンチ」な候補…
2024.08.29 16:00
女性セブン

《和食の鉄人》93歳になった道場六三郎氏、現在も自らの店の厨房に立ちYouTube活動も 「料理からは一生離れられないでしょうね」
真っ白なコックコート姿の道場六三郎氏が調理場に入ると、一気に緊張感がみなぎる。93歳の今もなお現役料理人として活躍する"和食の神様"は、弟子たちに次々と指示を繰り出していく。…
2024.08.29 07:00
週刊ポスト

《シリーズ累計11万部突破》マンガ『トラとミケ』、いか文庫店主・粕川ゆきさんが語るその魅力「ふふふと顔が緩んで、元気をもらえる」
ねこまきさんが本誌・女性セブンに月イチで連載するマンガ『トラとミケ』。発売されたばかりの単行本第6巻も絶好調だ。発売早々重版が決まり、シリーズ累計部数は11万部を突破。あるフ…
2024.08.28 16:00
女性セブン

水分補給をするとともに、体内のイオンバランスを整える「熱中対策水」 現代人が不足しがちなマグネシウムを配合
製塩技術をベースに化成品や食品などを製造・販売する「赤穂化成」。今回は水分・塩分をバランスよく補給できる「熱中対策水」を紹介する。 そもそも、汗をかいた際、水分補給だけで…
2024.08.28 16:00
女性セブン

【新刊】身近な関心事で読ませる純文学 芥川賞・松永K三蔵『バリ山行』など4冊
立秋を過ぎ暦の上で秋を迎えているが、連日のように厳しい暑さが続くこの季節。冷房が効いた涼しい部屋で、読書の秋を先取りしてみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。 …
2024.08.28 07:00
女性セブン

【逆説の日本史】「プランB」として放棄された内モンゴル独立運動
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その4」をお届けする…
2024.08.27 16:00
週刊ポスト

目標時間90秒「文字やサイコロの目を見て計算しましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第8回】
今回の問題は、ひらがなや漢字、サイコロの目、「+」や「-」で書かれた数式を解いていくものです。文字の近くに数字を書きながら答えてもかまいません。 計算問題をできるだけ速く解…
2024.08.26 16:00
週刊ポスト

ハライチ岩井勇気氏、人気エッセイ最新巻について語る「世間で言語化されていないあるあるや視点を見つけると“書ける”感じがします」
お笑い芸人・ハライチのボケ担当でネタ作り担当、岩井勇気氏は、以前、エッセイの連載を依頼された時のことをこう書いていた。〈出た。なんとなくの雰囲気で、この人なら書けそうだな…
2024.08.26 11:00
週刊ポスト

【書評】『あらゆることは今起こる』 少しでも常識から外れれば「迷惑」とラベリングしたがる実社会の息苦しさが「生きづらい」を生み出す病理
【書評】『あらゆることは今起こる』/柴崎友香・著/医学書院/2200円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 幼いころ「人と違う」ために周囲を困らせていた、というのが偉人伝の…
2024.08.25 16:00
週刊ポスト

一般人とは違うヤクザの世界の“誹謗中傷” プラカードで“老害”非難、ラップで組長ディスって破門 怪文書では「古めかしい言葉」も
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、言葉遣いが一般人とはまったく違う暴…
2024.08.25 16:00
NEWSポストセブン

書店経営者・辻山良雄さんによる“書店経営者との対話集”「解像度の高い仕事の話って、どんな仕事の話でも面白いと思う」
【著者インタビュー】『しぶとい十人の本屋─生きる手ごたえのある仕事をする』/朝日出版社/2310円【本の内容】 いま、書店が私たちの街から消えつつある。書店の総店舗数は10年前に比…
2024.08.25 07:00
女性セブン

真の国際人を目指すため「正しいカタカナ語」についてテストしてみよう
好むと好まざるとにかかわらず、攻撃を受けやすい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「ベットでバトミントンの試合を見ながらホットドックとアボガドを…
2024.08.24 16:00
NEWSポストセブン

タトゥーと悪性リンパ腫の発症リスク増加が関連、刺青レーザー除去もリスクに関連、スウェーデンの研究グループが発表
タトゥーの人気が急速に高まる一方で、インクの健康への影響についての研究が始まっており、今回、血液のがんの一種である悪性リンパ腫のリスクが上昇することが確認された。また、刺…
2024.08.24 11:00
その他

【書評】『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』 「西側」の価値観への懐疑を徹底させた国学の巨人・本居宣長を現代の眼で甦らせる
【書評】『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』/先崎彰容・著/新潮選書/2090円【評者】平山周吉(雑文家)「まずもって私が宣長に惹かれるのは、「西側」から到来する普遍的…
2024.08.24 07:00
週刊ポスト
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「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
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