ライフ一覧/44ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

店主の幼馴染みも飲みに来る地域に根付く店だ
【東京・柴崎 恵比寿屋】音楽も酒も楽しめる調布の角打ちは「30分のつもりがついつい長居しちゃう」居心地のよさ
 京王線・柴崎駅から歩いて6分ほど、甲州街道を渡った先に『恵比寿屋』と書いた大きな看板が目に入る。昭和31年から米と酒を販売するこの店で、3代目店主・海老水(えびすい)宗次さん(56歳)がこの春から角打…
2024.06.18 16:00
NEWSポストセブン
木々の前に立つ女性
作家・岸田奈美さんのエッセイが名門校の入試に相次ぎ出題 なぜ取り上げられる?本人に見解を聞いたら…「受験生のみなさんに、ごめんという気持ち」
 2019年に公開したnoteが反響を呼び、初の著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が発売日翌日に重版、NHKで7月9日よりドラマが地上波放送されるなど注目を集める作家・岸田奈美さん。車椅子…
2024.06.18 11:00
NEWSポストセブン
TENGAが作った
〈相手の心の中は読むことができません〉TENGAが作成した“性のガイド”で「性的同意の重要性」を説いた理由
 売上シェア1位のセクシャルアイテムメーカー・TENGAが、膨大な知見をもとにした「性の参考書」を発売した。5万字を超えるテキストに書かれたポイントを、婦人科医と精神科医が読み解いた。 セルフプレジャーアイ…
2024.06.17 18:00
NEWSポストセブン
新潟県十日町市で5月30日、ブランド米「越後情話」の田植えイベントが行われた。左から、宮崎・金子夫妻、小林、豊昇龍関、オバ記者、蝦名。
オバ記者、何度も励まされてきた小林幸子と“夢のような”田植え体験 金子恵美・宮崎謙介夫妻の仲の良さに目を見張る
 小林幸子による“田植えイベント”に参加した、『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子。そこでの貴重な体験についてオバ記者が綴る。 * * * 「小林幸子さんと田植えをしない?」 と、旧友か…
2024.06.17 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年6月28日・7月5日号目次
週刊ポスト 2024年6月28日・7月5日号目次
週刊ポスト 2024年6月28日・7月5日号目次巨大企業グループの最高幹部会で警告された 今年中に不動産バブル崩壊!特集◆蹴落とされた男たちが語る小池vs蓮舫「権力欲3.0」◆菅義偉が動き出し、「進次郎の乱」勃発へ◆…
2024.06.17 07:00
週刊ポスト
『鳥と港』/小学館/1870円
佐原ひかりさん、新しい“お仕事小説”についてインタビュー「働くときに大事なのは、絶対にしたくないのは何かということ」
【著者インタビュー】佐原ひかりさん/『鳥と港』/小学館/1870円【本の内容】《休みはたった二日。月曜からまた出社で、空虚な言葉を集めてまとめて金曜の夜までゴミ箱行きの資料を作り続ける。毎日。/いつまで…
2024.06.16 16:00
女性セブン
夏祭り、楽しみのひとつは露店めぐり(イメージ、時事通信フォト)
お祭りの露店、現役暴力団幹部が歩いてみたら…テキヤや一般人、店主の元組員が示した意外な反応
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団幹部が案内する最近の露店事情について。 * * * 夏…
2024.06.16 16:00
NEWSポストセブン
自転車を取り締まる警視庁の警察官(イメージ、時事通信フォト)
自転車「逆走」が招く重大事故 ドライバーには「一時停止無視のママチャリ」も恐怖
 日本は過去に二度、交通戦争と呼ばれた時代を経験している。戦後、自動車が急速に普及し死者数が1959年に1万人を超え、1970年まで増え続けた時。その後、減少傾向にあった交通事故死亡者数は増加、1988年にふたた…
2024.06.16 16:00
NEWSポストセブン
『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』/降矢聡+吉田夏生・編 グッチーズ・フリースクール監修
【書評】「女性の映画」を紹介する『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』 「メイル・ゲイズ」横溢の背景にある「女性不在」
【書評】『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』/降矢聡+吉田夏生・編 グッチーズ・フリースクール監修/フィルムアート社/2530円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 映画…
2024.06.16 07:00
週刊ポスト
イメージカット
日本は「ジェンダーギャップ118位」 ネットの本音には負け惜しみが詰まっている
 グローバルな社会における日本の位置づけについては様々な指標があるが、危機的ともとれるランキングもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 前年の125位から、順位を7つも上げて118位に!…
2024.06.15 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
美容医療のトラブルに関連した相談が前年比1.57倍に、2023年の合計は5833件、国民生活センターまとめ
 国民生活センターのデータから、2023年の美容医療に関連する相談が前年の1.57倍に当たる5833件に上ることが明らかになった。健康被害は839件 ヒフコNEWSでは美容医療に関連したトラブルの発生について継続的に伝…
2024.06.15 11:00
その他
日本は極めて遅れている現実
不妊治療の「始めどき」「やめどき」 日本は先進国の中でも「極めて遅れている」現実、男性の意識改革も喫緊
“適齢期”を迎えたら、結婚して出産して、子育てをする──多様な生き方ができる時代ではもはや“化石”のような考え方だが、女性の体にある“適齢”はいつの時代も変わらない。その残酷な事実が惑いや不安、苦しみを生ん…
2024.06.14 16:00
女性セブン
『炒飯狙撃手』/張國立・著 玉田誠・訳
【書評】『炒飯狙撃手』スナイパーはテイクアウトチャーハン店の店主 意表を突いた設定で読ませる台湾発の骨太スリラー
【書評】『炒飯狙撃手』/張國立・著 玉田誠・訳/ハーパーBOOKS/1390円【評者】川本三郎(評論家) 台湾発の骨太なスリラー。炒飯狙撃手とは意表を突くが、主人公のスナイパーは軍に属しながらその正体を隠し、…
2024.06.14 11:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「敵の敵は味方」という常識が崩れた「インド大反乱」の画期的な意義
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その14」をお届けする(第1420回)。 * …
2024.06.13 11:00
週刊ポスト
快適な睡眠をサポートする『リカバリーシャツ』
《就寝時に血行を促進し、筋肉のコリを緩和》磁力で快適な睡眠をサポートするシャツが登場 寝返り時などの肌ストレスも和らげる着心地
 磁気治療器のパイオニアである医療機器メーカー「コラントッテ」の睡眠環境改善に特化したブランド『コラントッテRESNO』から、快適な眠りをサポートするシャツが登場した。「肩から背中にかけて広がる大きな筋肉…
2024.06.12 16:00
女性セブン

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大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
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