ライフ一覧/43ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

家電量販店「エディオン」
エディオンのPB「e angle」は丸みを帯びたフォルムとゴールドカラーのチャームがポイントの“ビジュ家電”  1〜2人用のコンパクトサイズは“スペパ”も優秀
 家電量販店「エディオン」は、2018年からプライベートブランド「e angle」を展開。「既成概念にとらわれないアングル(=視点・観点)で、お客様の声をもとに商品開発を行い、独自性の…
2025.01.22 07:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「極早生」なのに「多収」で「良質」な「農林1号」という奇跡のコメ
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その17」をお…
2025.01.21 16:00
週刊ポスト
【動画】「辛すぎて完食できない…」牛丼チェーン・松屋の新メニュー『水煮牛肉』とは
【動画】「辛すぎて完食できない…」牛丼チェーン・松屋の新メニュー『水煮牛肉』とは
 牛丼チェーン・松屋の新メニュー『水煮牛肉〜四川風牛肉唐辛子煮込み〜』が話題となっています。味も辛さも本場レベルとのことで強烈なインパクトのようです。 実際に商品を食べた人からは「辛すぎて完食できな…
2025.01.20 16:00
NEWSポストセブン
前半は2010年からの新作句、後半は1年1句の自選で俳句歴30年を辿る
【新刊】新作句ともに30年の句歴を振り返る、川上弘美氏の第二句集『王将の前で待つてて』など4冊
 お正月が過ぎても、まだまだ寒いこの季節。暖かな部屋の中で読書をしてみるのもいいのでは? おすすめの新刊4冊を紹介する。『王将の前で待つてて』川上弘美/集英社/2145円 俳句を…
2025.01.20 16:00
女性セブン
『積ん読の本』/主婦と生活社/1694円
石井千湖さん、12人の読書家を取材した『積ん読の本』インタビュー 「本の読み方はもっと自由でいいんだと教えられました」
【著者インタビュー】石井千湖さん/『積ん読の本』/主婦と生活社/1694円【本の内容】 柳下毅一郎、柴崎友香、池澤春菜、小川哲、角田光代、しまおまほ、山本貴光、辻山良雄、マライ…
2025.01.19 16:00
女性セブン
医師から国民生活センターに提供された10代女性の鉄過剰症の画像診断。肝臓、脾臓、骨髄が低信号(黒く映る)で、鉄沈着が疑われた(国民生活センターの公式サイトより)
鉄サプリメント、海外製品で過剰摂取、10~20代の健康被害、日本人の食事摂取基準を超える鉄含有量、口内炎や歯ぐきの腫れなど、国民生活センターが注意喚起
 鉄分を補給するための海外製品サプリメントの長期使用により、10~20代の健康被害が日本国内で相次いで報告された。 2024年12月、国民生活センターが調査結果を示した上で注意喚起し…
2025.01.18 11:00
その他
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第19回】感染症が怖くて外出したくない、でも家に閉じこもるとストレスが溜まる…どうしたらいいですか?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第19回目の相談はこちら──。Q:真冬の感染症…
2025.01.17 16:00
週刊ポスト
矢印の方向に読むと2字熟語になる言葉を、中央の四角の中に入れてください
目標時間1分「2字熟語になる漢字を探して記憶力を鍛えるトレーニング」川島隆太教授監修・脳活パズル【第22回】
 矢印の方向に読むと2字熟語になる言葉を、中央の四角の中に書き入れてください。いずれも、共通してあてはまる漢字が入るようになっています。 記憶を想起する(思い出す)力を鍛える…
2025.01.16 11:00
週刊ポスト
『結局、人生最後に残る趣味は何か』/林望・著
【書評】『結局、人生最後に残る趣味は何か』人生に「付加価値」をつける絶好のチャンス到来
【書評】『結局、人生最後に残る趣味は何か』/林望・著/草思社/1870円【評者】平山周吉(雑文家)「あの日に帰りたい」 淡い悔恨をともなって、そう夢想することは誰にもある。戻れ…
2025.01.15 07:00
週刊ポスト
『Freo Z Ultra』19万9800円(ダークグレー)
AIで家具などの障害物を識別し、最適な清掃プランを組み立てる めざましい進化を遂げたロボット掃除機『Freo Z Ultra』
 カメラやセンサーを備え、自走してブラシやローラーでフローリングやカーペット、畳などの床掃除をするロボット掃除機。ステーションと呼ばれるベースがあり、そこで充電やゴミ収集を…
2025.01.15 07:00
女性セブン
松永K三蔵氏が新作について語る(撮影/朝岡吾郎)
芥川賞受賞作家・松永K三蔵氏のデビュー作『カメオ』が書籍化 「会社や銭金の問題に尻尾を握られながら闘ってる人のことを純文に書いていきたい」
 松永K三蔵著『カメオ』は、刊行時期こそ逆になったものの、昨年『バリ山行』で芥川賞を受賞した著者のデビュー作であり、会見でも話題になったTシャツの文言「オモロイ純文運動」の原…
2025.01.14 07:00
週刊ポスト
林芙美子、壺井栄、田村俊子らとの交流、中野重治との友情など昭和文壇史を歩く
【新刊】プロレタリア作家と呼ばれた佐多稲子が歩んだ昭和文壇史『美しい人 佐多稲子の昭和』など4冊
 もはやお正月ムードも消え去る1月半ば。読書でもして頭の中をリフレッシュしてみては? おすすめの新刊を紹介します。『美しい人 佐多稲子の昭和』佐久間文子/芸術新聞社/3300円 …
2025.01.14 07:00
女性セブン
たびたび人気メニューを生み出す牛丼チェーン店・松屋。今回の新作は”激辛四川料理”だ(松屋公式Xより)
「辛すぎて完食できない…」「あるまじき量の唐辛子」激辛好きの記者も驚き…牛丼チェーン・松屋の新メニュー『水煮牛肉』 本社が語った“オススメの食べ方”とは
 近年ブームとなっており、身近になった"うま辛グルメ"。今や辛いものを看板商品にした専門店だけではなく、ファミリーレストランなどの大手企業も、辛いもの好きな顧客をターゲットに…
2025.01.13 11:00
NEWSポストセブン
オバ記者とヘビの思い出とは…?
《2025年は巳年》オバ記者が明かす蛇と触れ合った2つの思い出「筋肉の塊がうごめく恐ろしさといったら…」
 2025年の干支は巳。動物の中でも蛇だけは苦手……という人も少なくないはず。そこで、体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子さんが、自身の蛇との思…
2025.01.13 07:00
女性セブン
鳥居の前で「お参り」について説明を始めた(写真提供/イメージマート)
神社での参拝作法になぜか詳しい元テキヤ系暴力団幹部、「作法も祭りの時は例外」「初詣に行ってもヤクザはヤクザ」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、元テキヤ系暴力団幹部が語るヤクザた…
2025.01.12 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

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《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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