ライフ一覧/46ページ
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【動画】小学校PTA役員決めで「知的障害を理由に辞退した」と他の親に文書で周知
PTA役員の辞退をめぐって全国的に行われている「免除の儀式」と呼ばれる行為。関西圏のとある市立小学校では「知的障害を理由に辞退した」と全校のPTA役員に文書で知らされていたことが明らかになりました。 そ…
2024.06.02 16:00
NEWSポストセブン

「青切符」導入決定で自転車取締りが強化 歓迎の声がある一方で「ママチャリで車道は怖い」
1971年から毎年、報告されてきた交通安全白書(内閣府)は、その時代の交通課題について特集を組んできた。最新の令和5年版では、自転車の安全利用の促進が特集テーマに掲げられている。日本の総人口が減少するに…
2024.06.02 16:00
NEWSポストセブン

【脳卒中のリハビリ】最大限の効果を得るために重要な施設選び チェックすべきは「実績指数」や「病院機能評価」
国立循環器病研究センターの調査(2010年の吹田研究)によると、5人に1人が生涯で一度は脳卒中を発症するという。脳卒中は日本人の死因の第4位であり、最悪の事態は免れたとしても、発症すると脳の一部や神経が損…
2024.06.02 15:59
女性セブン

【脳卒中】“最善のリハビリ”のために必要なこと「時間との勝負」「急性期病院から回復期病院へのスームズな移行」
ある日突然、脳と心臓をめがけて襲ってくる「サイレントキラー」。たとえ命は助かっても、後遺症として失うものが少なくない。しかし、しかるべき処置を適切なタイミングで受けることができれば、打ち克って社会…
2024.06.02 15:58
女性セブン

《ひっそりと解散》新型コロナ「専門家組織」が残した“本当の教訓”とは 法改正よりもまず「決められない政治」の検証を
衆議院本会議で5月30日、国の地方自治体に対する「指示権」の新設などを盛り込んだ地方自治法の改正案が可決された。新型コロナを踏まえ、次のパンデミックなどの想定外の事態に備えた法整備の一環だが、一方では…
2024.06.02 11:00
NEWSポストセブン

「野沢直子の回答」を寄ってたかって批判する光景に抱く心配の種
論争が難しい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * その昔、井上陽水の『傘がない』という歌が大ヒットしました。発売は1972(昭和47)年、陽水が23歳のときです。新聞は都会で若者…
2024.06.01 16:00
NEWSポストセブン

【新刊】選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ、池井戸潤氏『俺たちの箱根駅伝』など4冊
選手と中継スタッフの入れ子細工ドラマ。こんなに面白くっていいの!? …
2024.06.01 11:00
女性セブン

海外で問題引き起こす美容目的のセルフ注射、健康被害が多発、最も多いのはヒアルロン酸、皮膚科の医学誌でも実態報告
海外で自分自身で薬剤を注射する事例が増えて問題になっている。最も多いのがヒアルロン酸で事故も起きている。急性血管障害や急性難聴が発生 国内外で非医療者による美容施術が問題になっている。英国では不正…
2024.06.01 11:00
その他

人知れず表舞台から退場したコロナ「専門家」 尾身茂氏が“奔流”のなかで指針とした「小林秀雄の一冊」
今年3月末、新型コロナ対策を政治家や厚労省に助言してきた専門家組織「アドバイザリーボード」が解散した。コロナ禍では、感染症対策について政府に助言・提言などを行なうだけでなく、時には総理大臣と一緒に会…
2024.06.01 11:00
NEWSポストセブン

【書評】『馬の惑星』高く広い馬上の視野を確保しつつ、馬の歩調にも身を委ね、世界の歴史を見渡した旅の記録
【書評】『馬の惑星』/星野博美・著/集英社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) ノンフィクション作家の星野博美は独自の視点で世界に横たわる複雑な歴史を見つめる旅をしてきた。前作では古楽器…
2024.05.31 16:00
週刊ポスト

創刊50周年『GORO』の時代をプレイバック カルチャー、政治、国際情勢、グラビア、オカルトなど若者の好奇心を刺激する全てがあった
かつて若者の好奇心を刺激し、一斉を風靡した雑誌『GORO』が創刊したのは1974年。今年で創刊50周年となったのを記念し、その時代を振り返ってみよう。《GOROは74年を“人間元年”と考えたい》──創刊号の巻頭で高ら…
2024.05.31 16:00
週刊ポスト

伊吹有喜さん、初の新聞小説『娘が巣立つ朝』についてインタビュー「50代って『老人の若葉マーク』。元気なんだか年寄りなんだかわからない」
【著者インタビュー】伊吹有喜さん/『娘が巣立つ朝』/文藝春秋/1980円【本の内容】 高梨健一と智子の間に生まれた一人娘・真奈(26才)が婚約者の渡辺優吾を実家に連れてきた。智子は夫に思う。《昔は穏やかで…
2024.05.31 16:00
女性セブン

52年ぶりに中学時代の同級生と再会したオバ記者が噛み締めた“人生いろいろ”「この年で家賃に追われている」「定年まで公務員」「7人家族のご飯作り」
旧友との久しぶりの再会は、あの頃に戻れる瞬間でもあり、さまざまな気づきを得られる時間でもある。中学時代の友人2人に52年ぶりに会った『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、それぞれの人生…
2024.05.31 07:00
女性セブン

【書評】『お尻の文化誌』尻にかかわる審美眼のなりたちや変化をさぐりだす 「かっこいいお尻像」の背景に存在したものとは
【書評】『お尻の文化誌 人種、ファッション、科学、フィットネス、大衆文化』/ヘザー・ラドケ・著 甲斐理恵子・訳/原書房/4180円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 標題を見れば、少なからぬ…
2024.05.30 16:00
週刊ポスト

【逆説の日本史・特別編】拝啓 桃崎有一郎様 邪馬台=ヤマトは「画期的新説」ではありませんよ
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は特別編、歴史学者の桃崎有一郎氏が提唱する“新説”の問題点について、お届けする(第1419回)。 * * *「…
2024.05.30 11:00
週刊ポスト
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