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怪談師・深津さくら「霊感の有無にかかわらず、誰にでも不思議な出来事は起こる」、多いのは“故人の強い思いを感じさせる出来事”
怪談師・深津さくら「霊感の有無にかかわらず、誰にでも不思議な出来事は起こる」、多いのは“故人の強い思いを感じさせる出来事”
「私は実際に霊的体験をしたという人から話を聞いてそれを発表しているのですが、経験上、霊感の有無にかかわらず、誰にでも不思議な出来事は起こると感じています」 とは、女性怪談師…
2024.08.03 16:00
女性セブン
汗に悩まされている人は多い(写真/イメージマート)
過剰な発汗を抑える6つの対策とは、制汗剤などを有効活用、脇汗などの悩みを抱える人は多い、米国皮膚科学会が日常生活の工夫示す
 激しい暑さが続く中で、大量の汗に悩まされている人もいるだろう。体を冷やす必要がなくなっても、汗が止まらない多汗症の症状を示す人もいるかもしれない。 米国皮膚科学会が2024年7…
2024.08.03 11:00
その他
夏目漱石、永井荷風、南方熊楠など、文人達が日記に遺した時代の点と線
【新刊】幻の新聞連載コラムの単行本化 坪内祐三『日記か 50人、50の「その時」』など4冊
 8月を迎えれば、もうすぐお盆休み。帰省やお出かけの長い移動時間のに読みたい、おすすめの新刊を紹介する。『日記か 50人、50の「その時」』/坪内祐三/本の雑誌社/1980円 幻の新聞…
2024.08.02 16:00
女性セブン
『隠された聖徳太子 近現代日本の偽史とオカルト文化』/オリオン・クラウタウ・著
【書評】『隠された聖徳太子』時代とともにゆりうごかされた聖徳太子像 アカデミックな場から流出していった“奇説”を追いかける
【書評】『隠された聖徳太子 近現代日本の偽史とオカルト文化』/オリオン・クラウタウ・著/ちくま新書/1012円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 聖徳太子とのちに…
2024.08.02 15:00
週刊ポスト
“大森兄弟”が新作について語る(撮影/国府田利光)
兄弟ユニット作家“大森兄弟”インタビュー「お互いの文章が違うという認識自体がなく、価値観を共有しているから書き続けられる」
 2009年に『犬はいつも足元にいて』(文藝賞受賞作)でデビューし、いきなり芥川賞候補となるなど、異色のユニット作家として話題の大森兄弟。待望の最新刊はかの物語の雄ともいうべき…
2024.08.01 17:00
週刊ポスト
事故物件公示サイトを運営する大島てる
《“事故物件”はつねに生まれているのです》大島てる氏が忘れられない物件 1か月で2人が亡くなり、最終的に全焼した
「家で人が亡くなることは珍しいことではなく、自殺や孤独死、不慮の事故のほか殺人事件だけでも1日1件は発生しています。"事故物件"は常に生まれているのです。私はそのような物件を訪…
2024.08.01 16:00
女性セブン
『マリリン・トールド・ミー』/河出書房新社/1870円
山内マリコさん、『マリリン・トールド・ミー』についてインタビュー「今回初めてフェミニズムについてストレートに書きました」
【著者インタビュー】山内マリコ/『マリリン・トールド・ミー』/河出書房新社/1870円【本の内容】 物語は「二〇二〇年・春」に始まる。《三月十二日、登録したばかりの学生用アドレ…
2024.08.01 07:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「虫けら同然の野蛮人」と義兄弟になった清朝皇族・粛親王善耆
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その2」をお届けする…
2024.07.31 17:00
週刊ポスト
事故物件に住む芸人・松原タニシ
事故物件住みます芸人・松原タニシが明かすゾッとした話「森の奥で見た“制服を着せられた木”」「トンネル入り口にあった、髪の毛の束」
 霊なんていない──そうかもしれない。ただ、今回紹介する話は実際にあった体験談を聞き、ありのままを書いている。それが心霊現象なのか、勘違いなのか、人の所業なのか……読んだあなた…
2024.07.31 16:00
女性セブン
日常使いできる下駄「hitete」
サンダル感覚で日常使いが可能“ジーンズにも合うヒールのある下駄” 鼻緒の内側にクッション材、底には合成ゴム使用で“独特な音がしない”
 1937年創業の下駄メーカー「水鳥工業」が展開する下駄ブランド「mizutori」。今回紹介する「hitete」シリーズは、サンダル感覚で日常使いできる「ジーンズにも合うヒールのある下駄」…
2024.07.31 11:00
女性セブン
TDRはひんやりプログラムが満載!
【東京ディズニーリゾート】俳優・山下幸輝と巡る“びしょ濡れ”プログラム アトラクションもパレードもひんやり!
 若手注目俳優の山下幸輝さんと巡るのは、東京ディズニーリゾートで開催中の"びしょ濡れ"プログラム(9月18日まで)。高校2年生以来のパークだという山下さんが、散水プログラムの水を…
2024.07.30 16:00
女性セブン
歌うことが好きだった節子さん。十八番は美空ひばりだったという
【超老老介護の果てに殺害】妻の首をその手で絞めた吉田友貞さん(80)が振り返る犯行に至るまでの“分岐点”「見栄を張ってたんだと思う」
 2023年10月、長年寄り添った妻をいわゆる"超老老介護"の果てに絞殺した吉田友貞さん(80)。今年6月、東京地裁で殺人罪に問われていた裁判で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡さ…
2024.07.29 16:59
NEWSポストセブン
夫婦で堂ヶ島の『らんの里』に行った
「ついにやりました」「首を締めた自分と見ている自分が居ます」“超老老介護”の果てに妻の節子さんを絞殺した吉田友貞さん(80)が携帯に残していた生々しい言葉の数々…遺体と並んだベッドの上で包丁を「自分の首に刺そうと」
 2023年10月、東京・世田谷区の集合住宅に住む無職、吉田友貞さん(80)は、30年間寄り添った妻の節子さん(当時85)を絞殺した。節子さんは、認知症の影響で支離滅裂な言動を繰り返し…
2024.07.29 16:58
NEWSポストセブン
節子さんは社交ダンスに熱心だったとという(吉田さん提供)
【老老介護殺人】妻を絞殺した老人・単独インタビュー「はじめは大きな声を出すから口を押さえようと…」30年連れ添った認知症の妻の首を絞め、さらに血圧計の電源コードが目について
 7月初旬、東京・世田谷区にある私鉄の駅から15分ほど歩いた住宅街に佇む、3階建て都営住宅の1階。NEWSポストセブンの記者が取材のためにインターホンを押すと、吉田友貞さん(80)はス…
2024.07.29 16:57
NEWSポストセブン
様々な感情を見せながら節子さんについて語る吉田さん(吉田さん提供)
【老老介護殺人】視力を失い、認知症が進んでしまった妻の節子さん デイサービスで家をあける近隣高齢者との浮気を疑われ… 「白杖で叩かれても周囲に頼ることができなかった」 涙ながらに吉田友貞さん(80)が振り返る殺害直前の介護の日々 
《被告人(当時80歳)は、約30年間にわたって、妻・吉田節子と共に生活をしていたが、妻の視覚障害の症状や加齢の進行等により、徐々に生活の介助が必要な状況になり、平成28年頃からは…
2024.07.29 16:56
NEWSポストセブン

トピックス

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