ライフ一覧/444ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

日本の葬式は変わってきている
増加する家族葬 「なぜ知らせなかった?」でトラブルも発生
 新型コロナウイルスの感染予防のためには、密閉・密集・密接の「3密」を避けなくてはならない。そういった影響もあり、参列者が少ない「家族葬」を選択する人も増加しそうだ。実際、鎌…
2020.04.21 07:00
女性セブン
【プレゼント】美味しい状態が長く続くコーヒーバッグ
【プレゼント】美味しい状態が長く続くコーヒーバッグ
 株式会社丸山珈琲では定番のブレンドから旬のシングルオリジンのコーヒーバッグを丸山珈琲の直営店及びオンラインショップにて販売中です。本商品はすべて丸山珈琲の工場で製造。 また鮮度を保つためコーヒーバ…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト
長男の受験合格を報告したみきママ
子を東大進学トップ高に合格、みきママ「ニュース2倍速で」
 発売したレシピ本は累計200万部、日々のご飯をアップするブログ『藤原家の毎日ごはん』は1日平均180万アクセスという超人気のカリスマブロガーで料理研究家のみきママこと藤原美樹さん…
2020.04.21 07:00
女性セブン
睡眠不足は免疫力低下の要因に、快眠のための7つのポイント
睡眠不足は免疫力低下の要因に、快眠のための7つのポイント
 思い切り外出を楽しみたい季節になったが、今年は新型コロナウイルスの影響で難しい。老親がいる家族が気をつけたいのは感染リスクの回避とともに、活動量が減ることがもたらす影響だ…
2020.04.20 16:00
女性セブン
評論家の呉智英氏
コロナ禍で話題のカミュ『ペスト』を誤読しないための知識
 新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるべく、人との接触機会を8割減らす施策や呼びかけが続いている。そのさなか、フランツ・カフカの『変身』などとともに不条理文学として知られ…
2020.04.20 16:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
【法律相談】取引先との間で納品数に誤差 口約束は有効?
 ビジネスのやり取りは書面を取り交わすのが基本だが、過去からの慣習、スピード感、煩わしさ……時には口約束でビジネスが進んでいくことは少なくない。取引先との間で納品数に誤差が生…
2020.04.20 07:00
週刊ポスト
ミシュラン一つ星店大将がビールのお伴にコンビニで買うもの
ミシュラン一つ星店大将がビールのお伴にコンビニで買うもの
 外出自粛要請が出ているいま、「外に飲みに行けない」と鬱々としている呑兵衛は多いだろう。だが、そうなったら居酒屋がないなら我が家を居酒屋にしてしまえばいいのだ。大阪市のミシ…
2020.04.20 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年5月1日号目次
週刊ポスト 2020年5月1日号目次
週刊ポスト 2020年5月1日号目次いまのうちに「お金の生涯計画」を練り直す・年金「増やすために稼ぐ」への大転換 ・相続「揉めない遺言書」の常識が変わった ・医療「充実の公的補助」をフル活用する ・介護「在宅…
2020.04.20 07:00
週刊ポスト
台所にいるときに大地震が来た! まずやるべきことは何なのか?
台所にいるときに大地震が来た! まずやるべきことは何なのか?
 もしも台所にいる時に、立っていられないほどの大きな地震がきたらどうすればいいのだろうか。【A】台所から離れる、【B】火を消す、のどちらが正解なのだろうか?「地震発生時、家の…
2020.04.19 16:00
女性セブン
認知症母の「人型に凹んだせんべい布団」に目を背けた娘の思い
認知症母の「人型に凹んだせんべい布団」に目を背けた娘の思い
 父が急死したことで、認知症の母(85才)を支える立場となった女性セブンのN記者(56才・女性)が、介護の裏側を綴る。今回は寝具の重要性についてだ。 * * * 若い頃はまめに布…
2020.04.19 16:00
女性セブン
レストランで向き合って食事することが難しくなってしまった
苦境の飲食店 支援の輪はデジタルで広がりつつある
 全国に広がった緊急事態宣言、飲食業界の苦境は察するに余りある。しかし、徐々に支援の仕組みも機能しつつある。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏がレポートする。 * *…
2020.04.19 16:00
NEWSポストセブン
元刑事×脳科学者対談 新型コロナ自粛でも楽しむ意識とは
元刑事×脳科学者対談 新型コロナ自粛でも楽しむ意識とは
 元捜査一課刑事で"落としのプロ"と呼ばれた佐々木成三氏が上梓した『優位に立てる「刑事力」コミュニケーション20の術』が話題になっている。。そんな佐々木氏が『サイコパス』『空気…
2020.04.19 16:00
週刊ポスト
新型コロナの影響で生活苦になったら…頼れる7つの公的制度
新型コロナの影響で生活苦になったら…頼れる7つの公的制度
 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、収入が減ったり、失業したりする人も多いだろう。もしも、生活に困窮する事態になったとき、どんな制度に頼ることができるのだろうか? 公共…
2020.04.19 07:00
女性セブン
「昔はよかった」というフレーズが危ない理由と回避方法
「昔はよかった」というフレーズが危ない理由と回避方法
 元捜査一課刑事で"落としのプロ"と呼ばれた佐々木成三氏が上梓した『優位に立てる「刑事力」コミュニケーション20の術』が話題になっている。そんな佐々木氏が。『サイコパス』『空気…
2020.04.18 16:00
週刊ポスト
コロナ騒動で思い詰める前に
自殺はなんとか回避を DV・借金・仕事等悩み別相談先リスト
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、仕事を休まざるを得ないという人も多いだろう。仕事がなくなり自宅待機になれば、当然給料も減り、生活は苦しくなってくる。また、自営業…
2020.04.18 16:00
女性セブン

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン