ライフ一覧/47ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

歯周病は重大疾病を招くリスクも…(イメージ)
【インプラント治療】どの歯科医師、歯科医院を選べばいいか?「“楽で簡単な治療”と広告でアピール」「治療費が安すぎる」には要注意
「歯は健康の生命線」といわれるが、一度失えば戻ってこない。虫歯や歯周病に加え、もろくなった歯で硬いものを食べたり思わぬ事故やけがをしたり──さまざまな理由で失われる歯を補う方…
2024.07.21 10:59
女性セブン
最強の歯科医を総力取材(写真/PIXTA)
失った歯を補う方法「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の一長一短 どれを選ぶか判断するために知っておきたい基礎的な情報
「歯は健康の生命線」といわれるが、一度失えば戻ってこない。虫歯や歯周病に加え、もろくなった歯で硬いものを食べたり思わぬ事故やけがをしたり──さまざまな理由で失われる歯を補う方…
2024.07.21 10:58
女性セブン
補綴歯科専門医を広告可能となる(写真/イメージマート)
歯科クリニック倒産が急増、過去最多に近いペースに、24年上半期で前年の2.5倍、東京商工リサーチが報告
 歯科クリニックの倒産が過去最多に近いペースで増加している。 東京商工リサーチは、2024年7月4日に、2024年上半期(1月から6月)の倒産急増を報告している。歯科診療所の急増と過剰…
2024.07.20 11:00
その他
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第13回】結婚30年、離婚を考えています。妻のいやな部分ばかり目につくようになってきた
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第13回目の相談はこちら──。Q:離婚を考えて…
2024.07.19 16:00
週刊ポスト
おすすめの新刊を紹介!
【新刊】芸能生活74年・草笛光子さんの魅力あふれる『きれいに生きましょうね』など4冊
 いよいよ本格的な夏が到来。暑い季節だからこそ、涼を取りながら読書でもしてみては。おすすめの新刊を紹介する。 『きれいに生きましょうね 90歳のお茶飲み話』/草笛光子/文藝春秋…
2024.07.19 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年8月2日号目次
週刊ポスト 2024年8月2日号目次
週刊ポスト 2024年8月2日号目次「ポスト岸田」に選んではいけない政治家ランキング・初の女性総理候補"影の本命"? 小野田紀美(41)とは何者なのか特集◆トラオ(徳田虎雄)不随の病院王が貫いた「絶対悪と絶対善…
2024.07.19 07:00
週刊ポスト
同じ標識のペアを14組見つけてチェック
目標時間30秒「18種類の標識の中からペアになる14種類を見つけましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第4回】
 今回のパズルは、歩道や道路で見かける18種類の標識の中から同じ標識のペアを14組見つけてチェックするものです。ただし、ペアにならないものもまざっています。 形の情報を処理する…
2024.07.17 16:00
週刊ポスト
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』/集英社新書/1100円
文芸評論家・三宅香帆さんインタビュー「批評より考察が人気の今の時代、批評の面白さを伝えたい」
【著者インタビュー】三宅香帆さん/『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』/集英社新書/1100円【本の内容】 《本書は、日本の近代以降の労働史と読書史を並べて俯瞰することによっ…
2024.07.17 07:00
女性セブン
上司の席からなるべく離れたい(イメージ)
夏本番となり職場や電車内などで発生する「ニオイ問題」 揉めるぐらいなら我慢したほうがいいのか、解決策は「ない」という現実
 東京の夏は暑い。2023年は7月6日から9月7日まで64日間も最高気温30℃以上の真夏日が続き、過去最長、35度以上の猛暑日も22日で過去最多を記録した。2024年も厳しい暑さとなる見込みと発…
2024.07.16 16:00
NEWSポストセブン
おしゃれに日焼け対策
《キャップコーデで夏をエンジョイ!》色、サイズ感、合わせ方をプロが指南 「今年っぽいキャップ」「丸顔、面長に似合うキャップ」も紹介
 スニーカーからストリート、ヴィンテージブームの流れを受け、キャップが世界的ブーム! たしかにセレブたちのオフショットを見てもキャップスタイルばかり。そこで、被るだけで今年…
2024.07.16 16:00
女性セブン
カラスは3本の鋭い爪を持つ(写真/PIXTA)
【凶暴化するカラス】人間を襲う事例が急増 身を守るための基本は「近づかない」、CDや水を入れたペットボトルは「一時的な効果しかない」
「カラスに突然命を狙われた」──いま、そんな事例が全国各地で相次いで報告されている。生ゴミをまき散らし、田畑を荒らす以上の恐ろしい被害が各地で多発しているのだ。凶暴化したカラ…
2024.07.16 11:00
女性セブン
オバ記者の心を救った医者の優しい嘘
医師らしい説明も安心材料だけど、「お元気そう」の言葉がどれほど心の薬か…オバ記者が体験した患者の疑心暗鬼と医師の優しい嘘
 年齢を重ねると、自分の健康についてさまざまな不安が生じてくる。そんななか医師の言葉が原因で、疑心暗鬼になってしまうことも──。『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原…
2024.07.15 16:00
女性セブン
イメージカット
ラーメン店での「イヤホン論争」の無駄な盛り上がりに何を学ぶか
 正しい振る舞いを正しく認識することは案外難しいものである。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 何を「当たり前のマナー」と感じるかは、人それぞれ。そして人間…
2024.07.15 16:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「英米対決路線」と「民族自決路線」が「同じ穴のムジナ」と言えるのはなぜか
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 最終回」をお届…
2024.07.15 11:00
週刊ポスト
『勇気論』/内田樹・著
【書評】『勇気論』往復書簡のスタイルをとった「回想の現代史」 内田樹氏が今の日本社会に欠ける「勇気・正直・親切」について考察する
【書評】『勇気論』/内田樹・著/光文社/1870円【評者】関川夏央(作家) いまの日本社会に欠けているもの、それは「勇気・正直・親切」だと内田樹はいう。この本は、編集者がそれら…
2024.07.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
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川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
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指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
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『東京2025世界陸上』でスペシャルアンバサダーを務める織田裕二
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会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
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試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
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海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
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