ライフ一覧/480ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

金運アップのために風水専門家が実践する4つの習慣
金運アップのために風水専門家が実践する4つの習慣
 電子マネーやスマホ決済が一般的になり、ついついお金を使いすぎてしまうという人もいるかもしれない。だからこそ、“お金が貯まる体質になりたい!と願う人も多いだろう。 そこで、風水の専門家に“金運が上がる…
2020.01.20 07:00
女性セブン
あ
使用済みカイロ、保冷剤は不燃?可燃? 正しいごみの捨て方
 海洋プラスチック汚染問題に対する世界的な関心度が高まるなか、日本でも7月にレジ袋が有料化するなど、環境やごみ問題への積極的な取り組みが始まっている。しかし、ごみの分別や捨て方について、基本的な知識が…
2020.01.19 16:00
女性セブン
紅茶とはちみつは風邪にいいという
内科医が実践するインフル予防策 「腹巻き」「紅茶うがい」
 たった5分の診療時間のために1時間近く待ち続け、副作用に耐えながら薬をのむ──もし日頃から健康に気をつけて病気になる前に防いでいれば、こんな煩雑な手続きはしなくてもいい。それでは、激務かつ病気にかかり…
2020.01.19 16:00
女性セブン
シェフのレシピノートは数字と矢印が多用されている
東大中退の名店シェフ レシピに込められた数学的こだわり
 長野県上田市に「日本一おいしい病院レストラン」と呼ばれる名店がある。丸子中央病院の最上階9階にあるレストラン『ヴァイスホルン』だ。「地域に開かれた病院」を目指す、この丸子中央病院では、その一環として…
2020.01.19 16:00
女性セブン
居酒屋、料理1個残しは迷惑 全部食べて下げてもらうのが◎
居酒屋、料理1個残しは迷惑 全部食べて下げてもらうのが◎
 居酒屋で仲間たちと飲んでいる際、大皿料理が微妙に残ってしまうということがよく起きる。たとえば、鶏の唐揚げを頼んだのだけど、最後の1個を誰が食べるのかで牽制し合った結果、1個だけ唐揚げを乗せた大皿がテ…
2020.01.19 16:00
女性セブン
オフィシャルホームページより
ノザキのコンビーフ「枕缶」との別れをどう捉えるべきか
 生活に根ざし広く親しまれてきた商品が“変貌”する瞬間は、さまざまな思いが去来するものだ。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。 * * * 世の中は少しずつ、そして着実に変わり続けています。1月15日、…
2020.01.19 16:00
NEWSポストセブン
血管年齢を若返らせるには?
運動苦手な人はゾンビ体操を、血管年齢若返りには禁煙と睡眠を
 血管の異変は心疾患や脳血管疾患の原因となる。健康寿命を伸ばす最大の対策は自分の血管年齢を知ることだ。その目安となるのが、表の「血管年齢チェックリスト」である。12のチェック項目ごとにリスク度を足して…
2020.01.19 07:00
週刊ポスト
あ
三越のロゴ、縁起が良い”七五三”が隠れている
 1673年(延宝元年)に三井高利が創業した越後屋が、三越呉服店を設立したのが1904年(明治37年)。その際に店章を“○の中に『越』”にあらため、現在に至るという。 実はこの○の中に書かれている『越』の文字は、…
2020.01.19 07:00
女性セブン
ごみ清掃員芸人が教える正しい捨て方、「くるりポイ」はNG他
ごみ清掃員芸人が教える正しい捨て方、「くるりポイ」はNG他
 プラスチックごみによる海洋汚染の深刻化が世界中で問題視されるなか、日本でも今年7月からレジ袋が有料化。ごみ問題に対する意識もどんどん高まっている。そこで、正しくごみを捨てるための基礎的な知識を、現役…
2020.01.18 16:00
女性セブン
東大中退シェフが手掛ける「日本一おいしい病院レストラン」
東大中退シェフが手掛ける「日本一おいしい病院レストラン」
 北陸新幹線の上田駅からバスで揺られること約30分。このあたりではひときわ高い9階建ての最上階に、目的のレストランはある。2013年の夏に開業したレストラン『ヴァイスホルン』だ。 白を基調とした店内にはアン…
2020.01.18 16:00
女性セブン
1000円分のクオカード、実は1000円で買えない理由
1000円分のクオカード、実は1000円で買えない理由
 1987年に誕生以来、ギフトカードとして重宝されているクオカード。しかし、いざプレゼントする時、1000円券を購入しようとして千円札を出したら「40円足りない」と言われた経験、あるのでは? 実はこのように額…
2020.01.18 16:00
女性セブン
居酒屋のありがた迷惑 お盆の上のドリンクに触れてはならぬ
居酒屋のありがた迷惑 お盆の上のドリンクに触れてはならぬ
 居酒屋でお酒を楽しんでいる際、忙しそうに働く店員に気を遣い、よかれと思って様々な“サポート”をしようとする人も多いだろう。しかし、そういった行為が完全なる迷惑となることも少なくないのだ。 たとえば、…
2020.01.18 16:00
女性セブン
【大塚英志氏書評】国語教育の論理国語化醸成を狙う同調圧力
【大塚英志氏書評】国語教育の論理国語化醸成を狙う同調圧力
【書評】『AIに負けない子どもを育てる』/新井紀子・著/東洋経済新報社/1600円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 現場以外の危機感が薄いが高校の国語「改革」問題はこれから先、私たちが「ことば」をどう…
2020.01.18 07:00
週刊ポスト
機体につけられた数字の由来は?(Ph:Getty Images)
飛行機の「7○7」や「A3○0」の数字 意外と単純なその理由
 身の回りにある数字。何となく受け入れているかもしれないが、よくよく考えるとどうしてその数字なのかわからないということも多いだろう。たとえば、飛行機の機体についているあの数字。 高度経済成長期に開発…
2020.01.17 16:00
女性セブン
居酒屋で「空いた皿を重ねる」、気遣いに見えて迷惑行為
居酒屋で「空いた皿を重ねる」、気遣いに見えて迷惑行為
 居酒屋で鍋を囲んでお酒を酌み交わすのは冬ならではの楽しみ。また春先に向け、旅行を楽しむ人も多いのでは? そんな宴席で、旅先で、自分ではよかれと思ってしたことが、実は迷惑になることもあるようで…。 た…
2020.01.17 16:00
女性セブン

トピックス

2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン
秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)
《凜々しきお姿》成年式に臨まれた悠仁さま 筑波大では「やどかり祭」でご友人とベビーカステラを販売、自転車で構内を移動する充実したキャンパスライフ
NEWSポストセブン
中途採用応募者が急に増えて担当者は困惑(写真提供/イメージマート)
《SNSの偽情報で実害》中途採用に「条件満たさない」応募者が激増した企業、勝手にFラン認定された大学は「少子化の中、学生に来てもらう努力を踏み躙られた」
NEWSポストセブン
趣里(左)の結婚発表に沈黙を貫く水谷豊(右=Getty Images)
趣里の結婚発表に沈黙を貫く水谷豊、父と娘の“絶妙な距離感” 周囲が気を揉む水谷監督映画での「初共演」への影響
週刊ポスト
日本復帰2戦目で初勝利を挙げたDeNAの藤浪晋太郎(時事通信フォト)
横浜DeNA・藤浪晋太郎を大事な局面で起用する三浦大輔監督のしたたかな戦略 相手ファンからブーイングを受ける“ヒール”がCSの行方を左右する
週刊ポスト
宮路拓馬・外務副大臣に“高額支出”の謎(時事通信フォト)
【スクープ】“石破首相の側近”宮路拓馬・外務副大臣が3年間で「地球24週分のガソリン代」を政治資金から支出 事務所は「政治活動にかかる経費」と主張
週刊ポスト
15人の大家族「うるしやま家」(公式HPより)
《ビッグダディと何が違う?》フジが深夜23時に“大家族モノ”を異例の6週連続放送 今、15人大家族「うるしやま家」が人気の背景 
NEWSポストセブン
自身のYouTubeで新居のルームツアー動画を公開した板野友美(YouTubeより)
《超高級バッグ90個ズラリ!》板野友美「家賃110万円マンション」「エルメス、シャネル」超絶な財力の源泉となった“経営するブランドのパワー” 専門家は「20~30代の支持」と指摘
NEWSポストセブン
高校ゴルフ界の名門・沖学園(福岡県博多区)の男子寮で起きた寮長による寮生らへの暴力行為が明らかになった(左上・HPより)
《お前ら今日中に殺すからな》ゴルフの名門・沖学園「解雇寮長の暴力事案」被害生徒の保護者らが告発、写真に残された“蹴り、殴打、首絞め”の傷跡と「仕置き部屋」の存在
NEWSポストセブン
濱田よしえ被告の凶行が明らかに(右は本人が2008年ごろ開設したHPより、現在削除済み、画像は一部編集部で加工しております)
「未成年の愛人を正常に戻すため、神のシステムを破壊する」占い師・濱田淑恵被告(63)が信者3人とともに入水自殺を決行した経緯【共謀した女性信者の公判で判明】
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
《外道の行い》六代目山口組が「特殊詐欺や闇バイト関与禁止」の厳守事項を通知した裏事情 ルールよりシノギを優先する現実“若いヤクザは仁義より金、任侠道は通じない”
NEWSポストセブン
志村けんさんが語っていた旅館への想い
《5年間空き家だった志村けんさんの豪邸が更地に》大手不動産会社に売却された土地の今後…実兄は「遺品は愛用していた帽子を持って帰っただけ」
NEWSポストセブン