ライフ一覧/49ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
【書評】『あらゆることは今起こる』 少しでも常識から外れれば「迷惑」とラベリングしたがる実社会の息苦しさが「生きづらい」を生み出す病理
【書評】『あらゆることは今起こる』/柴崎友香・著/医学書院/2200円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 幼いころ「人と違う」ために周囲を困らせていた、というのが偉人伝の…
2024.08.25 16:00
週刊ポスト
一般人とは違うヤクザの世界の“誹謗中傷” プラカードで“老害”非難、ラップで組長ディスって破門 怪文書では「古めかしい言葉」も
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、言葉遣いが一般人とはまったく違う暴…
2024.08.25 16:00
NEWSポストセブン
書店経営者・辻山良雄さんによる“書店経営者との対話集”「解像度の高い仕事の話って、どんな仕事の話でも面白いと思う」
【著者インタビュー】『しぶとい十人の本屋─生きる手ごたえのある仕事をする』/朝日出版社/2310円【本の内容】 いま、書店が私たちの街から消えつつある。書店の総店舗数は10年前に比…
2024.08.25 07:00
女性セブン
真の国際人を目指すため「正しいカタカナ語」についてテストしてみよう
好むと好まざるとにかかわらず、攻撃を受けやすい時代である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「ベットでバトミントンの試合を見ながらホットドックとアボガドを…
2024.08.24 16:00
NEWSポストセブン
タトゥーと悪性リンパ腫の発症リスク増加が関連、刺青レーザー除去もリスクに関連、スウェーデンの研究グループが発表
タトゥーの人気が急速に高まる一方で、インクの健康への影響についての研究が始まっており、今回、血液のがんの一種である悪性リンパ腫のリスクが上昇することが確認された。また、刺…
2024.08.24 11:00
その他
【書評】『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』 「西側」の価値観への懐疑を徹底させた国学の巨人・本居宣長を現代の眼で甦らせる
【書評】『本居宣長「もののあはれ」と「日本」の発見』/先崎彰容・著/新潮選書/2090円【評者】平山周吉(雑文家)「まずもって私が宣長に惹かれるのは、「西側」から到来する普遍的…
2024.08.24 07:00
週刊ポスト
【MEGA地震予測】日向灘地震発生前日にピンポイント予測を発出した研究者が指摘「警戒すべきは想定震源域だけではない」東北には異常変動が集中
「新たな大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて高まっている」──気象庁は8月8日、「南海トラフ地震臨時情報」を初めて発表。不安が高まるなか、数々の地震予測を的中させてきた地震…
2024.08.23 16:00
週刊ポスト
《開会式からして、だから何?》オバ記者が吐露する五輪への率直な気持ち 夢から覚めたモスクワ大会
日本選手団のメダルラッシュに沸いたパリ五輪。大いに盛り上がった人がいた一方で、あまり興味がない人もいる。『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子が、五輪への冷静…
2024.08.21 16:00
女性セブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第14回】息子夫婦が二世帯住宅へのリフォームを提案…断りたいがどうすればいい?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第14回目の相談はこちら──。Q:息子から実家…
2024.08.19 16:00
週刊ポスト
古川雄輝と探訪する『巨大恐竜展 2024』「見るだけでワクワクしますね」 全長約37mの骨格標本など大迫力の展示が横浜に登場
子供から大人まで幅広い人気を博す『巨大恐竜展 2024』がパシフィコ横浜で開催中。そこで本誌『女性セブン』は、恐竜好きの俳優・古川雄輝さんとその見どころをレポート! おっきな恐…
2024.08.19 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2024年8月30日・9月6日号目次
週刊ポスト 2024年8月30日・9月6日号目次南海トラフ巨大地震 正しく怖がるために今知っておくべきすべて・大量倒産、資産暴落、物価沸騰で経済損失は1410兆円 東日本の16倍以上!・京大名誉教授が警告! 大地震…
2024.08.19 07:00
週刊ポスト
【独占インタビュー】ユリ・ゲラー氏が明かす日本への感謝「お金より大切なものに気づかせてくれた」 現在はイスラエルで博物館を経営
小学校ではスプーン曲げが大流行……今から50年前、颯爽と登場した謎多き20代の青年が次々と起こす超常現象に、日本中が夢中になった。当時の"超能力ブーム"の中心にいた人物は今どこで…
2024.08.18 07:00
週刊ポスト
ブラシ回転で腕の力は必要なし 床掃除のための「電動回転モップ」と浴室やキッチンに使える「バスポリッシャー」
「EPEIOS JAPAN」のライフスタイルソリューションブランド「EPEIOS」は、調理・健康家電やコーヒー関連製品などを展開している。今回は掃除アイテムを紹介する。 まずは、スタンド型の…
2024.08.18 07:00
女性セブン
Mr.マリックが語る“ユリ・ゲラーと超能力ブーム”「私の仕事は大打撃を受けました」「解明できない“謎”を楽しむ姿勢も大事です」
ユリ・ゲラーがテレビの中からスプーン曲げを日本全国に呼びかけて巻き起こった超能力ブームから早50年。超魔術師のMr.マリックが、当時の超能力ブームとユリ・ゲラーの思い出について…
2024.08.17 16:00
週刊ポスト
【書評】与那原恵氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『東京焼盡』緊迫する日々にあっても庶民の暮らしを見つめる
敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライ…
2024.08.17 11:00
週刊ポスト
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