ライフ一覧/48ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

アポロ11号で月面に降り立ったオルドリン飛行士。足元には人類初の「月面の足跡」が(写真/共同通信社)
アポロ11号の月面着陸から55年 現在の価値で約14兆円を投じた前人未到の偉業の裏には名もなき技術者たちが困難に挑む姿があった
 今から55年前、1969年の出来事には前例のないことへの挑戦心、仕事への誇り、そして未来へ向かうパワーが横溢していた。アポロ11号が人類初の月面着陸を果たしたのも1969年。偉業を支…
2024.12.01 11:00
週刊ポスト
人気を集める「既婚者合コン」の実態とは(イメージ)
「出会いはアプリよりも既婚者合コン」という令和の昼顔妻たち タイパ重視で大型パーティに参加“一度に多くの人と出会いたい”
 上戸彩主演のドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)の大ヒットから早10年。時は流れ、"令和の昼顔妻"たちは「既婚者合コン」で相手探しをしているという。流行のマ…
2024.12.01 07:00
週刊ポスト
WILD BLUEのメンバーと「ディズニー・クリスマス」で遊び尽くそう!
東京ディズニーリゾートで「ディズニー・クリスマス」がスタート 1年でいちばんロマンチックな季節のパークをWILD BLUEのメンバーと遊び尽くす!
 今年も東京ディズニーリゾートでは待ちに待った「ディズニー・クリスマス」がスタート! きらびやかな装飾に、限定フードなど、1年でいちばんロマンチックな季節のパークを、WILD BLU…
2024.11.30 16:00
女性セブン
エステサロンの倒産が急増している(写真/イメージマート)
2024年、脱毛エステ業界の倒産が過去最高に、11月にもビー・エスコート破産手続き開始、東京商工リサーチが年間100件突破の可能性を指摘
 脱毛サロンなどのエステ業界では、2024年に倒産件数が過去最多を更新すると確実視されている。 調査会社の東京商工リサーチは2024年11月26日、10月までの倒産件数が87件に達し、年内…
2024.11.30 11:00
その他
『スメラミシング』/小川哲・著
【書評】神と宗教をめぐる短篇集『スメラミシング』SFとは哀しみに耐えるために発案された心の安全弁
【書評】『スメラミシング』/小川哲・著/河出書房新社/1870円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 小川哲が書くと、どんな題材でもすごいSFになる。本書は神と宗教をめぐる短篇集だ。「七…
2024.11.29 16:00
週刊ポスト
白鳥橋で出土した都電遺構の一般公開では、都職員がメジャーを使って都電独特の1372メートル軌間を示した(写真撮影:小川裕夫)
《56年ぶり》廃止された都電路線のレールが”出現”! 「希望」と「不要」対応が分かれた新宿区と文京区の事情
 三ノ輪橋停留場(荒川区)と早稲田停留場(新宿区)を結ぶわずか12.2kmの路面電車である東京都電車、通称・都電は、住民の足としてだけでなく、最近はイベント列車の運行で注目される…
2024.11.29 07:00
NEWSポストセブン
『Noend エアーブロースティック』/3万4800円
“熱ではなく風量で水を飛ばして、速乾とツヤ髪を実現”がコンセプトのスティック型ドライヤー 人間工学に基づいた形状で腕の負担も軽減
 商品企画や開発などを行う「No.」が展開する"人生の質を変えるプロダクトを生み出す"ライフスタイルブランド「Noend」。話題のヘアドライヤーを紹介する。 まず目を引くのは、そのス…
2024.11.27 16:00
女性セブン
堀川惠子氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
堀川惠子氏、医療ノンフィクション『透析を止めた日』インタビュー「どうすれば夫は苦しまずに穏やかな最期を迎えられたのかを私が知りたかったんです」
『死刑の基準』、『裁かれた命』、『原爆供養塔』等々、ノンフィクション界の名だたる賞に輝き、常に新作が待たれる堀川惠子氏の新刊『透析を止めた日』には、2017年7月にこの世を去った…
2024.11.27 16:00
週刊ポスト
政治家と元女優のセレブ夫妻が殺された。過去の層を剥がして五代刑事が辿り着く真相
【新刊】キャラに寄りかからない推理の端正さが渋い極上品 東野圭吾『架空犯』など4冊
 日に日に寒さが増している。温かい飲み物でも用意して、室内でゆっくりと読書を楽しんでみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『架空犯』/東野圭吾/幻冬舎/2420円 火事…
2024.11.27 07:00
女性セブン
別々でやってきた客らが、皆一緒になって語り合う
【川崎 八丁畷・カクウチクボタ(久保田酒店)】街の進化と共に変容する創業100年超の老舗酒屋は「地域の人たちが笑顔を交わす場所」
 京急線とJRが乗り入れる川崎の八丁畷(はっちょうなわて)駅から徒歩2分ほど。シックな店構えの『久保田酒店』は、創業100年超の老舗だ。 3代目の窪田(くぼた)隆太郎さん(53歳)は、「初代は『窪田』より読…
2024.11.26 16:00
NEWSポストセブン
『中国ぎらいのための中国史』/安田峰俊・著
【書評】『中国ぎらいのための中国史』敵ではないが、日本の「深刻な実存的課題」であるのはたしか
【書評】『中国ぎらいのための中国史』/安田峰俊・著/PHP新書/1100円【評者】関川夏央(作家) 中国ぎらいが日本人の九割に近いという。弱小国に金を貸し、返せなければ土地や港の権…
2024.11.26 16:00
週刊ポスト
「SUNTORYドリンクスマイルBAR」
《忘年会シーズンにこそ適正飲酒を》サントリーの新たな取り組み 自分に合った “飲み“の楽しさの発見につながる「ドリンク スマイル」
 そろそろ2024年も終わりが近づき、忘年会の予定が入り始めている人も多いことだろう。気づけば、この週は飲み会の予定がふたつ、次の週は3つ……。いや~、自分の肝臓はどこまで頑張れる…
2024.11.25 16:00
NEWSポストセブン
1から102まで順番に点と点を直線で結ぶ
目標時間2分「空間の情報処理力を鍛える問題」川島隆太教授監修・脳活パズル【第17回】
 1から102まで順番に点と点を直線で結んで書き込んでください。最後に現われる漢字と、その読みを空欄に書き込んでください。 あちこちに散らばった数字を順番に見つけ出していくため…
2024.11.24 19:00
週刊ポスト
『私の最後の羊が死んだ』/小学館/1650円
河崎秋子さん、羊飼いだった作家前夜を綴る初エッセイ集についてインタビュー「傍から思い切りよく見えているときでも内心はビビり倒しています」
【著者インタビュー】河崎秋子さん(崎は"たつさき"が正式表記)/『私の最後の羊が死んだ』/小学館/1650円【本の内容】 今年『ともぐい』で直木賞を受賞したばかりの著者が意外にも…
2024.11.24 16:00
女性セブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団幹部のあいだで広まっているア…
2024.11.24 16:00
NEWSポストセブン

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「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
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【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
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「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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