ライフ一覧/51ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

超絶進化を遂げる「コンビニコスメ」 美の賢者たちが語るその“魅力”と、カテゴリー別の“ベストバイアイテム”
かつてコンビニでコスメを買うとしたら、「化粧ポーチを忘れてしまった!」「急なお泊まりでスキンケアをとりあえず!」という人がほとんどだっただろう。しかし、いまや「デパコス」…
2024.06.24 16:00
女性セブン

ノスタルジックなホテルが大人気! 「昭和レトロ」「クラシック」の2タイプ別8施設を紹介
いま、昭和の趣を残したノスタルジックな雰囲気のホテルが、フォトジェニックなスポットとして注目を集めている。ひとたび足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたような懐かしさ…
2024.06.24 11:00
女性セブン

【書評】『税という社会の仕組み』安倍政権下で劣化した行政システムをどう変革するか 納税する国民の権利と権限を示し、解決策を考えるための教科書
【書評】『税という社会の仕組み』/諸富徹・著/ちくまプリマー新書/990円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 国会で審議中の「子ども・子育て支援金」は、財源を健康保険料に…
2024.06.24 07:00
週刊ポスト

認知心理学者・今井むつみさん 初のビジネス書についてインタビュー「情報をどう取り込んでどう解釈するか、が大事」
【著者インタビュー】今井むつみさん/『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教える コミュニケーションの本質と解決策』/日経BP/1870円【本の内容】 …
2024.06.23 16:00
女性セブン

俳優・夏生大湖と行く「ホテルニューアカオ」の旅 “昭和レトロ”な懐かしさや親しみを堪能 若い世代やインバウンド客を中心に人気
ひとたび足を踏み入れると、そこはまるでタイムスリップしたような懐かしさや親しみを堪能できるレトロホテル。いつもと違う旅が楽しめるとあって、若い世代やインバウンド客を中心に…
2024.06.23 11:00
女性セブン

北方謙三氏『黄昏のために』インタビュー「その場面で選ぶべき1つしかない言葉を選ぶことが小説を書く行為の根源にある」
何だろう、この胸の奥がザワザワとする感覚は。北方謙三氏の14年ぶりのハードボイルド小説『黄昏のために』。主人公は50代も半ばの男性画家〈私〉。毎日をひたすら創作に費やし、むろ…
2024.06.23 07:00
週刊ポスト

《梅雨をしっとり照らす》全国「あじさいの名所」7か所を紹介 箱根鉄道、三室戸寺、宮崎・桃源郷岬など
その由来は、「藍色が集まったもの」という意味の「集真藍(あづさあい/あづさい)」から──。いまでは紫、ピンク、赤、白……とさまざまな花色で私たちの目を楽しませてくれるあじさい…
2024.06.22 17:00
女性セブン

免許返納はしたけれど…… 運転をやめたことで認知症の症状が出始めることも
1998年に運転免許の自主返納制度が導入されたとき、返納の件数は年間で2596件だった。その後、年々、自主返納制度の利用者は増加、2019年は60万1022件を数え、以後は減少して2023年は3…
2024.06.22 16:00
NEWSポストセブン

喫煙本数が多いと酒さリスクが低下、飲酒量との関連見られず、たばこをやめると悪化、皮膚科の医学誌で発表
酒さはいわゆる「赤ら顔」の症状を示す皮膚の病気で、たばこやお酒との関連が指摘されることがある。今回、喫煙本数が酒さの発症と関連すると示された一方で飲酒量との関連は見られな…
2024.06.22 11:00
その他

【がん治療】欧米で広く取り入れられる、直ちには切らない「監視療法」 日本では国民皆保険制度で手術費用が安く「切りましょう」が基本に
検査でがんが見つかれば、「すぐに治療しなければ」と思うはず。しかし実際には、がんの部位や進行度、タイプ、年齢、体調、ライフスタイルなどによっては、治療がかえって悪影響を及…
2024.06.22 10:59
女性セブン

【がん治療】部位、進行度、年齢などによっては“治療がかえって悪影響を及ぼす”可能性 “がん発見のショック”が寿命に悪影響を与える懸念も
「2人に1人」「日本人の死亡理由1位」──最悪の場合、死に至る"国民病"であるがんの研究は日進月歩。手術から抗がん剤まであらゆる方法が進化を遂げ、根治することも可能になった。しかし…
2024.06.22 10:58
女性セブン

《汚水で家が水浸し…生活が崩壊》作家・岸田奈美さんが感じた「自分の限界」と責任転嫁を繰り返す「社会の構造」
日々の暮らしや家族に起こった出来事を、不幸も含めて笑い飛ばすようにつづる作家・岸田奈美さん。新作エッセイ『国道沿いで、だいじょうぶ100回』にも注目が集まる。中学生の時に父親…
2024.06.21 13:30
NEWSポストセブン

《ダウン症の弟の写真を掲載し「死ね」と言われたことも》作家・岸田奈美さんが明かす誹謗中傷との向き合い方「一度、相手を理解することを心がけている」
新作エッセイ本『国道沿いで、だいじょうぶ100回』を上梓した作家・岸田奈美さんは、"一生に一度しか起きないようなことが何度も起こってしまう"と自身で話す通り、驚きと笑いのエピソ…
2024.06.20 11:00
NEWSポストセブン

《あじさいの名所へ》肉体派俳優・才川コージ「初デートで花をプレゼント。花言葉とかも結構調べるタイプです」
『SASUKE』(TBS系)や『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、ワイルドな肉体×愛らしい素顔で存在感を発揮し、話題を集めた才川コージ。本誌『女性セブン』ではそんな才川に、…
2024.06.20 11:00
NEWSポストセブン

《斎藤慎太郎八段インタビュー》打倒・藤井聡太を果たすのは誰か? 50代の底力、円熟の40代、隆盛の30代、破竹の20代…“竜闘虎争”の最新棋界事情
将棋界という枠を超え、国民的な関心事となっている藤井聡太八冠の快進撃。2023年10月に八冠を制覇し、いまだにその牙城を崩す棋士は現れていないが、この状況を現役棋士がどう見てい…
2024.06.20 10:59
女性セブン
トピックス

「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン

【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン

「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン

《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン

「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン

《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン

《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン

「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン

《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン

【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン

《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン

【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン