ビジネス一覧/504ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

ハイリターンがウリの新興国投資 日本の常識外のリスクも
ハイリターンがウリの新興国投資 日本の常識外のリスクも
 投資で一攫千金を狙い、最後は「1億円」を狙うなら、やはり高い経済成長が見込める新興国への投資は魅力的だ。とはいえ、新興国投資をする際は、気をつけなければならないリスクがある。新興国投資のカリスマ・グ…
2011.10.01 16:00
人気の「通貨選択型ファンド」と「グロソブ」最大の違いは?
人気の「通貨選択型ファンド」と「グロソブ」最大の違いは?
 2009年の登場以来、その利回りの高さから大人気となっているのが「通貨選択型ファンド」。はたしてその中身はどんなものなのか? リッパー・ジャパンのファンドアナリスト・篠田尚子氏が、通貨選択型ファンド投…
2011.09.28 16:00
運用成績が高いだけではダメ! 新興国ファンド選びの注意点
運用成績が高いだけではダメ! 新興国ファンド選びの注意点
 手軽に海外に投資できるツールとして人気の投資信託(ファンド)。特に新興国に投資するファンドの人気は高まる一方だ。リッパー・ジャパンのファンドアナリスト・篠田尚子氏が、新興国ファンドに投資する際の注…
2011.09.25 16:00
首都圏マンション 震災による「内陸シフト」はまだ発生せず
首都圏マンション 震災による「内陸シフト」はまだ発生せず
 3月11日の東日本大震災を契機に、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の新築・中古分譲マンション市場には、どのような変化が起きているのか。今回は、2011年5月末までのデータを基に、首都圏のマンショ…
2011.09.25 07:00
募金の一種 ふるさと納税でズワイガニやコシヒカリの特典も
募金の一種 ふるさと納税でズワイガニやコシヒカリの特典も
 東日本が未曾有の災害に見舞われた2011年。復興を願う気持ちをポケットマネーに託して寄付を続けていこうという人も多いだろう。街頭の募金活動に協力するのもいいが、もっと「おトク」に特定の地域を応援できる…
2011.09.23 16:00
中国人民元高進めば日本での中国人観光客の存在感は一層増す
中国人民元高進めば日本での中国人観光客の存在感は一層増す
 中国の経済発展につれ、注目度が増す一方の通貨「中国人民元」。世界のほとんどの通貨の価値が市場経済の中で決定されるのに対し、人民元はいまだ中国政府の管理下にある特殊な通貨だ。市場関係者の間では、日増…
2011.09.22 16:00
ベトナム株 中国からの生産拠点移転で成長続くと専門家分析
ベトナム株 中国からの生産拠点移転で成長続くと専門家分析
最近アジア各国の新興市場の人気が高まってきた。特に、インドネシア、タイ、フィリピンといった株の注目度は高い。今後、アジア地域への投資を考える個人投資家もいちだんと増えてくるだろう。そこで、注目したい…
2011.09.21 16:00
中国株で1億円築くことは大いに現実性ある-中国投資専門家
中国株で1億円築くことは大いに現実性ある-中国投資専門家
「投資で1億円」を目指そうと考えるときに、その大本命となるのが中国株だ。経済全体の成長期待も高く、日本の証券口座から手軽に個別株投資が可能なため、海外投資の中でも人気は圧倒的だ。とはいえ、これからも中…
2011.09.20 16:00
眞鍋かをり IDO証券のライブスター証券への名称変更理由に疑問
眞鍋かをり IDO証券のライブスター証券への名称変更理由に疑問
ネット証券の「アイディーオー証券(IDO)」が「ライブスター証券」に社名変更した。ズバリ、その狙いは何なのか、同社の営業部長、松本公明氏にタレントの眞鍋かをりが聞いた。* * * 眞鍋:はじめまして。よ…
2011.09.18 16:00
2ケタ成長続く中国飲食業界だが業界トップは天敵・米国企業
2ケタ成長続く中国飲食業界だが業界トップは天敵・米国企業
 インフレ懸念が続く中国だが、その経済成長は目をみはるものがある。なかでも「飲食」業界は有望といわれ、この10年以上にわたって2ケタ成長が続いており、昨年の業界全体の売上は18%増の1兆7636億元(約21.4兆…
2011.09.15 07:00
NEWSポストセブン
金価格 長期的には「2000ドル超え3000ドルへ」と投資専門家
金価格 長期的には「2000ドル超え3000ドルへ」と投資専門家
 9月に入って再び1トロイオンス=1900ドル台をつけた金価格(NY金先物)は、その後1800ドル台で調整しながらも依然として高値圏での推移が続いている。いったいどこまで上昇するのか、それとも下落してしまうのか―…
2011.09.14 07:00
NEWSポストセブン
ドジョウ新首相 経済の土壌固まる前に増税なら日本株暴落も
ドジョウ新首相 経済の土壌固まる前に増税なら日本株暴落も
 自身をドジョウにたとえた野田佳彦新首相。はたして新政権の誕生は、低迷続く日本株にどう影響するのか。今後の日経平均株価の予測推移とともに、カブ知恵代表の藤井英敏氏が解説する。 * * * 野田新首相…
2011.09.08 07:00
週刊ポスト
超円高の投資術 為替動向の専門家は豪ドルとNZドルを推奨
超円高の投資術 為替動向の専門家は豪ドルとNZドルを推奨
 1ドル=70円台後半で推移する現在の「超円高」は、いつまで続くのか。為替動向に詳しい酒匂隆雄氏(酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表)は、こう見る。「米国2年もの債券の利回りとドル円相場のチャートを…
2011.09.06 16:00
週刊ポスト
日本の国家破綻に備え絶対してはならないことは「預貯金」
日本の国家破綻に備え絶対してはならないことは「預貯金」
 世界の金融市場を揺るがしたアメリカ政府のデフォルト(債務不履行)危機だが、これから本当にデフォルトが懸念されるのはアメリカよりも日本である、と大前研一氏は指摘する。もし、日本の国債が暴落し、国家が…
2011.09.02 07:00
週刊ポスト
サウジ、インドネシア、モンゴル…ネオ新興国への投資方法
サウジ、インドネシア、モンゴル…ネオ新興国への投資方法
 新興国といえば、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)4か国がすぐに思い浮かぶが、まだ注目度の低い「ネオ新興国」にいち早く目をつければ、投資で大儲けすることだって夢ではない。勃興著しいアジア・フロ…
2011.08.31 16:00

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン